ち太郎
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鎌倉高校前駅のホームです。藤沢方面行きの江ノ電が去っていくところです。 電車(駅側)に露出を合わせると海側はこのように明るくなって飛びます。 これが何も手を出せないアナログフィルムカメラの惨状(現状)?です。 1/250秒 f4 フジSPERIA100 2012年10月使用期限切れ
>京都のむっちゃん様 そうですか!ありがとうございます。車両は何タイプかあるようですが詳しくは解りませんね。 撮影スポットも撮影スポット、とんでもない惨状になっています。聖地なので、わしら通常?のカメラマンの出る幕ではありません。上を向けて撮るしかないです。または時間帯を選ばないとなりません。今回で身に染みました(笑)。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年11月13日21時47分
>イルピノ様 右側は鎌校の学生さんで溢れています。あまりフレームに入れるとと思い遠慮して海側に大きく振ったのがこれですね。 たびたびコメントありがとうございます。
2019年11月13日21時49分
>ポンポコタヌキ様 風景に溶け込んでる白飛びはいい--嬉しいです! 合成が失敗したような絵になっちゃって、どうしようか悩んでいました。 嬉しいコメント恐縮です!
2019年11月13日21時51分
最近、こういった場面を撮る時「フィルム時代のカメラマンや写真家はどうしていたのか?」と考えるようになりました。 少しでも解像度の良いレンズ、ラチチュードの広いフィルムくらいしか答えが見つかりません。以前にもコメントしましたが、私はまだまだ失敗が足りません。
2019年11月14日09時01分
>七氏様 Web上で見ない時代(印画紙か印刷物程度)にはこういう場合は覆い焼きという手段でおこなっていたようです。印刷物も製版からフィルム製造の時代は同じような手段である程度やっていたと思われます。ただし白は網点がゼロですので、ゼロはいくら加工してもゼロですからNGということです。カメラマンも何段階か撮って、印刷現場の方に直接リバーサルフィルムを見て選んでいた時代でした。と言うことは、この写真の場合は、右側をもっとアンダーに撮って、左側の海の方に調子を残す--これが昔の印画紙か印刷物に回す場合の正解だと考えます。 現状のWeb上ではおっしゃる通りラチチュードの広いフィルムで頑張るかPCで加工するかでしょうね。時代は変わりました。 いつも技術アップに関する嬉しいご指摘ありがとうございます!
2019年11月14日09時18分
>harasukasi70様 ありがとうございます。フィルムを続ける理由の一つとしてはその時代を長く過してきたことですね。中学2年生の頃からですがら、かれこれ50年以上になります。それとキャンプと同じで不便を楽しんでいる、加えて、失敗するからまた撮ってやろうという意欲が生まれるタイプの人間なのですね。 短絡的に言えば、とにかくガチャガチャいじっているのが好きなのです(笑)。カメラ側でできることが限られていますので、撮影はある意味簡単だと思っています。誰でも撮れます。コストも意外にかかりません。そんなところでようか。 ただ撮っているだけのマニアで、ご尊敬をいただくほどではありませんが...。 嬉しいコメントありがとうございます!!
2019年11月15日20時59分
>harasukasi70様 わざわざご返答のコメントありがとうございます! 寂れた東京の住居シリーズは思い入れが強くて結構疲れるというか、考え込んだり、その場に浸ったりすることが多いので間隔を開けています(笑)。 絵ですか。それも私も同じで、私の父の職業がそちらの方面でしたので絵に関しては特別な感情を持ってしまいます。それも影響して写真も続けているのだと思います。 これからも東京ベッタベタシリーズは続けていきますのでよろしくお願いします。
2019年11月16日12時52分
レオ子のパパ
わーー懐かしい風景!! もう30年程前ですが、 転勤で3年程大船に住んでいた事があるので、この風景は懐かしいです。 江ノ電は随分綺麗な車両に変わったのですね、当たり前か(^^; 今、鎌倉高校前は撮影スポットなんでしょう?
2019年11月12日21時28分