yoshim
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さっき言ってたAFですが、下のパネルがそれです。これでみると画面全体の星を計測しているっぽいです?まだ説明書をちゃんと読んでません。HFRって何だろう。。 上の画面は通常の撮影画面で、フィルターごとにシークエンス組んで撮影ができます。もうastroartとは大違いです。そういえば、フォーカスコントロール見ると、今の気温、最後にあわせたときの気温と、最後にフォーカスした時間が書いてあってこれもかなり便利です。
こんばんは。 β-SGRも、3~4年前にバージョンアップして先日のサイトの画像では無かった確かAFと言う機能が追加してます。それは全星じゃないけど11星だったかな?それを拾って個別にピント位置を判断しながら最終的には平均値を取るような設定だったと思います。一時期はそれでやってたんですが、今は前の設定で1星で合わせてます。 あと全体を見ながらピント位置を探りその数値の違いによってスケアリングの傾きを色で表すグラフもあります。 設定は1~4までできるのでLRGB個別に先に合わせて設定はできるけど、自動で切り替わってくれることはないですね。・・たぶん。 このソフトは使いこなせれば優れものだと思いますが、何分日本語じゃないのが厳しいかな?MaxImもですけど・・(笑)
2017年11月03日02時33分
Marshallさんありがとうございます。 β-SGRは傾きが修正できるのも得がたいメリットですが、バックラッシュがほとんどないというのも素晴らしいメリットですね。普通のフォーカサーだとそうは行きません。 日本語については、いつも思うのですが、普通の電化製品だと各国の説明書があって、日本語がないということはまずありえないですよね。この業界は小さいせいだと思うのですが、海外ソフトで日本語の説明書を見た事がないです。ソフトは大変にしても、説明書くらいは日本語が欲しいところです。
2017年11月03日12時24分
こんばんは。 傾きの調整はできません。グラフで見てあとはカメラ側で調整するしかできないのでスケアリングなのか?光軸なのか?その辺はわからないんです。でも緊急対策としてはその場でカメラ側を調整しますが、それがまた細かな作業になるのでかなりシビアでもあり面倒です。なので本当は自宅で撮影前にじっくり追い込んでおきたいけどなかなか晴れてくれません。今年は特に異常です。
2017年11月03日20時46分
そうだったんですね。多数のステッピングモーターが付いているので、てっきりステップ数を変化させることによってあえて傾かせたりもできるのかと独り合点していましたが、考えて見たらそんなことをしたらネジが傾いて詰まりそうですね。 天候の異常さといえば、こちらでもこれまでは「曇り」が外れて雨などということはあったんです。でも最近は雲量0、快晴でも唐突に雨が降り出すなど、どうも局所的な雨のようなのですが、油断できなくなりました。
2017年11月03日21時20分
yoshim
撮影中から気になってたのは、アルカブの画面でみたようなVカーブっていうんですか、あれがもうちょっとVになってた方が精度が良いと思うので、この辺はセッティングの問題なんでしょうか、て言うかもうちょっとちゃんと説明を読みます。 ていまさらに説明読んだらやっぱり上手くいくと見たことのある放物線みたいなVカーブが出来上がるようなので、これは明らかに設定が間違っていると思われます。
2017年11月03日01時43分