たま407 ファン登録
J
B
ニコンF2フォトミックに付いてきた50㎜F2を試し撮りしてみました。 と言っても、外に出た途端に強風にあおられ、震え上がるほど寒いし大量に飛散する花粉への恐怖から撮影どころではなく、この1枚で逃げ帰りました。 このレンズは東京オリンピックが開催された1964年の発売。F2は71年の発売ですから、59年発売のFの時代のレンズになります。 絞りF8で撮影しましたが、さすがにシャープで色乗りも濃厚。艶っぽい発色をします。55年前の普及価格のフィルム用レンズとしては上々の性能です。
爺PARTⅡさん コメントありがとうございます(=^・^=) 昼間はいつもあんな感じなんですよ。 猫は夜行性ですから、夕方くらいから目覚めてきます。 特に店長代理のカイ君の店内営業ぶりは見上げたものです(笑) ホント、ロシア人の女の子はアメリカ人より落ち着いてるし、ビジュアル的にも綺麗ですね。紅茶を飲んでいる姿なんか実に決まっていて、惚れ惚れします(笑) もっとも彼女たちはロシア国民ですが、民族としてはロシア人ではなく、アシヤはロシア人に次いで多いタタール人、エリザベータ(エリサ)はウクライナ人です。
2019年02月24日22時41分
たま407
爺PARTⅡさん コメントありがとうございます(=^・^=) それはよかったですね。このまま去ってしまうのではないかと残念に思っていましたよ。 銀座で一番高い店で、世界の中古カメラ市よりも安いニコンF2+50㎜F2を発見して買えたのが何よりもうれしかったです(笑) 確かに昭和のフィルム写真の雰囲気ありますよね。アサヒカメラや日本カメラを購読していた当時の写真を思い出しました。 そう言えば、You Tubeでロシア人の若い女性2人が「ディー・カッツェ」を訪れてレポートしている長尺の動画(7分9秒)が公開されています。「ディー・カッツェ」で検索すると「エリサの猫カフェ初体験!」が出てくるので、よかったら見てください。
2019年02月23日23時43分