Teddy_y
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B
日本独特の感性と美意識ともいえる園芸文化の成果である古典園芸植物の代表のひとつに椿があります。 特に武士階級を中心として江戸時代に進んだ品種改良からこの乙女椿も生み出されたそうです。 また、将軍への献上等のために各藩は自慢の植物を門外不出の「お留花」とし、散逸を厳しく制限することもあったとのこと。 優美で可憐な花姿から「乙女」の名前が用いられたと思っていましたが、「お留の椿」がその由来だったようです。
乙女椿の色と形・・・ ほんとに上手い事名付けられたたと感心いたします(#^.^#) ピンクの淡いグラテーションにウットリ・・・(^。^)y-.。o○
2017年05月01日12時28分
ナルホド・・ 何時もキャプション勉強になります。 この花はいつも上手く撮れませんTeddy_yさんの美しい光の回り方を脳裡に刻み何時かUP出来るようになりたいです・・
2017年05月01日21時13分
惹きこまれそうなピンクの花びらのグラデーション、素晴らしい表現力です。「椿の花はこういう風に撮ると魅力的ですよ」って教えていただいた気分です。 最初にコメントいただいたのはそういえばピアノでしたね。Teddy_yさんも演奏中の指のタッチがよく見えるサントリーホールの2階席をおとりになったと伺い、ピアノがお好きなのでは~と思っていました。 サントリーホールといえば、昨年11/27にマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団演奏のマーラー、交響曲第9番二長調を聴きに行きました。たまたま関係者の方からご招待いただいたので出かけたのですが、色々な意味でいい勉強になりました。 私がお気に入りのピア ...
2017年05月01日21時50分
奥深いですね 勉強になりました。 日本の花種類はすごいと思います。 こちらだと寂しくて(笑) 駐在されている日本の方さえ お花のお写真はなかなか撮られてないようです^^!
2017年05月02日09時43分
Roku_taro
繊細で柔らか… まさに乙女椿なイメージ通りの描写です(^∇^)♪
2017年05月01日07時57分