yoshi.s
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いまや花貫渓谷は天下の名所となった。 土、日は車で行くことをあきらめねばならない。 しかし吾に觔斗雲あり。何ら迷いあることなし。 目的地はむろん花貫吊橋、と言いたいところだが、昨今、地元名手の新蕎麦に心惹かれ、そば打ち処に直行と相成る。 写真寄り道をしながら登り道2時間を掛けて目的地に着く。太腿は例によってぱんぱん。背中もまた汗三斗、はオーバーにせよ、久しぶりの流汗。 はやる心でそば処に行くが、当然ながらそこは長蛇の列。なにそれは覚悟の上。今年の新蕎麦を食わずして渓谷に行けるものか。 *つづく
おはようございます。 PCを開けたらまたまたyoshi.sさまの「黄金の花の香り2」をセレクトで拝見しました。 朝からとても嬉しい気持ちです。そして花貫渓谷の紅葉を見せて頂き更にいい気分です。 2015年に初めて見せて頂いて以来、毎年楽しみにしています。有名になったのは 昨年ごろからでしょうか。例の觔斗雲を駆って美味しいお蕎麦を頂いたのが去年でしたね。 屏風絵のような美しい景観や吊り橋は観光客に奪われてしまったのかと思っています。 お蕎麦には間に合いましたか。今年も何かしら素敵な紅葉が見せて頂けそうで楽しみです。
2018年11月18日08時31分
yoshijinさん、去年来たのですか。 行動範囲の広い人だ。 おっしゃる通り、近年は花貫銀座と相成りました。 したがって、シーズン中、しかも休日に行かねばならないとするならば、それは人、人、人を風景とする心持ちが必要です。 かような事情ですので、以降ご期待なきよう。
2018年11月18日11時37分
michyさんにいつもセレクトの表紙のご報告を頂くのですが、私は一度だって出会ったことがありません。PHOTOHITOを開いて自分の画が出て来たらちょっと嬉しいだろうな。でもmichyさんに喜んでいただけて何よりです。 花貫渓谷は、おっしゃる通り、そして上記yoshijinさんへの返信コメントにも書いた通り、いまや銀座です。それはそれで嬉しくもあります。こんな田舎に人がたくさん来て下さるのですから。つい数年前までは、紅葉をまさに独り占めだったのですよ。 したがって私の嗜好は、いまや景色よりもむしろ新蕎麦に。 後続、期待なさらずにご覧下さい。
2018年11月18日12時07分
キンボウさん 紅葉の渓谷とそばのコラボというのが魅力です。 しかし前述のごとく、近年は、そばの魅力が紅葉に勝ります。 とにかく今年初めての新そばです。 登り道を自転車で行くという、苦行的儀式が一層期待を高めます。
2018年11月18日22時47分
yoshijin
私は昨年訪問しましたがすごい人でした^^: 続きが楽しみですね
2018年11月18日01時06分