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いまや遅し、と開花の季(とき)を待ち構えている梅が枝(え)と花蕾。 これから天に昇ろうとするドラゴンのようだ。 里人はやがて知るだろう、「ああ、春が来た」と。ドラゴンから馥郁たる香りが漂い始めるころに。
「待ち構えている」・・すでに自然界はスタンバイOKなんですね♪ 自然ってすごいなぁ。誰にせかされることなく、着々と自分たちがなすべきことわかって るんだなぁ。エネルギーと懐の深さを感じます(*^^*)かっこいいです!
2019年02月10日20時34分
いずっちさん おっしゃる通りですね。 DNAと環境によって、いつ何をなすべきかを心得ているのですね。 そしてその時が来たら、何ごとも無かったようにただ花を開く。 見事ですね。
2019年02月10日22時08分
梅の木の勢いにも圧倒されますが枯草の中に緑の草を見ると暖かさを感じてほっとします。 地の熱を頂く木のエネルギーは蕾をつけたときに一層強く感じるのですね。 花と実は気にかけていましたが今度から蕾に目を向けたいと思いました。
2019年02月11日16時47分
ドラゴン‼︎ たしかに見える〜(♡∀♡) こんな風に枝をきるとるのも面白いですね! ついつい花ばかりに目がいっちゃってたけど 今度はちょっと視点を変えて見てみよ〜٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶
2019年02月11日23時22分
いつみても梅の枝っぷりは味わいがありますね。 盆栽で愛されるのも無理ありません。 蕾は多くの可能性を秘めた若い姿。 どんな花を咲かせるのか、それはお楽しみ、に。
2019年02月12日00時00分
旅鈴さん 梅が枝(え)などと言う言葉があるぐらいですから。 梅は枝振りを見るものです。 とはいえ、花が咲いたら咲いたでまた美しい。 おまけに梅は、香りがいい。これまた梅が香という専用の言葉があります。 もうじきです。
2019年02月12日00時56分
裕 369
開花近い蕾の膨らみ待遠しいですね。
2019年02月10日20時17分