旅鈴
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Feierabend(仕事じまい) たそがれて 皆 家路を急ぐから、おいらもそろそろ帰ろうか。 今日は朝からでずっぱり、足がパンパン腫れてるよ。 早く帰ってシャワーして、冷たいビールでテレビでも見よ。 とはいってもキンキンに冷えたビールではありません。 これで一応夏祭りの写真は終わりにします。ご覧くださってありがとうございました。
yoshi.s様、早速のコメントをありがとうございました。 長歌にすっかり取りつかれました。おお、ちょーか、ちょーか(そうか、そうか)。 ふふふ、このキャラクター、実は、、、 他の方がどういう反応をなさるか知りたいので、お預けにします。
2017年09月17日05時52分
旅鈴さま!分かりましたよ!あれでしょ。 夏なので下半身だけ汗だくです。 今回はチョーカ(失礼!)だけでは絵が分かりませんでした。 楽しいお祭でしたね。実際見ている気分になりました。 今日は日本では敬老の日(前日ですが)娘、息子家族が集まってくれます。 なのでちょっと早起きしてしまいました。(6時起きでした) 折角早起きして書いたのに誤字を直したら遅い時間になりました(;_;)
2017年09月17日08時31分
☆おもしろうてやがて悲しき夏祭(企迷羅鼠) ★おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉(松尾芭蕉) 楽しい夏祭が思わって家路をたどる後ろ姿に、一抹の名残惜しさを感じます。 日本の敬老の日に「不敬老」というタイトルで投稿しても面白いかと、老鼠まだ覚めやらぬ目をこすりながら。 GRE X’75とは何でしょう?
2017年09月17日09時06分
michy様、早速のコメントをありがとうございました。 6時35分でしたよね、寝る前に拝見しました。誤字ってあったっけ、気づきませんでしたが。 実は私も前回のmichy様へのお返事に誤字があるのですが、直していません。お許しください。 ちょっとした誤字は、ちゃんと意味がわかりますから、直さなくてもいいのにしましょう、 お互い。ただ、私の場合、変な日本語になるので、冷や汗ものの時もあります。 「消防隊が事故の時も出動」を、「発動」と書いてたのですよ。これはさすがに直しました。 発電機じゃないんだから。気づかれました? そうそう、あれ、正解です。 今日一日、ご家族揃って楽しくおすごし下さいね。
2017年09月17日15時18分
企迷羅鼠(kimera)様、早速のコメントをありがとうございました。 えっ、企迷羅鼠(kimera)様もyoshi.s様と同じお考えですか。 じゃ、種明かししましょうか。michy様が正解。ちっとも不敬老なんかじゃないのです。 だって、お父さんが息子を乗っけているのじゃないのです。自分で歩いているのです。息子の足と思われる物は作り物。 ふふふ、男子軍、全滅ですね。 GRE X´75は、私にもわかりません。調べてみましょう。 夏祭り、一緒に楽しんでくださってありがとうございました。
2017年09月17日15時19分
☆黄昏の家路は寂しましてなお夏の祭の騒(ぞめ)き果つれば 楽しい長歌に反する反歌です。 これと同様の趣向を台湾の金門島で見ました。ただし、あちらは爺様が傘を差した爺様を背負う趣向です。高熱を発して異常に気が付いた翌日の夜に食事に出たとき、商店街の路上で祭りの行列とすれ違いました。
2017年09月17日15時18分
企迷羅鼠(kimera)様再コメントをありがとうございました。 実はちょっと書き直していたので、順序が狂ってきました。 私のコメントが企迷羅鼠(kimera)様の上にあるとしてお読みください。 反歌、ありがとうございます。ぴったりですね。 企迷羅鼠(kimera)様にかかると何気ない物も、格調高く文芸的になるから、大歓迎です。
2017年09月17日15時33分
一本取られました。 そう言われれば、欽ちゃんの仮装大賞でこういうのを何遍も見たことを思い出しました。 脳内の信号がコミュニケートしなくなったなあ。 私も反歌を。 夏祭り終えて家路の夕間暮れ ふと気がつけば秋涼の風
2017年09月17日20時43分
yoshi.s様、コメントと反歌をありがとうございました。 種を明かせば、なーんだ、でしょう。 ことだま様も掌編クラブへいらっしゃいました。 だんだん輪が広がっていくようで、楽しいですね。 ただ、私の場合と同じく、まだお写真が提示されていません。
2017年09月17日23時28分
インターネットで見つかりました。 Quality Affordable Helmets :Grex is a young Italian company and belongs to the Nolan Group.
2017年09月18日13時48分
旅鈴さま こんにちは(^・^) yoshi.sさまの「風」のところで素晴しい短歌2首 拝見し感動しています。 婆羅尾峠見ました。ドイツにいても故郷の情報が分かるありがたい時代になりましたね。 美しいススキの名所でしたのに訪れる人が少なくなったとか残念です。 旅鈴さまは四国出身なのですね。軽快な関西弁の語り口から関西方面とは思っていました。 数馬さんが登場した時四国の人かなと思いました。四国出身の友人が幸馬と和馬なんです。 文学の素晴しい才能と共にふるさとも知ることができ嬉しいです。 四国大好きで10回位は旅したと思います。
2017年09月21日15時52分
旅鈴さま こちらこそ大変なときに時間を見つけて書いていただき嬉しいです。 今度お時間のあるときにゆっくり故郷のお話聞かせてください。 ご家族の方(ご主人様でしょうか)をどうぞお大事になさってください。
2017年09月21日17時34分
yoshi.s
旅鈴さんにかかるとなんでも長歌になってしまいそうです。 やはり日本語は七五のテンポが軽快ですね。 コミカルなテイストは旅鈴さんの独壇場です。 ところで写真の怪獣(失礼、馬かな)は、お父さんかな。だとしたらこんな大きな子(ピーターパンかな)を乗せて歩くとは大したものです。 ドイツの田舎のお祭り、堪能させていただきました。
2017年09月17日01時57分