題「南北二つのドーム」 帝都を見下ろすドーム 明治期の建築家辰野金吾がデザインした東京駅 19４５年５月、空襲で３階部分と南北二つのドームを焼失。 戦後の復旧工事でドームは半径９．４メートルの半球の内屋根と外屋根で覆われ 彫刻は被災したままの姿で内屋根裏に隠れていた。 このドームが復元され見違えるようにタイムスリップしたようだ。 TOKYO 　STATION KITTE6F(屋上庭園）より

コメント6件

sika3

おはようございます 暗闇に浮かぶ建物は 特にいろんなものが詰まった濃密な感じがします サッポロビール園や余市ニッカウィスキーの ポットスチルが一瞬浮かびました（^^）

2020年07月30日08時01分

キュリー主人

素晴らしいデザインの建築物が日常生活に溶け込んていることを改めて感じますね。

2020年07月30日14時03分

MONØEYES

おお、明暗差が心地良いです(^^) 素敵な切り取り♪ 最近、自分が撮った場所も写っていて何か不思議な感じがします(^^;; 夜の作品も楽しみです。 目の具合は良くなったでしょうか？

2020年07月30日20時54分

volby

歴史的建造物はその重厚感を損なわない撮影が求められると思います。重厚感は勿論のこと重心の低さも上手く表現されてるなあ！と感じます！

2020年08月02日09時36分

夜明けの口笛吹き

めちゃくちゃキレイな夜景ですね(^^; 思わずレンズを確認しました。何気にいいんですよね。 パソコンの不調でご無沙汰でした。

2020年08月02日22時43分

BLUE NOTE♪

sika3さん キュリー主人さん MONOEYESさん ぼるび/volbyさん 夜明け口笛吹きさん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます。 夏本番になりましたので、昼間の撮影は「熱中症」の恐れがあり夜に出掛けるようにしてます。 以前も「KITTE6F(屋上庭園）」から東京駅を撮りましたが、再度挑戦してみました。 35mmと45mmを持って行きましたが、やはり45mmでは広がりが感じれず、35mmの方を選びました。 ズームがあれば楽でしょうが、信条として単体レンズで撮って見ました。 このレンズはF値は2.8で明るくないが、まあzeissの発色は良かったように思えました。 キモは二つのドームで直線の建物の中にこの円形がクラシカルで重厚さが出たように思います。 目が悪くなりましたので、AFの標準ズームが欲しいが如何せん重い、ミラーレスの初期の頃はカメラ本体もレンズも軽かったが、画素数が上がり性能も向上し、それに見合うレンズが大きく・重くなってしまった。 オリンパスの4/3が一番・本体・レンズが軽くよかったが、フルサイズを使ってはもう後戻りはできないとのジレンマもある。

2020年08月12日20時32分

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