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ベンガラ格子戸に願いが込められた千羽鶴が吊り下げられ 中のギャラリーの作品が少し見える。 大きな母屋は一直線に走る軒とベンガラ格子の城下町の商家の造りを色濃く残されている。 市の重要文化財に指定されている 岐阜 郡上八幡 齋藤美術館
Winter loverさん コメントありがとうございます このベンガラ格子は江戸時代の町屋の商家のように再現されたようです 千羽鶴はこの町の方が願い込めて掛けたかも知れません 写真的には好いアクセントですね~~^^
2022年11月04日21時28分
おおねここねこ2さん コメントありがとうございます ベンガラ格子に千羽鶴がアクセントになったようです 格子戸の中から美術館の工芸品が顔を出し ギャラリー中へと誘っているようですね~~^^
2022年11月04日21時35分
ブラックオパールさん コメントありがとうございます このベンガル格子の美術館 江戸時代の城下町の町屋の商家の造りを再現したようです 中から工芸品が顔を出し、ミュージアムの中に誘っているようですね 願いが込められた千羽鶴は地元の方が吊るしたようです。~~^^
2022年11月05日09時45分
BLUE NOTE♪
郡上八幡城下町の家並み 郡上八幡は城下町の家並み「職人町」、「鍛冶屋町」では 江戸時代は庶民の町として、間口2間の職人の家から大きな商家までズラリ軒を連ねている。今でも通りのあちこちにそのおもかげを見ることができる。 これらの住まいの形式は京都に似て、間口は狭く奥に深い造りで 普段着のままの町の暮らしを垣間見ることができる。 また町割りに沿って通りの両側を流れる水路は家々が密集し、2度の大火の見舞われた郡上八幡は火事にはとても神経質で 今でも家々の軒先に下がる消化用バケツはいわばその伝統のなごりともいえる。 1692年の城下町家帳によると職人町と鍛冶屋町には、50軒の家々が並んでいた。鍛冶屋が一番多く 医師、桶屋、馬医師、大工、畳屋、塗師屋、仕立て屋、紺屋、酒屋など実にさまざまな職人や商人が住んでいた。 当時の町屋の人々の生活ぶりがうかがえる。
2022年11月04日15時46分