お疲れ親父
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今年の3月27日の早朝に撮影した朝靄に包まれた 御射鹿池の光景に、日本画の大家である東山魁夷画 伯の名作に倣って白馬ならぬ白鹿をコラージュして みました。 画伯の代表作の一つである「緑響く」の冬枯れ実写 版のイメージなんですが、天上の画伯からお気に入 りを頂けるでしょうか? ちなみに、この池の名前のとおり周辺は昔、鹿の猟 場だったので、鹿が現れても不思議ではないかも?
コメント有り難うございます。 御射鹿(みしゃか)池は東北の蔦沼などと共に全国的な撮影スポットですが、 3月末の天気予報が最悪の日に前夜泊すると流石に貸し切りでした。(^_^;) 雨の止み間に標高1,500mの池周辺をガスが棚引き神秘的な雰囲気を湛えて いました。 このコラージュでは白鹿を加えただけで景色の方は加工していません。駄目 元で現地のPで車中泊しましたが、稀にこのような僥倖を得ることもありま す。(次の幸運があるとは限りませんが、駄目元の現地泊はまたやってしま いそうです。)
2020年05月18日23時31分
コメント有り難うございます。 高度な合成を行うには各画像の光源の方向や角度が揃っている 必要があります。また、視点の高さや角度も揃っていないと違 和感のある合成画像になってしまいます。 私がフォトショップに慣れるために作っているのはずっと平易 なコラージュ(貼り絵)ですが、今回の白鹿は小さな点景なので 明度を揃えるだけで馴染ませる事が出来ました。
2020年05月19日19時41分
コメントを頂き恐縮です。 役場の観光課や旅行会社が作るポスターでこの類の事を行ったら 大事になってしまうでしょうね。(まぁ、景色の彩度やコントラス トはかなり盛ってありますが。) 朝靄が良い塩梅に掛かってくれたので、「神秘的な雰囲気」を盛っ てみようと試してみました。
2020年05月21日01時49分
ほ た る (お休み)
幻想的ですね。 ほんとに こんなシーンに出逢えたなら最高です(*^-^*)
2020年05月18日21時02分