michy
ファン登録
J
B
木立に囲まれた睡蓮の池で鳩が美味しそうに水を飲んでいました。 鳩と自分しかいない静かな池のふちでした。 爽やかな風が吹いてきて池の水がかすかに揺れて 周りの木々を映してくれました。
想空さま 水辺が好きなトンボを撮りたくて池の側のベンチに腰掛けてのんびり待っていました。 トンボは全然止まってくれずだめでしたが、偶然、鳩が来て水を飲みはじめました。 おっしゃっるように水を飲む鳩は初めて見ました。いつもコメントありがとうございす。
2017年09月13日12時12分
TAIYOHさま コメントありがとうございます。 鳩と自分しかいない静かな池のふちでした。 爽やかな風が吹いて来て池の水がかすかに 揺れて周りの木々を映してくました。
2017年09月13日13時13分
TAIYOHさんに返信された文章、いいですねえ。読んでいる心の水面が静かに揺れました。 掌編エッセイですね。 ぜひ写真説明文にも加えて、タグに写真エッセイのタイトルをお付けになりませんか。 そしてこれからも折にふれ、文字どおり掌に書けるほどのエッセイなどを、キャプションとしてお書きになりませんか。気まぐれでいいのです。きっと楽しさが増しますよ。
2017年09月13日17時16分
m i n u m a さま 心が優しいなどと嬉しいお言葉ありがとうございます。 鳩はわりあい人に慣れて餌などをねだりますね。 餌は持っていなかったのですが、しばし、私の相手をしてくれました。
2017年09月13日17時11分
yoshi.sさま 文章には全く自信のない私ですが、yoshi.sさまにそのように 言っていただくとなにやら有難くうれしい気持ちになっています。 恥ずかしながら説明文として書かせていただいてみます。 ありがとうございます。
2017年09月13日17時17分
打てば響く。うれしいです。 やはりいいですね。きれいな画が一層清らかになりました。 今後も楽しみにしています、なんて、プレッシャーを掛ける気は毛頭ありません。 でも、お気が向いたら、またぜひ。
2017年09月13日22時43分
yoshi.sさま 早速見ていただいて嬉しいお言葉ありがとうございます。 yoshi.sさまはその気にさせるのがお上手でつい乗せられてしまいました。 旅鈴さまのようにすらすらと出てくるわけではありませんが、 文章でしたらたまに気が向く写真が撮れましたら、試してみたいと思い始めています。 ご指導宜しくお願い致します。
2017年09月13日22時58分
michy様、ようこそ倶楽部へ! でも本当にyoshi.s様はその気にさせるのがお上手ですよね、私もまんまと乗せられて しまいましたよ。でもyoshi.s様にそう言っていただくと、やれそうに思うから不思議です。 言葉の魔術師でもあらせられる。私は魔術師という言葉をよく使いますが、あしからず。 15歳の彼の進路、何がいいのかまだ私の中できまっていません。彼自身の決心は固いのですけどね。彼は、実在の人物みたいに私を悩ませます。 michy様の文章はとても優しさにあふれていますね。淡々とした語り口がいいですね。 掌編を添えられたことで、お写真に息が吹き込まれたみたいで、素敵です。
2017年09月14日06時41分
こほん! これでできましたね。 写真掌編クラブ。略して掌編クラブ。クラブは倶楽部もあり。時々のお好みに合わせて。 掌編の意味は、小説にこだわらず、掌(てのひら)の文芸全般。タグには『掌編』と入れましょう。誰かが自分のページに来て掌編を書いてもタグを付けてあげる。そうすればすべての掌編をまとめて見ることができます。 のんびり、ゆったりやりましょう。
2017年09月14日13時14分
