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Title:「雨上がりの歩道」 さあ急いで君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ! フィクション~イメージ 東京 有楽町 1964年頃のIVY全盛の頃はホワイトジーンにバスケットシューズがアイテムだった。 ブルージーンズが流行ったのは「全共闘」世代、俺のような「ノンポリ」はホワイト又はカラージーンスだった。
お久しぶりでございます。早々のコメントを頂き、ありがとうございます。 MONOEYESさんの意味深なコメント ...何かあるのですか? 私は、家がDPE店を営んでおりましたので 初めてカメラに触れたのが親父の使っていたローライでした。 小学3年生になってボルダ版の富士ペットをもらい、それが写真の楽しさを知る第一歩となりました。 それから、アサペンS2~SV、NikonF、ミノルタSR ...などなど 写真をやってきて一番つらかったこと、それは高校生の時に地元の写真クラブに所属しているとき ... クラブ内で派閥がいつの間にかできてきて、そちらに属している仲間たちが新しいクラブを作り 出て行ってしまった事でした。 ちょっと写真を撮ることが面白くなくなり、一年近くカメラをもたなかったですが、 やはりそれでもやめることはありませんでした。 時がたち、雑誌やコンテストなどに入賞するようになると、益々奥深くはまっていきました。 で、やがて写真好きの友人もでき、一緒にあちらこちらで写真を撮りまくり ... デジ化革命の影響をモロに被り、PCを知り、このサイトを知り ... ある時、写友人二人を「癌」で失い ... それでも写真を辞めずに、いや、写真の楽しさをこのサイトで改めて知ることができ、 「本当に 写真やっててよかったぁ!」と..今 思っています。 トレンドもセレクトもサイト側が頭を捻って考え出した一つの結果です。 ワタシは、いつもマイページからログインしておりますので、 そういうことは一切気にしておりませんが、 ファンになってくれている方によって知ることが多いです。 そりゃあ「なんでこの写真が?」というのも選ばれますよね。 でも、選ばれた側からすればトップページに掲載されるわけですから励みにもなることと思います。 うまい下手 ..で写真を撮っていると必ずや大きい壁にぶつかり、 恨み言や愚痴などはきたくなります。 そんなこと考えず気楽に楽しい気構えで撮っていれば、自ずとそれが写真に現れます。 それでいいのではないかと、そう思います。 PC中のH.D.からデータを取り出すには、それなりのモノをかけないと無理みたいです。 だから、当分はほったらかし ...ですね~。 助かったのは、仕事でお世話になっている幼稚園関係のデータを既にCDやUSBに取り込んでいたことでした。 長々とコメントしてしまいました。 お許し願います。 故 水野晴郎さんではありませんが「いやぁ!本当に写真っておもしろいですねぇ~!」
2020年11月11日15時49分
APPLEPIE
寂しいです 私はほつほつと続けています また、写真を見せてください
2020年08月22日11時27分