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東京・JR秋葉原駅の傍らを流れる神田川にこんな決めポーズで船員が登場すると、どうしたって映画『霧笛が俺を呼んでいる』(60年)の赤木圭一郎がフラッシュバックしちゃいます(笑) ちなみに、共演したヒロインは藤竜也夫人の当時の大スター芦川いずみ。先週、珍しく藤竜也がトーク番組に出演し、「70歳を過ぎて奥さんが愛おしくなって触れたくなった。それで触れると『なによ』とニラまれちゃって(笑)。最近は寝る前に握手してくれます」と嬉しそうに話していました。 一世を風靡したタフガイもヒロインもすっかり歳を取りました。
shokenさん コメントありがとうございます(=^・^=) 神田川の奥から登場した時は、我が目を疑いました。宝塚のトップが階段上から登場するような、あまりにくさいシーンでしたから(笑) JRじゃないですが、橋の劣化を視認でチェックしているかなとも思いましたけど、この立ち位置は慣れないうちはさぞ怖かったでしょうね。
2016年01月30日11時00分
キューピーさん コメントありがとうございます(=^・^=) 大海原じゃなくて神田川ですけど、颯爽としてカッコ良かったですよ(笑) いいえ、どういたしまして。
2016年01月30日22時39分
前を見てないと橋桁でギャウンって。 なかなか目立つ存在で、本人も結構悦に入ってるようにも見えますが、 何かの点検なんでしょうね。ご苦労様です、危険と隣り合わせの仕事をしている 時の姿はキリッとしまって緊張感ありますね。
2016年01月31日09時06分
komaoyoさん コメントありがとうございます(=^・^=) ハリウッド映画で主役を追う悪人が木の枝なんかで食らうありがちなシーンですよね(笑) あまりに決まり過ぎていてくさい登場シーンでしたが、そんな中にも凛とした緊張感が感じられて目が離せなかったです。
2016年01月31日09時18分
まりあっち
風を切って気持ちよさそうですね〜 でも、ぐらっとなって転んだら恥ずかしい^^;
2016年01月28日06時43分