ポーランドの首都ワルシャワの王宮広場。2016/6/21 Palace Square in Warsaw,Poand. 　　　　　　　　　　☆ワルシャワの街の一部や夏の雲

コメント8件

MN0002

塔の上の人はキングですか甲冑を着ているような 王宮前にと言う事は有名な方ですね。

2018年02月19日10時56分

企迷羅鼠(kimera)

MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 ポーランドの首都をクラクフからワルシャワに移した国王ジグムント3世の像です。周辺国としばしば戦い、熱心なカトリック教徒でもあったことを甲冑と十字架で表現したのでしょう。

2018年02月19日13時11分

想空

奥行きのある構図の中心にある高い塔が夏雲によく映えています。 テントの周りには人集りがしていますが、何か催し物をしているのでしょうか。

2018年02月19日21時25分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、コメントありがとうございます。 王宮を正面から撮るとこの石碑が入らないのです。 テントはテラスカフェだったと思います。かなり割高です。けちって喫茶だけで我慢しました。

2018年02月19日23時01分

頑張れ!てんちゃん

ワルシャワは、ワルシャワ蜂起の際に徹底的に破壊されたと聞いているのですが、wikiの記述から考えるとこれは共産党時代に再建されたようですね。　共産主義思想に民族意識が勝ったということでしょうかね？ ところで、右下の黄色はなんとプーさんじゃないですか。

2018年02月20日00時06分

企迷羅鼠(kimera)

頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 第二次大戦後、市民によって「壁のひび一本に至るまで」忠実に再現されたもので、専門家だけでなく一般市民も無償で作業に参加したとWikiなどに記述されています。 一党独裁のポーランド共産党が黙認したのか、再現の経緯が分かりませんが、冷戦終結後の歩みを見ると、ポーランドの国民が熱心に社会主義を信奉していたとは思われません。 ところで、こんな小さな画像でよくプーさんとわかりますね。

2018年02月20日10時14分

旅鈴

ポーランド人の看護師さんが勤務だったので、このお写真を見せました。 なんとこのすぐ近く（徒歩で15分くらいのところ）に住んでいたのですって。 ドイツへ来て32年になるそうですが、お母様が健在なので、時々帰っているそうです。 一連のお写真をとても懐かしがっておられましたよ。 ありがとうございました。

2018年02月22日19時33分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 看護婦さんがポーランド人で、しかもこの王宮の近くにお住まいとは、思いもかけないことが起きるもんですね。これだから現世に執着が生まれて死ねないです。 喜んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。

2018年02月22日20時18分

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