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- 黄菖蒲・銘ちどり2
ginkosan@静養中
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西院春日神社からです。社務所前の黄菖蒲の鉢の続編です。銘 「ちどり」と名付けられておりました。大分開花が進んできて おりましたです。背景は社務所に飾ってある見事な白鹿の衝立 ですね。何としても入れたくて構図を捻ってみました^^
LOVE J&P様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 何といいますか、黄菖蒲は割りとだらしなく大きくなる傾向があるように 感じておりましたが、ここのは銘ありなせいなのか引き締まった美しさを 感じましたです。背景の白鹿の衝立はなかなかの絶品でして、何としても 取り入れたかったんです^^ 和の風味が倍増しましたですね^^
2017年05月26日16時29分
ファインダーあり様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 春日神社の象徴の白鹿のお陰で神妙さ、神聖さが少し出てくれたのは 良かったです^^ 和の風情も倍増した感じでありますね。この神社の 白鹿の衝立は美術品としてもなかなかのものなのですが、夕暮れ時な どに衝立の中から白鹿が抜け出してきそうな、神が宿ってる雰囲気が 強烈なんですね。黄菖蒲の精気を主食にしてそうな気分も味わえます^^
2017年05月26日18時40分
おおねここねこ2様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この神社は大昔から公家や皇室との付き合いもあるような由緒正しい神社 でして、黄菖蒲が希少だった頃にやんごとない家から下賜されたものの子 孫なんだと思います。背景の白鹿の衝立が透かし見える位置に黄菖蒲の鉢 を飾るという所は、如何にも京都の神社らしい雅を感じました^^
2017年05月26日20時08分
ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 菖蒲の世界は昔は黄色いのは貴重だったそうで、その名残りでこういう感じに 丁寧に鑑賞する作法が出来てる感じでしたね^^ 白鹿の衝立は、透かし見るよ うな配置に黄菖蒲の鉢を持ってきてるのに京都らしい雅を感じさせてくれまし た^^ 社務所といってもお祓いもここでするので、参拝者を迎える為に御簾と かもしっかり雰囲気のあるものを使ってて、それがまた画になりましたです^^ あ、そう言えば白鹿の衝立・単独の写真なんですが、何年か前の写真を漁って たら良いのが見つかりました。夏枯れの時期にでもアップさせて頂きますね^^
2017年05月26日20時59分
LOVE J&P
凛とした黄菖蒲・・・綺麗ですね! 特に背景が和を感じていいですねェ~・・・さすがです。
2017年05月26日13時51分