オーちゃん!
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紅葉の種類に『いろはもみじ!』と言う名があります・・! この名前の最後の文字『は』で、営々と世代を繋いでゆくのですね・・!♪ ところで紅葉の種は、一枚ごとに分離して空中にほうり上げると、まるでヘリコブターのように高速で回転しながら空中を落下してゆくのを御存知ですか・・? 一度童心に帰って試して見られたら、面白いですよ・・!♪♪
新緑の中の赤いモミジの種はとても美しくて目につきますが、 熟した種はあまり気にかけていませんでした。 葉脈が人の血管のように見えてドキッとしました。 青空に世継ぎの種を飛ばしてみたいです。
2019年12月22日11時27分
【はなてふさん! コメントありがとうございます!】 そうですね・・!♪ この羽の形は、人間が作ったプロペラにそっくりでしょ・・! ぎゃくに、人間がそのアイデアをもらったのでしょうけど・・!♪
2019年12月26日15時39分
【michyさん! コメントありがとうございます!】 この種を持ち帰って、盆栽用の洒落た植木鉢に植えておくと、とても可愛い紅葉の盆栽が出来ますよ・・!♪ 特に最初から赤くて、一年中その色を保つ種類の紅葉は、盆栽にすると見ごたえがありますよ・・!♪ オーちゃん宅に庭には、一年中紅い色をした紅葉の木が一本植わっています・・! 隣り合わせて植わっている紅葉は、最初は緑の葉ですので、その対比が面白いですよ・・!♪ michyさんが種を飛ばして、紅葉の仲人役をつとめて下さいな・・!♪
2019年12月26日15時39分
【スリーピーさん! コメントありがとうございます!】 種がクルクルと高速回転するのは、滞空時間を長くして遠くまで飛んでゆけるようになっているのでしょうね~・・!♪ 神さまは偉いですね~・・!♪
2019年12月26日15時40分
【tuvain73さん! コメントありがとうございます!】 人間が作ったものは、みんな自然のものからヒントを得たものが多いのではないかと思いますね~・・!♪
2019年12月26日15時40分
一枚ずつ紙幣を放出するとき、どうすれば整然と着地して重なるかという実験をしているのを見たことがあります。 如何に遠くに飛ばすか、ちょうど逆ですね。
2019年12月30日11時23分
【企迷羅鼠(kimera)さん! コメントありがとうございます!】 その仕組みには、おそらく『静電気を操るようにコントロールする技術!』を用いているのでしょうが、高速デジタルプリンターやハイスピードコピー機、輪転機などにも多く用いられている技術ですね・・!♪ このテクノロジーを用いないと、一枚一枚の紙が好き放題の方向に向いて重なったり、団子にくっつきあったりして手に負えなくなります・・! 下手をすると、紙に触れたとたんに電撃を食らいますしね・・!♪
2019年12月30日21時14分
はなてふ
ハネの左右が微妙に大きさが違うのは、より遠くへ飛ばす知恵なのだとか 自然は凄いですよね(^^)/
2019年12月22日10時26分