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チェヘル・ソトゥーン宮殿~イラン Chehel Sotoun

チェヘル・ソトゥーン宮殿~イラン Chehel Sotoun

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    イランのエスファハーンのチェヘル・ソトゥーン宮殿、ユネスコ世界遺産。2016/10/17 A sculpture in the garden of the Chehel Sotoun Palace in Isfahan, Iran.           ☆野晒しの石獣秋の影をひく

    コメント8件

    フンメルノート

    フンメルノート

    イランにも行ってるなんてなかなかいないですよ

    2018年05月14日22時34分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    Hummel Noteさん、コメントありがとうございます。 2000年末から2001年初にかけて、初めてイランを訪れました。主目的はペルセポリスでした。 あれから16年、街の様子や外国人旅行客の増加など随分と開放的になった印象でした。

    2018年05月15日09時08分

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    猛獣の間の女性って 何を意味しているのでしょう。 奥の手はこの女性の手のようですが、こちらの猛獣の喉を撫でてる手もこの女性のものなのでしょうか。 イスラムは幾何学文様装飾とライオンと思っていましたが、こんな感じで女性も装飾に使われるとは おもっていませんでした。

    2018年05月15日09時47分

    想空

    想空

    両方ともこの女性の手だとすると、指の向きからして手をクロスさせて石獣の喉を撫でているように私には見えます。 何をこのオブジェは表現しているのでしょう。

    2018年05月15日11時17分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 四角い石柱の四面に女性が立っていて、右手でライオンの喉を握っています。 ライオンは頭部しか彫られていません。何を意味しているのは不明です。

    2018年05月15日12時05分

    企迷羅鼠(kimera)

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    想空さん、コメントありがとうございます。 4人の女性がそれぞれライオンの喉を右手で掴んでいます。ライオンは口を半開きにして情けない顔をしています。 左奥の宮殿内部の玉座の間の壁一面に6枚の歴史画が描かれています。サファヴィー朝の栄華を物語るものです。

    2018年05月15日12時14分

    minuma

    minuma

    石獣の首を絞める手、撫でる手、女性の驚愕の表情、 何度見ても興味尽きない写真です。 当時の物語があるのでしょうね。

    2018年05月23日16時40分

    企迷羅鼠(kimera)

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    minumaさん、嬉しいコメントありがとうございます。 それぞれ面白い表情ですね。その意味が理解できるとさらに興味深いのですが、残念ながら手がかりがありません。

    2018年05月25日19時21分

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