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我が家のバルコニーから。雲一つない快晴の穏やかな一月一日でした。
企迷羅鼠さん 素晴らしい俳句、ありがとうございます。恥ずかしながら「とうとうたらり~」が何か存じ上げず、調べて参りました。能楽の元旦の神事「翁」一節なのですね。おかげ様でまた一つ知識が増えました。
2019年01月03日22時03分
初日の出を逃したら、初日の入り、なかなか根性がおありですね。 太陽いっぱいの一日、よい年明けを迎えられました。 ビルのシルエットが影絵みたいで綺麗です。 光芒もいい感じです。 ばらさなければ、ビルの初日の出でもいけますよ。
2019年01月04日04時53分
旅鈴さん 挽回せねばと普段よりも念を入れて撮りました(笑 ちょうどビルの角に日が落ちたので光芒が綺麗になりました。でも実はあのビルの向こう側には富士山があるんですよね。右端に少しだけ裾が見えていますけど。
2019年01月04日08時06分
昨年か一昨年の正月に二十六世観世宗家観世清和の「神歌」を聴きました。 初めて聞いたのは観世喜之のレコード(昭和36年12月21日吹込) 謡曲番囃子「翁」でした。 呪文のような謡、ピーンと張り詰めた感じが「翁」独特ですね。
2019年01月04日12時53分
企迷羅鼠(kimera)
穏やかな元日の夕空に淑気を感じられたことでしょう。 ☆初空やとうとうたらりたらりら
2019年01月03日21時52分