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この木々は以前、ベン・ハーの馬車馬に見立てられた物です。 今回は三銃士。ダルタニャンはどこだ、と突っ込まれそうですが。
ことだまさま、 早速のコメントをありがとうございます。 実はこの写真のコメント欄を閉めるのを忘れていました。 ~でしょう。ダルタニャンが有名なのに、ね。 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の言葉は今も使われていますね。
2019年11月08日23時29分
朝焼けや夕焼けの色に違いはあるのでしょうか。 いずれにしてもこの空の色にいつも魅せられます。 この美しい空を見ながら三銃士やベンハーの物語に想いを馳せる 鈴ちゃんの豊かな心にいつも感動しています。
2019年11月09日09時23分
三銃士のシルエットが、美しい空に映えますね♪ サハラ砂漠では東の地平線と太陽を何枚も撮影したのですが、本当に何もないと殺風景な画になってしまい、実際目にした感動が写真では伝わりにくいと感じました。私のスキルやセンスの問題なんでしょうが、何かシルエットが入っていた方が空の色も引き立つような気がします。(^-^)/
2019年11月09日15時11分
ミー姉ちゃん、 真理さまの「砂漠の夜明け」のお写真をご覧になってください。 お写真の空の色彩がよく似ていたので、触発されて投稿しました。 (勿論内容は雲泥の差ですが) 朝焼けと夕焼けの違いですが、朝の方がだんだん青や白い色が勝っていくように思えます。 夕方は赤く染まって、もう青空にならないまま暮れていくようです。 私見ですが。 ベン・ハーとか三銃士を思い出すところが古いのですよ。 ガンダムとか知らないのですから。
2019年11月09日16時07分
真理さま、 こちらにまでコメントをありがとうございます。 写真と現実の違いは、本当に経験した者にしかわかりませんね。 夕日をスマフォとデジカメで撮っても、色が違うし、 大体、本当の色と全然違うのですから。 目に焼き付けておくのがいいですが、難しいですね。 写真があってこそ、ああ、この時は、と思い出せることってたくさんあります。 地平線の、何にもないところに太陽だけ、というのもそれはそれでいいのじゃないでしょうか。 そういう所なのですから。 ただ、ご自分の中では、葛藤がおありでしょうね。 本当はこんなんじゃないんだ、もっと違うんだって。
2019年11月09日16時34分
真理さん! 旅鈴さん! 夜景や夕景などのデジカメによる写真は、カメラのホワイトバランス設定を『太陽光!』(かめらにより『昼光色!』など表現が異なるかも・・!)に固定をして撮った方が、人間の目の感覚に近い発色になると思いますよ・・!♪ 何も設定しないで撮ると、ホワイトバランスが『オート!』になっていると思います・・! これは、白いものがどんな光源の時でも白く写るようにコントロールされますので、夕景や夜景の電灯の色が人間の目の感覚より白っぽかったり青っぽかったり感じるような絵になります・・! 『太陽光!』や『昼光色!』に固定しておくと、夕焼けがもっと美しい発色になりますよ・・!♪ 一度お試しあれ・・!♪♪♪ ちなみにベテランの方の撮ったすばらしい夕景の作品を呼び出し、EXIFデータを確認してみると、ホワイトバランスの値がマニュアルとして記録されていると思います・・!♪ 真理さんはカメラの高度技術の持ち主ですから、すでに御存知のはずですが・・!♪
2019年11月11日09時09分
旅鈴さーん、オーちゃんさんからのコメント、教えて下さりありがとう! 昨日からの家族旅行で今、海辺のホテルに滞在中なんですが、団体ツアーとは違い、のんびりマイペースで撮影しています。燃えるような夕陽はホワイトバランスを考えて撮りました(*^^*)
2019年11月13日18時27分
真理さま、 いいですね、団体ツアーじゃない家族旅行。 行きたい所へ行きたい時に行き、したいことをする、出来る。 それが本当の旅の醍醐味でしょう。 おおいに楽しんでくださいね。 オーさま、 ほらね、真理さまにはオーさまのお言葉は釈迦に説法でしたね。 ちゃんとご存知ですよ。
2019年11月13日23時11分
旅鈴さん! 真理さんのことは、文末にちゃんとそう書いてありますよ・・?♪ 知っているはずと・・!♪ また、画像処理ソフトも使いこなしておられますので、映像の味付けお手の物ですよ・・!♪
2019年11月14日00時26分
オーさま、 だって真理さん、と呼びかけておられましたから、てっきり。 でもオーさまはきっと私たちが同じような色合いの朝焼けを撮ったから、 真理さまのお名前も呼ばれたのでしょうね。 そうですよね、真理さまはマジシャン、魔術師です。 楽しい工夫、どうやっておられるのでしょうね。 ただただ感心しながら眺めているばかりです。は~ぁ、とため息。
2019年11月14日00時31分
サムネイルで見ると、三人兄弟が並んで朝焼けを見ているような感じです。 柳田国男の『日本の昔話』には三人兄弟の話が幾つかあります。 ☆朝焼けや兄弟(はらから)三人(みたり)すもも食う
2019年11月15日11時06分
企迷羅鼠(kimera)さま、 やっぱり三人に見えますよね。 三人兄弟の話は童話にもよくありますね。 二人より三人の方がより各人の個性を強調できるからでしょうか。 朝焼けのお句をありがとうございました。 でもどうしてここにすももが?
2019年11月16日01時13分
「でもどうしてここにすももが?」 「すもももももももものうち」だからではありません。 直近のお写真「秋風が」が「セイヨウスモモ」だったからです。常套句ではなく、贈答句です。 ☆存在を問われて映(は)ゆきすももかな
2019年11月17日09時17分
ことだま
そうそう、「三銃士」ってタイトルに主人公入ってないじゃん!ってみんな思ってますよね、きっと。フランス人のセンスはとても面白いです。でも若い頃何度も読みましたよ。もし自分がなれるならアトスかなあ。
2019年11月08日22時46分