たま407
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生後2か月の黒蜜ちゃん。名前は壇蜜から。兄弟の5匹の黒猫と布袋に入れられ捨てられていたそうです。 この子が最初にもらわれていきました。 撤収後、彼女たちの打上げが開かれ、被災猫の幸せを願う真摯な議論に感心しました。 その後、7年前に「ディー・カッツェ」を世に知らしめた本『看板猫のいるお店』を企画・取材・製作をこなした美女が合流。こちらの島にも銀座でミノックスの写真展の準備を終えた召使氏が顔を出し、大盛り上がり。 延べ8時間「ディー・カッツェ」で過ごしましたが、いい経験をさせてもらいました。
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) 暴走特急みたいな召使氏は「僕だったら家人が何と言おうと即決する」って言ってた(笑) でも18年生きた子猫のアメショーを帰国するイギリス人からもらったときは、ペットロスで悲しんでいた奥さんに「二度と猫は飼わないって約束でしょ。返してきなさい!」と叱られ(子供か)、仕方なしに友人に電話をかけ捲ってやっと貰い手を見つけ奥さんに報告すると、「あなたがすべて面倒見るなら飼ってもいい」ってお許しが出たんだって。 実は奥さんも猫が飼いたかったんだね。だって超多忙なテレビマンの召使氏が世話できないことは分かり切ってるからね。召使氏が一方的に約束を破ったデリカシーのなさに腹を立てたんだと思う(笑)
2017年06月19日09時53分
この子は即効おウチが決まるの納得ですね。可愛いなぁ 猫でもワンコでも触れ合ってしまうとダメですね。 こんだけいるからもういいでしょう。と言われますが、写真だけで私はヤバいです。(笑)
2017年06月19日12時28分
カトリーヌ
いや〜ホントに悩みました。実際に子猫を抱っこしちゃうと平常心を欠きますね。でも命を預かる責任の重さを考えると「可愛い」だけでは決められないと思いグッと堪えました。でもいずれもう一頭を、とは思っています(=^ェ^=)
2017年06月19日01時30分