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花のあと針の玉咲く小栴檀
オーちゃん!さん そうでしたか。 花の頃、この辺りの野芥子を見ていたのでこれもそうだと思い込んでいました。調べると、野芥子には針のような種がありませんね、綿毛と一緒に飛んでしまうのですね。 これは、ご案内の Web site等を見てみたら、おっしゃる通り、小栴檀草(コセンダングサ)のようですね。訂正します。 教えて下さり、おまけに句まで。その句がまた微笑ましい。ありがとうございます。
2021年01月19日19時25分
michyさん、♪ tomo ♪さん 嫌われ者のひっつき虫だって、見ようによっては魅力的かも知れません。 PHOTOHITOの題材に入れてあげましょう。
2021年01月19日22時01分
記載された『オーちゃん!さんの俳写』のタグは、michyさんや旅鈴さんたちが始めたものですが、『オーちゃん!様の写真句』が正しいようで、ものすごい数がリンクされて出てくると思います・・・! お書きになったタグでは、一句だけのリンク表示になっていますでしょ・・・!♪ 私はどちらでもうれしいのですが・・・!♪ ありがとうございます・・・!♪
2021年01月20日09時53分
お気に入り、ファン登録ありがとうございます。 光栄です。 写真句にエッセイ、英語のタイトル等多才ですね。刺激的です。 私もファン登録させていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。
2021年01月20日14時56分
オーちゃん!さん いままでにも頂いていた句に、オーちゃん!さんの写真句、とタグ付けをしていました。しかしこの度、オーちゃん!さんの呼び方を採って、俳写としてみたのです。 まあしかし、写真句、でいくつもあるので、写真句に統一することにします。 このタグはクラブでもなんでもなく、私のページの覚書です。どなたかに俳句等を含む掌編文芸を頂いたら、どなたのものにでもそのようにタグ付けをします。 このようなタグは、もともとは旅鈴さんから頂いた掌編小説に付けたものです。小説は労を多とします。その労に報いるためと、多くの労作をまとめる意味で始めたものです。
2021年01月20日20時32分
なんだかくしゃみが出ると思ったら、ここで名前が出ていましたか。 そうですね、こうしてタグを付けていただくことで、まとめて自分の文を 読み直すことができます。ありがたいことです。 私たちもそれをまねています。 オーさまはたくさんの方にお句を提供しているので、 タグがいつの間にか何ページにもわたっています。 私は最近掌編はご無沙汰ですが、またチャレンジしたいと思っています。
2021年01月22日23時49分
お、旅鈴さん、やっぱりくしゃみが出ましたか。 ◯◯さんの〇〇というタグは、上記の通り、もともとは旅鈴さんの掌編小説に付けたものでしたね。なんと言っても小説を書くというのはひと仕事です。旅鈴さんはそれを幾編も私のページにお寄せ下さった。これを散逸するに忍びなく、まとめるためにタグをつけたのです。 写真句・歌のタグはそのおまけで、掌編文芸の一つとして捉え、またお礼の意も込めて、前述を踏襲しただけです。それが掌編クラブのいわば美風となったのは、旅鈴さんやmichyさんがそれを行い、結果として広まったからです。 しかし写真に添付する文芸は、本来は自分のページで行うべきものです。 他の人のページに差し上げる場合には、あくまでも画の賛であって、それ自体が主張してはいけません。あなたの写真が素晴らしいので、僭越ですが画賛として文を詠ませて頂きました。もしよければお読み頂けませんか、という姿勢が必要です。自分を主張したいのならば自分のページですべきです。 だからこそ受け取った側はうれしく思い、お礼の意味を込めてタグを付けるのです。
2021年01月25日00時33分
他の人の所へのコメントについて 以前 参加していたSNSで親しい人とだいぶ書き合いました。 しかしアラシが吹き荒れて、それらの人がいなくなりました。 相手に書いたもの、こちらに書いてもらったものは相互の財産のはずなのですが、相手が消えると当然向こうに書き込んだものは消えてしまうし、こちらに書いてくれたものは消失し自分の回答だけが残る・・・・・ とても喪失感をもって、かなり書くことに臆病になった時があります。 コメントを書き合うのは 本当に信頼感が必要です。
