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スペインのアランフエスのサン・アントニオ教会の御受難会のシンボル。2019/6/12 The Passionist sign at the Church of San Antonio in Aranjuez,Spain. ☆白百合や修道服の黒きこと
macmosさん、お気遣い痛み入ります。 新型コロナウイルス感染者が急増していますが、鰻をたんと召し上がって、花のおんかんばせギラギラ脂ぎるほど、お喜ばしい限りです。 外国旅行に出かけられない受難に呻吟して、御受難会の像を投稿しました。
2020年07月25日12時06分
茅の輪くぐりなさいましたか。 ずいぶんご無沙汰なので、心配しました。 それでもちゃんとハートクラブ用のお写真を用意してくださるとは、 ありがとうございます。 腕に抱いた白百合になにかいわれがあるかと調べましたが、わかりませんでした。 凛々しい姿ですね。
2020年07月25日23時46分
ぢ~様、コメントありがとうございます。 物理的に他者と距離を置かなければならない時期にこそ必要な「heartwarming」思いやり。 何時また海外に出かけられるのだろうと考えると暗澹たる思いに沈みます。
2020年07月26日12時56分
大阪道修町の少彦名神社、京都の八坂神社で茅の輪を潜りました。 これはハートのタグ優先で投稿しました。 白百合について調べました。 初期キリスト教美術において、百合は薔薇とともに「天国の花」を意味し、生命や光の象徴でもあった。《受胎告知》にも圧倒的に多いのは白百合の花である。白は、もちろん純潔無垢や穢れのなさ、気高さの象徴であり、マリアが処女のまま懐胎したことを表わす。 旧約聖書にも乙女を百合の花にたとえた詩が登場する。
2020年07月26日13時04分
嗚呼、哀愁のアランフェス! 遠くを見つめる眼差しがきれいですね。 昨年の夏ごろはこうしてヨーロッパにも出掛けられたんですものね。 呻吟されるお気持ち分かります。 9月に私もフィンランド・エストニアに現地の合唱団との交流に行く予定でしたが、没になりました。 いつになったらこの闇から抜け出せるのでしょう。
2020年07月26日20時59分
想空さん、コメントありがとうございます。 王宮と庭園、ホアキン・ロドリーゴを想いながら庭園を歩きました。 あれから1年、夢想だにしなかった世の中になりました。 フィンランドの旅行は、2018年の大阪府北部地震のため行けませんでした。 体力の衰えを考えると、海外旅行ができないのは辛いです。 海外旅行はなお1年ほど絶望的ですね。
2020年07月27日07時56分
Luckmanさん、コメントありがとうございます。 黄色く濁った目になった老鼠の憧れの目です。 ペストも克服した人類ですから、あまり悲観的にならないように心掛けたいです。 ちなみに、先ほど読み終えたポーの『赤死病の仮面』は、黒死病を想定していますが、実際は 1832年のコレラ流行の際にフランスで開かれた舞踏会から着想を得ていると言われています。
2020年07月28日18時53分
macmos
御元気そうで何よりです(^^♪
2020年07月25日11時47分