キュリー主人
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「年をとって困ることは、身体が固くなるばかりでなくて、 頭が固くなること、心が固くなることです。 心が固くなると、感動、感激がなくなります。 一生青春を保つためには、心のやわらかさを保つこと。 そのためには、具体的に何かに打ち込んでいくことだと思います。」 相田みつを作品集より ご老人がご不自由なお身体で学問の文殊さんと呼ばれる、 「学文路天満宮」にお参りに来られていました。 そのお姿に「一生勉強。一生青春」と言う言葉が浮かびました。
K.Oさん、こんばんは。 何かと言えば「もう、歳だから」と、 そんなことばかり言っている自分自身に 「喝」を入れたい気持ちです。 言葉より、K.Oさんに私の想いが伝わったのなら、 それが一番嬉しいです。
2014年02月24日01時13分
『一生』 軽く無い言葉ですね! どのような一生にして行くのかで、 『人生の重み』が変わって来ますよね! 良いフレーミングですね^_^ 男性の後ろ姿に見える『人生の重み』 そんなメッセージが伝わってきました! いつも素敵な作品をありがとうございますm(_ _)m
2014年02月24日01時43分
いつもありがとうさん、嬉しいコメント有難う御座います。 最近は「一生」とか「生涯」って言葉を考える 回数が増えているよう思います。 それは心が先に年老いてきているのかも知れません。 お参りに来られたご老人のように、目標を持って外へ出る。 それが大切なんだと、教えられた気がしています。m(_ _)m
2014年02月24日01時46分
ほのぼのとした情感の素敵なお写真ですね。 相田みつを作品集はいいですね。 わたしも心身ともに柔らかくありたいと思います。 既にかなり老化しておりますが笑
2014年02月24日09時38分
追憶の流星號さん、いつも嬉しいコメント有難う御座います。 流星號さんと私は世代的に近いと思っているのですが、 流星號さんの作品を拝見するたびに、 私も感性豊かでありたいな。とか、もっと行動的・活動的、そして 意欲的でなければいけないなと、いつも思い、励みにしています。m(_ _)m
2014年02月24日19時20分
ken&mariさん、コメント有難う御座います。 お久しぶりって感じがします。 歳を重ねると、色々余計なことを考えますね。 今ある時間を楽しめばいいのに、先々のことばかり 考えて、落ち込んでいてはダメですね。 私達もお寺か神社へ行きますか! 写真を撮りに!(^O^)
2014年02月24日21時38分
ma fuさん、嬉しいコメント有難う御座います。 ホント、何故か背中を見てしまいます。 その後ろ姿から色んな想いが伝わってくる感じがしますね。 ところで、ma fuさん、最近写真は撮られていないんですか? ご無沙汰ですね。 新作のUp、期待しています!
2014年02月24日23時11分
なるほど~っと唸っています。キャプションすばらしい事書かれていますね~。 昨年からは私は、心に体が着いて来れない事に気が付きました。。 昨年の春~夏に二度ダウンして入院してしてしまいました〈笑〉 やはり健康第一ですね~。
2014年02月24日23時43分
yoshijinさん、コメント有難う御座います。 いつも素晴らしい滝や野鳥など自然界の美しい光景を 楽しまさせて頂いていますが、逆にいつも思ってしまうのは 「くれぐれも事故・ケガの無いように」です。 yoshijinさんはまだまだお若いようですが、 これからも素晴らしい写真を撮って頂くためにも 「健康第一・安全第一」で、お願いします。
2014年02月24日23時58分
勉強になりました。 おっさんですが、去年カメラに出逢い、今年初楽器(ウクレレ)を始め、 初ライブ(かりゆし58)に行ってきました。 ちょっと青春してるかなって思います。 『一生勉強 一生青春』いい言葉ですね。 憧れも含めて、素敵な作品です。
2014年04月08日20時20分
toyozoさん、嬉しいコメント有難うご座います。 やりたいと思う気持ちになり、実際にやってみる。 そして、その世界の面白さを知り、自分を高めようとする。 自分も少しは成長したなと思えたとき、嬉しいですね。 toyozoさんは常に青春を謳歌されているんですね。 見習いたいです。^^ ご無沙汰していましたが、toyozoさんは私がこのサイトに 投稿を始めて、一番最初にお気に入りしてくださった記念すべき方です。 久しぶりにtoyozoさんの作品を拝見させて頂きます。m(._.)m
2014年04月10日11時08分
何度も、すいません。 私のコメントに、嬉しいコメントありがとうございます。 ちょっと照れくさいです。 キュリー主人さんの作品お気に入り1号になれて光栄です。 前にキュリー主人さんから頂いたコメントを、思い出し覗かせていただきました。 また、お邪魔させていただきます。
2014年04月12日21時52分
キュリー主人さん、こんにちは タイトルとキャプションがとても素敵ですね。 かすんだ鳥居に向かっているご老人の後ろ姿 キュリー主人さんの目に浮かんだ「一生勉強。一生青春」にほんとにピッタリマッチするシーンだと思います。不自由な身体でも、何かに打ち込んでいる方のような 小説に挿入されたイメージ画のように感じました。 ご老人の後ろ姿、どことなく亡き祖父(明治22年生まれ)の姿と似ている気がしました。 一生勉強、一生青春というよりは、どちらかというと言葉少なくて怖いイメージでした。 テレビは一家に一台の時代、チャンネルは祖父が最優先でいつも時代劇とプロ野球でした。 孫も私をとても可愛がってくれました。
2021年04月02日23時50分
こうつくさん、こんにちは。いつも励みになる嬉しいコメント有難うございます。 人物が写っている生活感のあるスナップを撮るのが好きで、偶然の出会いを求めてカメラを持って家を出ることがほとんどです。 この日は「学文路天満宮」と云う所へ行きました。ここから1kmほどの距離に学文路駅があり、一時期テレビでも取り上げられ駅の入場券が受験生などにたくさん売れたそうです。 私が学文路天満宮で境内などを撮影していると、杖をついたご老人が私の前をゆっくり通り過ぎ遠ざかるのをしばらく眺めていましたが、フッと頭に浮かぶものがあったので後ろ姿を撮らせていただきました。 後になってからですが、その浮かぶものとはキャプションの言葉で、ただ通り過ぎたご老人の後ろ姿から多くの想いが私の中で広がり、ご老人との出会いに感謝しました。 この写真がこうつくさんのご祖父さまとの思い出に結びついたことも嬉しく思っています。
2021年04月03日14時31分
K.O
こんばんは。 そんな言葉が思い浮かぶ程、学はありませんがこのお写真からは優しさ、柔らかさが伝わりました。
2014年02月24日01時04分