HUQ ファン登録
J
B
※コンポジットずれ修正版再掲 とても淡いがカラフルな散光星雲がひしめくこの領域、フィルム自家現像の技術を持たなかった銀塩の頃は、憧れの領域でした。 デジタルになって、撮るだけならカンタンに撮れるようになりましたが、デジタル現像のトーン調整に耐えうる原画を得るには、もっと低感度で長時間の露出を掛け、豊富な階調を得ておく必要がありそうです。 SWAT-350 にて赤経1軸オートガイド FS-60CB + レデューサー0.72x 255mm F4.3 ISO3200 露出5分×26枚コンポジット