yoshim
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GS-200RC/CCDT67/Moravian G2-8300FW/Astrodon Clear RGB C:2分30枚 RGB5分4枚ずつ。PIで全てBPPして位置あわせしてからCはdeco→DBE→HT RGBはDBEしてノイズ減らしてからLRGB合成仕上げはLR。今思えば月が出てからは淡くないM5に移動したんですが、これを薄明までとらせていれば良かったです。RGBに時間を食って中途半端になりましたが、これは枚数重ねたらもっと良くなりそうです。
ウィルキンソンさんありがとうございます。 調べたわけではありませんが、すぐ左とすぐ上のは伴銀河ではないかと思います。L画像でギンギンに炙ると、本体とくっついているのがわかります。この画像でもわずかに白っぽいのがそちらの銀河の方向に伸びています。 それより画面上のほうと、右の方、けし粒みたいな小さい銀河がいっぱいで、さすがはかみのけ座と思ってしまいました。
2017年04月19日21時56分
瀬戸の素浪人さんありがとうございます。 いや、もちろん夜通しではなくて、M5に振ったらタイマーコンセントセットしておやすみなさいです。M5に振らないでこれを撮り続ければよかったと後悔していますが、しかし薄明には沈んでたかも?そういえば撮り終わった時にずいぶん西に傾いてました。まあでもギリギリ薄明まで撮れた気もしますから、やはりこっちのLを重ねるべきでした。 それはそうと、ヘリオスですが、spiralさんのブログに物凄く詳しく書いてあります。
2017年04月19日21時59分
yoshi-tamさん、こんばんは。 素晴らしいです!小さくても存在感がありますね。 もっと枚数を撮ればこれ以上に炙れるということでしょうか。 考えただけでワクワクしますね。それにしてもバックの滑らかさ、美しさに憧れます。 yoshi-tamさんのを拝見した後に自分のを見ると悲しくなります。
2017年04月20日02時08分
カイヤン二世さんありがとうございます。 そうですね。多分L(輝度情報だからLと言っていますが、フィルター的にはCですが)をこの2-3倍重ねたら、背景などの滑らかさが全然違うと思います。 でもこれもガイドは流れていて、やはり例の突風の余波でまだこの鏡筒だと煽られていたんでしょうね。
2017年04月20日07時35分
意外と細かいところを出すのはdeconvolutionというコマンドを実行する際のマスクの度合い、各パラメータの追い込みなど大変でした。でもFlickrにもあげましたが、地味なせいか受けが今ひとつです。
2017年04月23日19時20分
ウィルキンソン
印象的な渦巻き銀河の周りに小さいのが沢山写ってますね。やっぱり銀河も良いですね!
2017年04月19日21時33分