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企迷羅鼠(kimera)
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韓国釜山市東莱温泉街の火がおこった練炭。2016/04/10 Burning korean Yeontan in Dongnae Hot Spring Resorts and Spa Towns,Busan,South Korea. ☆練炭の穴皆赤し二十五個 ☆練炭の穴それぞれの赤い色 ☆練炭のにおい垂乳根の母のにおい ☆練炭の穴に差し込む火箸かな ☆練炭の穴数えてる穀潰し 【注】練炭の画像を見たいとの要望に応えて投稿
裕 369さん、コメントありがとうございます。 これから火力が強くなってきますね。ここは店の外なので一酸化炭素中毒の危険はありませんので、息を深く吸って独特の臭いを嗅ぎました。
2018年08月28日12時00分
ご要望応え頂き、大変有難うございます(^人^) やはり、飛行機の離陸時に一瞬だけ見れるエンジンの噴射熱の現象に似てますね〜( ◠‿◠ ) 練炭写真、有難うございますm(_ _)m しかもドアップで見せて頂きました( ^ω^ )感謝(╹◡╹)♡
2018年08月28日14時01分
練炭の臭いがなぜお母様の匂いかと考えました。 お料理を練炭の上でなさっていたのでしょうか。 昔は七輪を使っていましたね。金網を置いて魚を焼いたり。 今はもう見かけなくなったようですね。 ドイツでは冬、ブリケットを使う人がまだいます。 昔々はどこの家もブリケットを使っていたので、地下室へ ブリケットを入れ込む窓があったそうです。
2018年08月28日14時10分
S-komachiさん、コメントありがとうございます。 「Itami Night ✨」の練炭から思いがけない展開で、本物の練炭を投稿することになりました。 赤い感じが似ているようですね。お写真に負けないほどのドアップにしました(笑)
2018年08月28日15時23分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 練炭の臭いから、厨房での母の姿と匂いを思い出したという意味です。 練炭は、炊事だけではなく炬燵でも使いました。 炬燵で猫が一酸化炭素中毒でぐったりしていると言って戸外に放り出したりしました(笑) 練炭は、ガスコンロや電気炬燵にとって代わられて家庭から姿を消しました。
2018年08月28日15時38分
10年ぐらい前まで練炭の炬燵を使い、昭和の匂いのする生活をしていました。 ストーブも風呂も薪という半ばこだわりのエコ生活です。 練炭は上部に着火剤が塗布されていてマッチ一本で着火できました。昔より少し楽になっていました。丸一日持つので底冷えのする真冬の夜もほんのりと暖かでした。 暮れにはおせちづくりに欠かせず、黒豆を練炭で時間をかけて炊くと軟らかく優しい味になりました。 今となっては懐かしい思い出です。
2018年08月28日21時23分
想空さん、コメントありがとうございます。 10年前までそういう生活をされていたのは、しっかりしたお考えがあってのことなのでしょう。 利便な生活に慣れると、それ以前に戻れなくなりますが、利便な暮らし程、大きな災害に対して無力なことが露呈しています。 着火剤を塗布した練炭の話は初耳ですが、至極当然な進化ですね。 火のついた練炭をひっくり返して七輪に移したような記憶があります。
2018年08月28日23時00分
コメントを眺めて、興味を持って練炭をググってみました。 練炭は、いわゆる豆炭に近いヨーロッパのブリケットコールを参考にした、明治時代の日本の発明品なのですね。 それで、韓国の無煙炭を使ったことと、木炭使用で韓国の山がはげ山になっていたことから、緑化対策のため一気に韓国で適用が広がったのですね。 そして日本の進出とともに中国、東南アジアと適用が広がったという、とても面白い存在なのですね。 なお私も練炭をひっくり返した記憶がありますが、火力が強くなりすぎる危ない使い方だと、今回初めて知りました。
2018年08月29日03時35分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 練炭の誕生から普及まで簡潔に記述されていてとても分かりやすくてありがたいです。 練炭をひっくり返すのは禁じ手ですか(笑) 総務省統計局の森林関係データ集の中の「家庭用燃料の消費量または販売量(1956-1997)」のグラフのなかに練炭・豆炭があって、1960~65年をピークに1970年前後に急減していることが分かります。生活様式が急変した時期です。
2018年08月29日09時48分
旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 ご指摘を読んでまた駄句詠みましたが、制限字数を越えてキャプションに追加できません(笑) ☆韓国の練炭の穴の多さかな ☆練炭の穴や火箸の曲がり癖 写真の角度では黒く見えますが、たぶん全部赤かったと思います。 写真に添える短歌や俳句については、理想は画賛の精神だと考えます。つまり不即不離です。 従って、これなどは写真につき過ぎていることになります。 「Itami Night ✨」など確かに消えていますが、投稿写真数44枚、うち閲覧可能数36枚ですから、何らかの都合で非公開になさったのでしょう。
2018年09月09日12時58分
オーちゃん!
懐かしい映像・・!♪
2018年08月28日11時16分