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豊臣秀次が作った城下町近江八幡は、近江商人の町として栄え、その商人の活躍の原動力となったのが八幡堀。日本三大水郷の一つとなってますが、昔ながらの自然が残っているのはここだけで景観は一番良いとされ、時代劇などでも使われることが多いようだ。 1枚目は、日牟禮八幡宮の参道にもなってる白雲橋より東の風景。ガイドブックにもよく載ってる定番の場所。 カメラを構えて待っていると、エンジンの音を立てながら屋形船がよく通ります。手漕ぎの舟もあるらしいのですが、それだと本数が少なく写真撮るのは難しいですね。
しぐれさん、コメントありがとうございます。 これは白雲橋のたもとから撮っているのですが、その白雲橋は暴れん坊将軍や鬼平犯科帳などで使われたらしいです。 舟や町並みに気を取られて橋をメインに撮るのを忘れてました。橋を撮るのは好きなのに。
2016年09月28日18時53分
スターダストさん、コメントありがとうございます。 お褒め頂いてありがとうございます。 ここは建物が水面に映るのも綺麗なところなのですが、この日少し風があってイマイチだったので屋形船の写真を採用しました。
2016年09月28日23時12分
しぐれ
時代劇の好きな自分にとっては興味ある素敵な景色です(^^)
2016年09月28日13時13分