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ニューヨーク州北西部。フィンガーレイクスの一つ、カユガ湖に朝の日が昇る。 毎年の研修会が開かれる地だ。 カユガは、先住民インディアンの部族名。 きっと何百年もの昔にも、カユガ・インディアンもこの光景を眺めていたに違いない。 そしてその後にここにやってきたヨーロッパからの開拓民たちも。 向こうのなだらかな丘の上に、アイビーーリーグの一つ、コーネル大学がある。
ご無沙汰しています。 5年ぶりのカユガ湖の光景ですね。 時代が移り街並みが変わろうとも 水辺に指す朝日の荘厳さは、永遠でしょう。 だからこそ毎回レンズを向けられるのですね。 小生の孫 このサイトにもその姿を投稿した 「ミキ」が今週木曜日にアメリカ旅行に旅立 ちます。1週間ほど滞在して大陸横断も経験 するようです。 思春期を目前に控えた少女の眼が何に感動 するのかみやげ話を楽しみに待つことにいた します。
2023年06月05日11時50分
カユガ湖のタグではこのお写真だけですが、cayugalakeのタグで今までの作品が見られました。 懐かしい〜 人間の世の中は変わっても自然はちゃんと残っていましたね。
2023年06月05日12時56分
ninjinさん はい。同じ景色でも、そこにいる自分にとっては、日々これ新し、です。 そうですか。あのミキちゃんが、アメリカ横断とは・・。 若い目で他を見ることは素晴らしい。どんなものが彼女の心に蓄積してゆくのか、誰も分からない。本人すらも。でもそれが彼女の人柄を作っていく。希望に溢れる時代。いいなあ。
2023年06月05日16時00分
旅鈴さん ねえ。 久しぶりでした。 じつに4年ぶりなので、私自身も懐かしく感じるかなと思っていたのですが、さほどでもなく、当たり前の景色でした。自分がもうすっかりここに馴染んでしまったんだなと思います。 集まったメンバーも3/4は顔なじみ。やあやあ、という感じです。 でもあとのメンバーは若手で、蓄積したものを彼らにしっかりと渡さなければ、と思いました。少し熱が入りましたよ。
2023年06月05日16時17分
よくアメリカに行かれるんですね。 僕は2度アメリカに演奏旅行で行きました。 多分まだ30代だったと思いますが、写真を撮ってると女学生が「あなたの後ろよ〜〜!」 なんて言って通り過ぎて行ったのを思い出します。 おおらかな人たちが多いですね。
2023年06月05日22時30分
キンボウさん はい。この30年間ほとんど毎年行っていました。 コロナで4年空きましたが、今年再開。ちょっとワクワク。 Friendly な人が多いですね。その分、危なそうなやつも。
2023年06月06日18時56分
写楽旅人さん はは。おっしゃる通り。 うちとどこが違うんだ、と言いたいところですが、まあこちらは湖。波が押し寄せる砂浜はありません。向こうに山が見える、などなど。 ただ出会う人たちが少々異なります。 でも親しくなれば、皆同じ人間ですね。
2023年06月06日18時58分
michy
早朝の光が反射する湖に立つ2人のシルエットが美しいです。 カユガ湖を見せて頂くとyoshi.sさまのアメリカでのお仕事も終わりかと、、、 お疲れさまです。 今迄のカユガ湖を思い出しています。 光の中に立つ少年や朝霧のカユガ湖が目に浮かんできました。 後でゆっくり遡って拝見させて頂きます。
2023年06月05日11時45分