yoshim
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これは一昨日だったと思いますが、M27テストの日の7331の一枚画像。次の課題が見えてきましたが、フォーカサーのバックラッシュが何ステップなのか、もう少しきっちり把握してみたいです。このソフトは、人間の介入なしで、温度が何度下がったら、とかフィルターが変わったら、とか何分おき、とかで勝手に撮影中でも中断してAF発動してから撮影再開してくれるので、ここを何とか追い込みたいところです。
すごい機能ですね。温度が変わるとピントを合わせ直さないといけないと教えていただいても、なかなか途中で合わせ直すことができないでいます。画角内に1等星があればいいのですが、そうでないと私の場合、バーティノフマスクを使っても画像がモヤッとしてきっちり合わせられないので、撮影開始時のピントで最後まで行ってしまうことがほとんどです。今の時期は気温の低下が激しいのでダメだなぁとは思いながら…。 オートフォーカサー(しかも時間や温度で合わせ直してくれる)は私には夢のアイテムです。
2017年11月02日00時30分
カイヤン二世さんありがとうございます。 朝まで勝手にAF、が上手くいくにはしっかり調整しておくのと、ある程度粗くなるのは許容しないといけないかもしれませんが、上手く使えるようになればとても便利です。ソフト自体は買っても99ドルなので、(しかもデジカメにも対応している)フォーカサーだけがステッピングモーターに換えられたらカイヤンさんのシステムでも上手くいくかもしれませんよ。
2017年11月02日00時55分
婆凡さんありがとうございます。 最近私は時間が来ると電源の切れるタイマーを使って夜間放置で撮影する事が多く、最初と最後で全然ピントがずれてしまっているという事がありました。 なのでこれは何とかものにしたいと思っています。
2017年11月02日20時10分
カイヤン二世さんありがとうございます。 まあ、ステラショットなどに較べると全然安価ですから、そのうち考えてもいいとは思いますが、これを買うくらいならPI買って欲しいというのが本音のところです。
2017年11月02日20時11分
ウィルキンソンさんありがとうございます。 温度変化が大きくなければ大丈夫なのですが、屈折で、温度変化が大きい時などは明らかに許容範囲を超えてピンボケになってしまいます。これは単純に鏡筒の大きさというわけでもないようで、200RCなどはほとんど全くピント移動が目立ちません。 これまでモーター化してはいたものの、さすがにAFとなると敷居が高く、やる気が失せていましたが、今回見つけたソフトで偶然できるようなので、ちょっと試してみる気になっています。 というか、Moravianの無料ソフトでもおそらく出来そうなのですが、一度だけ試そうとしてよくわからずやめてしまっています。
2017年11月02日22時24分
こんばんは。 手動のほうが良さそうですね。毎回同じ方向へ同じ程度の誤差と言うか違いが出るようなら対処法もあると思うけど、難しそうですね。 屈折のピントは2℃違うと明らかに違ってきますね。
2017年11月03日00時11分
Marshallさんありがとうございます。 今回の試したうちでも上手くいくこともあればそうでないこともあり、そうこうする内に曇ってしまって充分試せませんでした。まずはステッピングモーターの何ステップ分がバックラッシュで吸収されるのかを正確に入力したいところです。また、今回例によってこのソフトは初めて触ったので、そもそもカメラをどう繋ぐのか、とかのレベルからわかっておらず、いくらなんでももうちょっと説明を読んだ方が良さそうです。
2017年11月03日00時26分
オートフォーカサーって、たぶんどれかの星をクロップして合わせると思うんですが、星の面積が一番小さくなった部分を拾ってると思うんです。そう考えて見比べるとAFの星のほうが縦長にはなってるけど小さく見えます。私のもそうなんですが、楕円形になって面積が小さくなった場所を拾っちゃったりするんです。まず中心付近ではありえませんが、私の場合四隅でピント位置を確認し、それをスケアリング調整用の資料にしたりするんですが、四隅ってどんな光学系でも中心と同じになるはずもなく若干星が歪になったりするので、その際に縦長とか横長とか極端な言い方をすれば線になっちゃったりした場合、面積が一番小さくなるのでそれを拾ったりします。なのでPC画面に付きっ切りで星像を目で見ながら自分で判断したりもしてます。
2017年11月03日00時58分
Marshallさんありがとうございます。 今重い腰を上げて説明をちょっと読んでました。当然ながらAFのセッティングは結構色々あったようで、、。いや、撮影中もさすがにちょっとは読んだんですが、せいぜいどこで制御パネルが開くのか程度しか見てませんでした。 で、今途中まで読んだら、意外とセッティングが複雑でして、まずはフィルターごとにAF用の露光時間を設定しないといけなかったみたいです。推奨8秒って書いてあるけど、とてもじゃないけど8秒も露光してないし、しかも特に理由なければ2x2ビニングにしろと書いてあって、要するに露光不足もあるようです。あと、星の位置による星像の問題ですが、このソフト画面全体の星を認識してるっぽいんですよね?? あとで一応そのときのスクリーンショットも撮ってあるから上げてみます。
2017年11月03日01時10分
yoshim
さらにいうなら、赤道儀の操作も(繋げば)やってくれますし、鏡筒反転時もPHD停止、撮影停止、反転、対象を星図参照しつつ中央に勝手に導入、PHD再開、撮影再開、、なども全自動でやる機能があるようです。私はそこまで繋ぐのが面倒だからやりませんが、勝手にピントを合わせ続けて撮影続けてくれるのは(上手く事がはこべが)ありがたそうな機能です。
2017年11月02日00時17分