yoshim
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NGC5566が真ん中、左上に微妙にあるのが5569、右上にあるのが5560らしいです。 満月のためISO1600 5分で真っ白です。ちなみにおとめ座で一番大きな銀河らしいです。あえて満月の日に撮るものでもないですが、ステラナビで見てもあまり撮るものが見当たらなかったので仕方がないです。
こんばんは。 昨晩はこちらでも星が見えてました。そして大きなお月様も。 風も強く雲の通過も激しかったので撮影には出かけませんでしたが、私も試験でもすればよかったかな? 色々試したいことは山ほどあるんですが、完全に梅雨が明けてからになりそうです。 画像のほうは、月明かりの中だとこんなものかと思いますね。<(_ _)>
2014年06月14日22時09分
yoshi-tamさん、Marshallさん、こんばんは。8000万光年の遥か彼方の銀河が、満月の日に、これだけ撮れる(カメラモニターで見て、真っ白だとあきらめて設定を変えていたのですが、真っ白でも星や銀河が浮かび上がってくる)というのが驚きでもあり、感動でもあります。
2014年06月14日23時30分
Marshallさんありがとうございます。 まあF8の1600の5分ですからこんな物でしょうね。これでもバックモニターは真っ白で、ギリギリ右端にRGBが引っかかっていたくらいです。正直これのためにフラットを撮るのも面倒でしたが、月のときのバックって妙に青くなりますね?以前つけっぱなしだったフラットナーも外していたし、こればかりは撮り直さないといけませんでした。 ところでそうだ。フラットナー外して初めて気づいたんですが、昨日月を撮ろうとしたんです。(結局すぐに山にかかってしまい、撮れませんでした)導入した瞬間は全体が見えていたんですが、視野から満月がはみ出すんです。以前撮ったときはギリギリ視野に収まっていたので、もしかしたら「フラットナー」と言いつつ、軽くレデューサなのかも?もしくは単純に月の距離が今縮まっていて、本当に大きく見えているのかもしれません。
2014年06月14日23時53分
カイヤン二世さんありがとうございます。 満月の日でも写るか写らないかなら一応写ります。ただ、今なら例えば月の真横にM16とかがあると思いますが、それはさすがに厳しいでしょうね。(実は昨日撤収直前にどうなるのか、望遠鏡をむけてみたんです。二分で真っ白でした)月の日などはモノクロ冷却だともっと撮れる(階調が豊かなので)とは思います。 まあ、正直後ろがもっとガサガサで良ければ、もっと細かい所も出せますし、銀河の淡い雲の広がりも出るのですが、その辺はノイズとの妥協の産物でこんな感じになりました。
2014年06月14日23時58分
こんばんは。 月の大きさが大きくなってるのかはわかりませんが、フラットナーは確かにメーカーにもよるでしょうが直焦とは違うと思います。FSQの場合は元々フラットなのでフラットナーはないんですが、60CB用は逆に1.1xです。 笠井の場合軽くレデューサーが正解かもしれませんね。って・・純正のフラットナーでしたっけ?
2014年06月15日00時49分
こんばんは。200RCのは、笠井からはレデューサしか出ていなかったような、、。 私のはドイツのTSから出ているTSRCflat2"という、一応フラットナーということになっている物です。 例の画像処理の人はこの鏡筒で、2.5インチのフラットナーを使っていたと思いますが、これはRC用ではなくて、屈折用の物を流用しているようです。このやり方だと推奨バックフォーカスとかもRCの場合はわからないので、私は黙ってこの鏡筒用のフラットナーを買いました。なので、笠井の純正ではありませんが、一応GSOのRC用、ということになっているはずです。
2014年06月15日00時58分
yoshim
例によってRAP→camera raw→DSS→LR。もうデジ現とか、しようという気も起らなかったという。。 GS200RC astro60D 5minx19 ISO1600 改めて等倍で見ると左のほうのスケアリングエラー?がひどいです。一応RCなのでコマではないと思います。
2014年06月14日20時45分