yoshim
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昨日の2対象め。夕方まで雹交じりの雨でしたが、夜になったら晴れたので急遽セッティングしましたが、物凄い湿気でした。GS-200RC+CCDT67+Moravian G2-8300FW+Astrodon LRGB L2分42枚、RGB2分6枚ずつ。温度変化もありピントは微妙ですかね。L:BPP→いつもどおりマスクしてdeco→DBE→HT RGB:色々やってLRGB合成仕上げはLR
こんばんは。 昨日は久しぶりに大きいの持ち出しましたが焦点距離が長いのって星像は甘いのかな?と思ってたけどピントさえしっかり追い込めばしっかり写ってくれる感じでした。過去のyoshi-tamさんの画像の中にも綺麗な光条が出てる作品もあるのでピントは大事でしょうね。 ただ温度順応は確かにあるので面倒でもこまめに合わせるしかない感じです。私の場合はどこに向いててもその場の小さな星で追い込めるので簡単ですがバーチノフマスクでとなると確かに面倒ですね。<(_ _)>
2017年03月29日23時19分
カイヤン二世さんありがとうございます。 200RCといってもレデューサ付けてx0.67倍していますから、実際には1000-1100ミリ位だと思います。個人的にはこの銀河より、その周囲にあるけし粒みたいなさらに遠方の銀河が気になりますね。
2017年03月29日23時20分
Marshallさんありがとうございます。ニアミスでした。 今回周辺像がいびつなので、ピントと言うよりスケアリングなのかも??こちらは屈折と違ってオフアキ部分がフォーカサーに3点のネジで押さえられる形で付いているので、毎回キッチリはめ込むのが意外と難しいです。 長焦点ですとやっぱり星像は短焦点よりは悪くなりますが(拡大するので当然かもしれませんが)やはりガイドの安定(ちょっとしたブレでも星像が肥大するので)、シーイングなどが大きい気もします。 200RCはまだTSAPOと比較すると温度ズレは目立たない方ではあります。屈折のオート化を何とかしないといけません。
2017年03月29日23時27分
カイヤン二世
yoshi-tamさん、こんばんは。 2250万光年彼方の銀河ですか…。ロマンがありますね。渦巻きもしっかり見えますね。 GS-200RCを使ってもこの大きさ。こういう遠いものはyoshi-tamさんにお任せします。
2017年03月29日22時59分