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企迷羅鼠(kimera)
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緑豊かな王家の保養地アランフエス王宮と夕月、2001年ユネスコ世界遺産。2019/06/12 『アランフエス協奏曲(Concierto de Aranjuez)』は、ホアキン・ロドリーゴが1939年に作曲した哀愁を帯びたギター協奏曲。 The Royal Palace of Aranjuez and evening moon in Aranjuez,Spain. ☆夏旅やアランフエスの名残月 ☆明日立たむアランフエスや夏の月
やはりスペインは湿度が低いので、空もすっきりとして美しいですね・・!♪ スペイン製のフラメンコやクラシック用のギターは有名で音も素晴らしいので、そちらへ渡航して購入荒れる方が多いのですが、私の友人もその一人です・・! しかし日本に持ち帰ってそのギターを弾いてみて驚いたそうです・・! 湿度の違いで音がこもってあまり響かず、がっかりしたそうです・・!♪
2019年08月09日09時29分
オーちゃん!さん、コメントありがとうございます。 さもありなんという興味深いお話ですね。 湿度に敏感な楽器としては、小鼓などその筆頭でしょうか。能舞台で息を吹きかけたりしています。乾燥したスペインの野外での演能ではどうなるのでしょう。
2019年08月09日21時14分
アランフェス協奏曲は十代の終わりごろ、ドーナツ盤で持っていました。 まだレコードを買い集めたばかりで貴重な一枚でした。 哀愁を帯びたメロディーを食い入るように繰り返し聴いていたことを思い出します。
2019年08月09日21時21分
想空さん、コメントありがとうございます。 若い頃からこんな哀愁を帯びた曲に惹かれる感性をお持ちだったものとお見受けします。 ひょっとすると、ナルシソ・イエペスが来日した記念か何かで製作されたのかもしれませんね。 お買い求めになったのは、たぶん7インチのドーナツ盤で、収録時間は片面5分位ですから、 第2楽章だけが収録されたものでしょう。
2019年08月09日22時30分
私も今、アランフェス協奏曲を聴きながら書いています。 この頃はyou tubeでなんでも聴けますから便利になりました。 カメラはヨーロッパ時間に合わせられたのですね。 撮影日時の時間が合っています。(ほぼ) この時期はこの時間でもかなり明るかったでしょう。 今ここは日没がついに9時を切りました。今日は20時52分です。 だんだんと日が短くなるのを感じます。
2019年08月11日02時46分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 アランフエスを訪れた動機は、「アランフエス協奏曲」が作られた土地を踏んでみたいという単純なものです。 モロッコに着いて暫くして、時差に気付いて修正しました。それ以後は入国時に修正しましたから、カメラの時間は1分程度の誤差だと思います。 19時はまだ昼間のようです。22時頃の王宮がまだ真っ暗ではありませんでした。 今日(2019/8/11)の大阪市の日没は18:51です。日が短くなりました。 16日は京都五山の送り火です。
2019年08月11日11時05分
裕 369
昼の月お良いですね。
2019年08月08日13時25分