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外で生の火を見る機会が少なくなった。 冬の落ち葉焚きは、もうどこででも見られない。 この日たまたま家庭用焼却炉で燃えている火を見た。 自在に動く火を見ていると、飽きない。 そのうちに空間が歪み、やがて時間までが歪んで来たように思えた、 別の世界への入り口が開くのだろうか。
はなてふさんは、相変わらず早い。 バースデーケーキの蝋燭の火、には笑ってしまいました、いや、失礼。あれも火には違いない。 やはり、ものが燃える火、ですね。いつまでも見ていられる。 もう外で火が焚けないとなると、これからは家に暖炉を設えるべきかな。せめて囲炉裏ぐらいは。
2020年07月08日21時39分
ぜひとも、暖炉を設置してください〜♪ そして、荷物入れにはしない約束してくれたらなおいいでーーすヽ(^。^)ノ この炎、いろいろな災いを焼却してくれたでしょうか・・・
2020年07月08日21時41分
HATTUさん はっはっは。その経験をお持ちなのですね。 暖炉では火を焚きましょう。薪の調達が大変なのですが、市の環境課に話して、街路樹剪定の時に分けてもらえればいいですね。あとは自分で薪割りです。いいトレーニングになります。映画ロッキーでのトレーニングシーンを知っていますか?ぜひご夫君にお勧めを。
2020年07月08日22時04分
KT PHOTOさん 危険と便利が表裏のものはたくさんありますね。 刃物、自動車、薬、お金、そして権力。すべては使い方によります。 中でも、火は上手に使わないとね。まして原子の火などは、まだ人間には上手に使いこなせないのでしょうね。プロメテウスは、どうして原子の火まで人間に渡してしまったのかな。ゼウスが怒っていると思います。
2020年07月09日17時41分
最初の方に火をテーマのお写真がありましたよね。 それを思い出しました。 ほんと、火は生きています。 酸素が必要だから人間と同じ。 以前のキャンプ場でも焚火の周りの子供たちの顔が赤く染まっていましたね。 こうしてたまには火と対話するのもいいかも。 昔は何処にも囲炉裏がありました。年末にはすす払い。 もう思い出の中にしか存在しません。
2020年07月09日18時44分
ああ、旅鈴さん、よく憶えておいでだ。 最初の時の火の画も、この焼却炉の火でした。 そう、キャンプでの火を囲んだ子どもたち。楽しくて、あんなにおしゃべりをしていたのに、火の周りに集ったら、だんだん言葉数が少なくなり、やがてみんな黙ってしまいました。じっと火を見ていたっけ。 火には、何か犯しがたい絶対的な力、あるいは法則のようなものがあるように思うのです。 そんなことをまた思い起こさせてもらいました。ありがとうございます。
2020年07月09日20時12分
キャンプでたく炎をみるとなんだか落ち着きますね。 今年のお正月、寒いなかで家族でキャンプ。 もえる火をみながらいろんな話をしました。 火をみながら話すとちょっと素直になれる気がします^^
2020年07月09日20時47分
田舎暮らしの私のところでも焚火なんてもってのほか 住民総出の河原の草刈も近年刈るだけで放置になりました。 水害の面からは逆に怖いんですけどね。 命を持ったような躍動感のある炎の描写がいいですね。
2020年07月09日21時23分
asasさん 街中だけでなく、今では田舎でも生の火は起こさないようですね。 とにかく、煙が立つと、それだけで問題になるのですから。いいのか、悪いのか。 まあ、安全は安全でしょうけれども・・。
2020年07月09日21時50分
キンボウさん そうでしょう。日本中の傾向です。 もうほとんどの人が、マッチ一本で火を起こすことはできなくなったでしょう。チャッカマンでもどうかな。ああ、もうその必要がないのか・・。いや、しちゃいけないのか。
2020年07月11日01時39分
はなてふ
家庭用焼却炉 あまり見かけませんね。。。 生の火は、コンロの火 バースデーケーキの蝋燭の火。。。くらいかなぁ こんな火じゃないから あなたのようにロマンが無い(^-^;
2020年07月08日20時39分