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イカルさんもがんばってましたが、この後キジバトに詰め寄られ威嚇されてあえなく退散しました。
これは面白いですね. 珍しい取り合わせです. キジバトは気が弱いのか,ちいさな鳥でも数が多ければ,遠慮するところをよく見ます. この時はイカルが退散したんですね. 相手が一羽だと大丈夫なんでしょうね.
2010年05月22日11時55分
え?一瞬合成か?と思いましたよ。それ位珍しいですね^^ しかも珍しくキジバトが勝ったんですか。 ウチの近所のキジバトは、ハクセキレイにも負けてます(^_^;)
2010年05月22日16時14分
taka357さん、銀背さん、麻美♂さん、コメントありがとうございます。 この前後の写真を説明しますと、 ・最初は両端にいておとなしく食べています。 ・その後、キジバトがにらめながらじりじりと近づいてきます。 ・イカル君もにらみ返してけん制します。 ・キジバトが羽を広げ威嚇行動を取ります。 ・イカル君たまらずバックするような感じで飛び去ります。 餌台では異種争奪戦が繰り広げられて興味深いですね^^。 そういえばうちに来るチュン達も冬に大集団でやってくるときは かなり激しく争奪戦を繰り広げることがあります。 今の時期はの~んびり食べていますけど^^。
2010年05月22日19時48分
ayamiyaさん、pengin_dy5wさん、コメントありがとうございます。 餌付けはちょっと自然の摂理に反するところもあって賛否両論ありますが 野鳥の住処を奪ってきた人間の、せめてもの償いとして私は肯定したいです。 偶然とはいえ、こういう自然では見る事のできないような光景も 逆に楽しませてもらう、ゆとりを持つことも大事ですよね^^。
2010年05月23日17時03分
猫のあくびさんコメントありがとうございます。 そうですね、与え続けている間は自主的に 餌を探さなくなると思いますが、やめれば 野生に戻ると思います。 人間も親がいるうちは甘えて生きていますが いなくなれば自立していくしかないですし、 なんとかなるもんです^^。
2010年05月26日07時18分
taka357
イカルの表情がなんとも・・・。自然界は厳しいね。
2010年05月22日08時37分