2021年01月25日14時52分
頑張れ!てんちゃんさん おっしゃることはよく分かります。 SNS上のコメントは、言葉と手紙の中間のようなものですね。 言葉は便利だが記憶にしか残らない。手紙は保存されるが、面倒。 ネット上のSNSは言葉的ですが、基本的には文章。残ります。しかしおっしゃるように、いくつかの条件が揃わないと消えて無くなってしまうこともあります。 これを克服するには、やはりBack up。残したいと思える文は、Word等の作文アプリファイルにコピーをしておくことですね。 さて話しは変わりますが、顔も知らない相手とコメントの交換をする場合は、常に敬意と礼儀が必要だと思います。言葉使いだけでなく、相手を尊重するという姿勢が必要でしょう。 サイトの性質によっても異なりますが、相手のところに行ってコメントする場合には、やはり主客の関係で行うべきでしょう。相手の家で自説のみを声高に主張するのはいかがかと思います。自説の主張は自分の家で行えばいいのですから。もっとも、何度もの交流を通して気心がよく知れて来た場合には、その限りではありませんね。多少崩れた口調や内容でも充分OKだったりすることもあるでしょう。ただそんな場合でも、相手への敬意は常に必要と思います。これは子供のころからの友人に対してでも同じことでしょう。 このPHOTOHITOのような場がなければ到底知り合えなかった人たちと、数十年来の知己のように交流できることは素晴らしいことと思います。せっかくの機会ですから、互いの尊重・信頼関係を大切に育て、人生の喜びとすることができたらいいですね。 自戒を込めてのコメントです。釈迦に説法、お許し下さい。
2021年01月25日16時28分
他の方のところに文を書くことについて。 私は皆さまの広いお心に甘えてあちこちで拙文を書いてきました。 少し反省しています。 でもそれにはそれなりのわけがあるのです。 そのお写真が何かを訴えていたのです。 情緒があり、そこに何らかの物語を秘めているように思えたからです。 物語があって挿絵があるのと反対で、絵があってお話ができる場合もあると思います。 そんな想像力を触発させるような作品に出会えた時は嬉しいです。 お互いを尊重し合い敬意を失わないという姿勢は大切ですね。 michy様が良い先生です。見習いたいです。でも100年かかるかも(笑)
2021年01月27日21時35分
旅鈴さんの掌編一連は、まったく押しつけでも自己主張でもありません。 まず画があって、その画に敬意を払い、そこから触発されて文を書き、そして作者に差し上げる。その画に心が動かされたからですね。決して自己顕示ではありませんでした。その心が十分に伝わってきました。だから受け取る側は嬉しいと思うのです。やはり、文は人なり、です。 これからだって、旅鈴さんの文なら大歓迎ですよ。
2021年01月27日22時12分
旅鈴さんはドイツからのアンバサダーです。 普段にはまず見ることのない、ドイツの光景、家、道路、列車、祭、木々、草花、etc.を、観光写真ではない普通の視線で見せて下さる、私たちにとって非常に貴重なPhotographerです。 そして文章。コメントでも、掌編でも、もちろん小説にでも、旅鈴さんの人柄が随所に現れる優しくheart warming な、しかも上手い!文章。 旅鈴さんは大事な人です。私こそ、そして私たちこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。
2021年01月28日20時05分
オーちゃん!
野芥子と書かれていますが、野芥子の種は確かタンポポのように綿毛になります・・・! 写真にあるお花は、いわゆる通称で『くっつき虫』と言われている『センダン』と言う植物の種ではないかと・・・?♪ 外来種でアメリカセンダンと言うものもあるようです・・・! 詳細は下記をどうぞ・・・!♪ http://www.ne.jp/asahi/nonohana/sanpo/sub23.htm 【あと歩く 孫がセンダン 爺の背に】
2021年01月19日15時25分