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企迷羅鼠(kimera)
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モロッコのマラケシュのジャマ・エル・フナ広場の蛇使い、1985年ユネスコ世界遺産。2019/05/17 A snake charmer on Jemaa el-Fnaa square, UNESCO World Heritage Site,Marrakech, Morocco. ☆朽ち縄のだらりと垂れて月昇る
頑張れ!てんちゃんさん、早速のコメントありがとうございます。 この蛇は毒蛇ではないようです。客に触らせたり、体に巻き付けて写真を撮らせる商売です。 インドでお馴染みのコブラもいて笛を吹いて踊らせていました。 19時頃が蛇使いの店じまいで、蛇を箱や袋に入れていました。
2019年08月18日12時14分
蛇は嫌いですが、これはとぐろを巻いていないし顔も見えないので安心して見ていられます。試しに絵本を調べたら、蛇が主人公の絵本がたくさんありました。 例えば、「てのひらむかしばなし うろこだま」(長谷川摂子:作)は蛇のうろこでできた宝物をめぐるお話で、東北地方に伝わる民話です。大阪や鼠も登場したので笑っちゃいました。 「EhonNavi」から登録すれば全文読めますので、秋の夜長に如何ですか。
2019年08月18日17時55分
想空さん、コメントありがとうございます。 最近は蛇をペットとして飼う人がいるようです。 説話文学の『霊異記』や『今昔物語』に蛇の話が沢山あったように思います。 わが鼠族が登場するという「てのひらむかしばなし うろこだま」は必読の書かもしれませんね。
2019年08月18日23時31分
この蛇使い男がこの後何の行動にでるか 期待しちゃいますね〜〜(^^) kimeraさん、いつも私のページにお立ち寄り頂き感謝申し上げます。今後ともシェア宜しくお願いいたします。
2019年08月26日15時22分
Shuu1さん、コメントありがとうございます。 この時間になると客が来なくなるようです。 蛇を箱や袋に入れながら、今日の実入りのことや家族が待つ家のことでも考えているのでしょうか。 スナップ写真ばかり撮っている身としては、本格的なお写真を拝見して忸怩たる思い無きにしも非ずです。
2019年08月26日23時47分
頑張れ!てんちゃん
毒ヘビの多くは夜行性だから、そっち側の蛇だと月が上る頃大人しいのは心配。お昼の観光客が多かったのでしょうかね。 やっぱりよく絵本にあるように、長い縦笛を吹きながら蛇を踊らせるのですか?
2019年08月18日11時10分