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インドネシアのスマトラ島トバ湖中に浮かぶサモシール島内トゥクトゥク村のカロリーナ・ホテルのコテージ。2018/07/06 Carolina Hotel Cottage in the Batak village of Tuktuk on Samosir Island in Lake Toba,Sumatra Indonesia. ☆蚊帳のなき部屋より望むトバ湖かな
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 ここに泊まりました。ツインベッドの部屋とダブルベッドの部屋と洗面所・シャワー・トイレが一体になった部屋がありました。赤く塗られた四角が並んでいるのが扉です。扉の左手下がトバ湖です。
2018年08月31日13時43分
こちらから見ると複雑な造りで宿泊施設にしては小さい建物に見えます。 石と木と草葺きと竹も使ってあるのでしょうか。 風土・気象条件に合わせた工夫がなされているようで、とても興味深い建物です。
2018年08月31日16時17分
想空さん、コメントありがとうございます。 複雑な屋根の構造と彩色がトバ・バッタックの特徴で面白いと思いました。 このコテージは小さいので数人の家族しか泊まれませんが、一人では十分すぎてツインベッドの部屋は使いませんでした。 どこの国でも、その土地の建築材料を用いて風土に合うような家を建てました。ここも然りです。
2018年08月31日17時06分
こういう扉は見たことがありますよ。(隣町で) トバ湖畔なのですね。 このコテージには蚊帳はなかったのですか。 蚊はいませんでしたか。 蚊対策は何かありましたか。 蚊取り線香とか?
2018年09月01日04時13分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 ドイツにもこんな派手な扉があるんですね。 トバ湖畔です。湖面の標高は905m、ここは湖面から約10mの高さです。 こういう高地なので蚊帳が必要ないのでしょう。 インドで買ったマット方式の電気蚊取を携帯していましたので、念のため使用しました。
2018年09月01日09時13分
写っている側には、窓など開口部がありませんね。他の面はどうなっているのですか? 屋根の下にカラフルに飛び出しているものは、この地域の特徴ですか? 壁の意匠や色が特徴的でモダンですが、その地域の伝統的なものですか? 面白くって、いろんな質問ですみません。
2018年09月02日10時42分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 トバ・バタックの家の特徴は、高床式の鞍形切妻屋根の家です カロリーナホテルにもそれに似た建物が並んでいますが、私が泊まったコテージは一目見てそれとは違っています。 高く積み上げた複雑な屋根の構造、草葺屋根、壁の幾何学模様など、他所で見かけない特徴のように記憶しています。 扉を開けて入ると、左側に大きな窓がありトバ湖を望むようになっています。そのほかには、右側奥の浴室に小さな窓が一つあるだけです。
2018年09月02日11時48分
MN0002
壁は岩の様に見えますがこの様な建物、初めて見ました このコテージにお泊まりですか。
2018年08月31日13時32分