ウクライナのオデッサのオペラ・バレエ劇場、絢爛豪華な中央階段。2016/6/12 この日の演目は、アドルフ＝シャルル・アダン（Adolphe-Charles Adam）のバレエ『ジゼル』 Front stairs of the Odessa National Academic Theatre of Opera and Ballet in Odessa(or Odesa), Ukraine. 　　　　　　　　　　　　☆幕間（まくあい）に華やぐ美女やサンドレス

コメント6件

MN0002

6月ノースリーブの女の人、気温は低くないようですね。

2018年02月04日16時29分

企迷羅鼠(kimera)

MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 オデッサの北緯は択捉島に相当しま。6月の中旬の気候は快適でしたが雨が降ると冷え込みました。半袖姿も沢山見かけました。

2018年02月04日16時53分

想空

階段がこれだけ豪華ということは舞台や客席はどうなっているのでしょう。 熊川哲也(Kバレエカンパニー)の「ジゼル」は見ましたよ。

2018年02月04日21時14分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、コメントありがとうございます。 オデッサのシンボルとして外観・内装も素晴らしいものです。正装した人も多く、老鼠のようなみすぼらしい姿は見かけませんでした。 「ジゼル」をご覧になりましたか。バレエの洗練された動きはいいものですね。

2018年02月04日23時30分

旅鈴

やはり、こうした所にいらっしゃる方は、それなりの教養と経済力をお持ちなのでしょうね。 女性が多いですが、やはり演じられる物のせいでしょうか。 ジゼルは、昔、少女漫画で主役を争う少女たちの物語を見ました。 名前だけ知っていただけです。 今回、ネット検索し、youtubeも見て、初めて内容とバレーを見ました。 なんと世の中は便利になったことでしょう。 劇場へ行かなくても、バレーを見られるのですから。 しかし、何といっても間近で見られるのに越したことはありません。 機会があれば、大いにお楽しみくださいね。

2018年02月06日20時55分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 観客はどことなく裕福な感じがしました。演目がオペラではなくバレエのためか、女性が多かったように思います。 カーテンコールの時は写真撮影が許されて嬉しかったです。YouTubeは便利でたまに利用します。

2018年02月06日21時49分

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