何時もの花壇の近くのガレージの柵に咲いていたヒルガオです。何時ぞやに撮ったヒルガオより出来は悪かったですので、接写してみる事にしました。シベの先端の分岐の辺に極小さな羽虫がおりましたので、それにピントを合わせております。今日は薄紫の花尽くしでお送りしました。

コメント5件

こーあっしゅ

「品」のある姿ですね。作者様がヒルガオを見つめられている様子を感じます。

2017年07月22日13時48分

ginkosan＠静養中

こーあっしゅ様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ 昼顔は綺麗な花と思われがちですが、やっぱり雑草でありますので花の出来が不均一なんですね^^；　出来の悪い株からは出来の悪い花が咲きがちです。それをカバーするためにあれこれ捻ってみました^^

2017年07月22日14時41分

taisetsu

こんにちは　お邪魔します♪ 羽虫にピントが合っているとのことですが花弁の線もクッキリと写っていてとても綺麗ですね(^^)

2017年07月22日17時51分

ginkosan＠静養中

taisetsu様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ タムキューは開放値が可変ですので、接写すると少し絞られます。お陰で「花弁の線もクッキリ」な表現になってくれますね^^

2017年07月22日18時09分

ミロク様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ 最近お花の写真をアップしないのは、お花の時期では無いというのもあるのですが、ミロク様同様、「酷暑で、集中力が」もたないからであります^^；　ただ社寺や街撮り、お祭ですと気合が入るのか割りと集中力が復活するので、脳が何か新鮮さを求めてるのかもです。夏場は花撮りの「やる気チャージ期間」と考えて休むのもありかなぁと思っております。ライフワークの社寺も冬場は休みますしね^^

2017年07月22日23時46分

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