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☆石窟の奥に立たせる祖師像の黑く光れる陰(ほと)ぞ畏き インドのバダ―ミ の石窟寺院第四窟ジャイナ教寺院、ジャイナ教の救済者・祖師ティールタンカラに捧げられた寺院。2017/02/07 The Jain cave temple NO.4 dedicated to Tirthankaras in Badami, India. 【お知らせ】旅行のため6/18から一月ほどお休みします。 【お知らせ】2018/6/18朝7:58に発生した大阪北部地震のため旅行を中止しました。
これが 5月29日掲載の通路の奥の像ですね。 正々堂々と、とってもリアルです。 なお陰は女性のほうに使うのであって、男は陽を使うのだと思います。
2018年06月17日13時58分
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 以前「ご立派なイチモツ」とコメントしていただいたのを思い出して投稿しました(笑) 暫くご投稿がなかったので、ちょっと気がかりになりました。 ゆっくりお休みになってまたご活躍ください。
2018年06月17日14時49分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 前の写真を思い出して頂いて嬉しいです。ティールタンカラ(祖師)像は、Wikipediaで探してもあまり多くないので投稿することにしました。 陰(ほと)の用例は、一般的にはご指摘の通りですが、短歌の世界では大正時代から男性の陰部を表現する語としても使われるようになりました。 ★Munchen (ミユンヘン)にわが居りしとき夜ふけて陰(ほと)の白毛(しらげ)を切りて棄(す)てにき(斎藤茂吉『ともしび』) ★血をはきて何にすがらむたどきなし冷たき秀処(ほと)を掴みゐるのみ(吉野秀雄)
2018年06月17日15時05分
平賀元義の歌に使われている「麻羅」という語の卑俗な語感を嫌って、「ほと」という語を広く解釈したのではないでしょうか。 ★五番町石橋の上にわが麻羅を手草にとりし吾妹子あはれ(平賀元義)
2018年06月18日14時40分
MN0002
お腹の辺り有難くて手で摩って色が変色している様な 日本でもその様な風習が有りますが。 無断欠勤でご心配をおかけしています暫く休ませていただきます。
2018年06月17日11時25分