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どうやら硬い石のようで、なかなか削れない、とても時間内に終わりそうにない どこまでザックリ割り、どこから丁寧に削るかを、見通せるかどうか 石工 ノミと槌と、工具を駆使して石製品をつくる 競技時間:10時間 第54回 技能五輪全国大会 2016年10月21~24日
幸せ貯金さん 過分なお言葉、ありがとうございます。 被写体である若者たちの熱気が伝わって頂ければ幸いです。 日頃の成果を出し切る選手もいれば、自分の甘さを痛感する選手もいるでしょうが、 どちらにしても、その後の成長につながるように思います。 ちなみに石工競技の場合、エア工具のダダダダッ!という音に足がすくみました...^^
2016年10月29日18時12分
とろっこさん 競技は土曜1日+日曜午前でした。 気温は決して高くなく肌寒いくらいで、僕は長袖2枚でも少し足りない感じだったんですが、 でも彼らは流れ落ちる汗でゴーグルが濡れるようで、どの選手もそれをぬぐってました。 他の競技者と闘い、そして自分と闘う者達の熾烈な空間でした。
2016年10月29日18時18分
AraSkyWalkさん あ、確かにそのようですね、ノミと槌で打つと、ガシ..ガシ..、ガシ、パカン!と それなりの大きさの石の破片が飛んでいく場面がありました^^ 削り過ぎると大変なので、見極め加減が大変なのでしょうね。
2016年10月30日12時00分
真剣そのものですよね、真剣勝負で知恵と技の結晶が見られるのは、羨ましいです。 私もこういうジャンルの勝負を見るのが大好きです。 頑張れ、頑張れ!
2016年10月30日22時41分
Takechan7さん 本当に、応援していて気持ちが入っていきます。頑張れ、諦めるな、っと。 22歳以下の若者達が、自分の技で全力で競い合ってます。 あと我々、こういう石をひっくり返す時も掌でひっくり返すと思うんですが、 石工の彼らは掌は浮かして、腕で挟んで石をひっくり返すんです。 最初見ておやっと思ったのですが、指を潰さないためとかあるのでしょうか。 職人の知恵に気付くのも、応援していて楽しい瞬間です。
2016年10月31日00時47分
幸せ貯金
どの御写真も、張り詰めた空気の中で、自分と戦っている職人さんを見事にクローズアップされてますね。 私だったら、会場の異様なまでの迫力に圧倒されて足がすくんでしまいそうです。
2016年10月29日09時05分