創作のために、写真掌編クラブ(掌編クラブ)とは何か、の大枠を作っておきましょう。 1.このPHOTOHITO上にアップする写真に、掌編(短文)を添えることを好む人の極めてゆるやかな交流のこと。 2.掌編とは、短歌、俳句、エッセイ、詩、小説などの文芸で、極めて短い文章のこと。掌に書ける程度の文章というのが原意です。もちろん俳句や短歌などは1〜2行ですし、三行詩などという短い詩もあります。一回の写真アップに添える程度の文章、多くとも原稿用紙1枚分程度で如何でしょう。ちなみにキャプション欄は255文字書けます。足りなければコメント欄に100~200字程度プラスすればよいでしょう。 3.自由意志で行うものですから、上記に当てはまらなくともまったく問題ありません。 4.気が向いた時に、掌編をアップ写真に添えるだけのことです。 5.することは、タグ欄に、掌編、と書き込むだけです。それで掌編クラブのネットに乗ったということになります。 6.メリットは、写真掌編同好の士の作品を、まとめて見ることができるということです。交流もしやすくなります。 こんなところで如何でしょう。
2017年09月14日21時01分
michyさん ここで勝手に振る舞ってごめんなさい。 ということですので、タグ蘭にもう一つ、掌編と加えて下さい。 旅鈴さんもね。 私も、旅鈴さんの掌編が始った時(拙作のひまわり)から掌編のタグを付けましたよ。
2017年09月14日21時12分
michyさまこんばんわ、喉を潤すはと、とても和みます! 皆様こんばんわ 旅鈴さま、桜の花の下の同志に入れていただいてとても嬉しいです。 写真から入ったPHOTOHITOの世界ですが、こんなに文芸と結び付けて想像が広がる世界があることに気付かせていただいたのも皆さまのおかげです。拙い作品時々UPさせていただきますのがどうぞよろしくお願いしますm(_)m
2017年09月14日22時19分
旅鈴さま いつの間にか掌編クラブのお仲間に加えていただきましたが果たして書けますかどうか、、、 でもyoshi.sさまと旅鈴さまが見守ってくださるので拙い文でも我慢していただきます。 写真に息が吹き込まれたとの励ましのお言葉嬉しいです。 たまにしか書けないと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。
2017年09月14日22時37分
yoshi.sさま 掌編クラブの事について詳しいご説明を頂きありがとうございます。 気軽に書いてしまいましたが果たして書けますかどうかが心配です。 でもいつも励ましていただいていますので、拙いながら書いてみます。 掌編クラブの決まりの事承知いたしました。 宜しくお願い致します。 今日は用事に振り回されコメント遅くなりすみませんでした。
2017年09月14日22時54分
THUMBさま 嬉しいコメントありがとうございます。 木陰のベンチに腰を下ろし、のんびりと鳩の動作を見ていると 忙しない日常のことを忘れることができました。 ゆったりしたひとときでした。ありがとうございます。
2017年09月14日23時01分
annshii46さま 鳩を見ていただきコメントありがとうございます。 こちらこそ掌編のお仲間に加えていただき慌てふためいています。 たいした文も書けませんが皆様に励まされてたまに書いてみようと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。
2017年09月14日23時08分
michyさん 1行、2行でもいいのです。やりましょう。 好奇心さえあれば人間は何でもできます。 私たちの中に潜んでいるまだ見ぬ可能性の種子を引き出し、芽を吹かせましょう。好奇心という鍵で。 michyさんの目は澄んでいますから、撮影写真を見たまま、思ったままにメモすれば、それがそのままエッセイになり、詩になります。鳩の文のように。
2017年09月15日01時23分
yoshi.sさま ご心配してくださって優しいお心遣いありがとうございます。 目が澄んでいるなどとお褒め頂くと、この歳になっても 自分の中にも多少の可能性があることを信じて書いてみます。 始めるからには細くも長く続けるつもりでいますので どうぞご指導宜しくお願い致します。
2017年09月15日17時36分
michy
さんろくさま いつも早々と見ていただきありがとうございます。 鳩ものんびりとしていましたが私ものんびり 一休みして鳩を眺めていました。 ありがとうございます。 彼岸花にもコメント頂きありがとうございます。 うっかりしてコメントなしにするのを忘れていました。 申し訳ないのですが、この後コメントなしにしてもいいですか。 本当にごめんなさい。
2017年09月13日09時31分