yoshim
ファン登録
J
B
M33を撮っていてあまりにも雲が多く、あきらめて雲がないほうに向けてみました。これを撮ったのは①そこにあったから ②雲がなかったから です。それにしても今回は過去最高にフラットが決まっています。ドーナツも全然なく、カブリ補正も一箇所だけ、微妙に色を調整したくらいです。例によって構図のためちょこっとだけトリミングしています。GS200RC 6minx12 ISO3200 距離は3000万光年前後のようです。何故かいびつな形をしています。
Marshallさんありがとうございます。 ん??200RCですよ。まあ私はトリミングしまくって4800ミリ相当とかやっていましたから、今回のようにあまりトリミングしていない画像だと違和感があるのかも。それと、200RCは副鏡が大きいせいか、あまり光条が出ないんです。なので先日わざわざ光条を出すためにアルニタクを無理やり画角に入れてみたりしたわけです。さすがにあのレベルの星だとバリバリに光条が出ますね。この銀河はwikipediaによると11.5等だそうで、そこから考えるとここに写っている星はどれもこれもその程度の明るさなんだと思います。 露出不足はこれより前のM33の方が著しいと思いましたが、ここも月の真横&雲の影響で今回は6分がせいぜいでした。今後また撮るかどうか微妙ですが、条件がよければ10分いけるかもしれません。 あと、私もこんな銀河全く知りませんでした。「何かないか」と探して見つけたという感じです。
2013年12月23日22時37分
Starryzobiさんありがとうございます。 そう。それですよね。始めたころは「とにかく遠いものが写っていた」ということにひどく感激していましたが、最近その感激が以前ほどではなくなってきています。しかし、天体趣味の一番のキモは、おっしゃる言葉に尽きる気がします。ところでフラットはありがとうございます。今回有機EL板に、トレーシングペーパー、アクリル板、カラークリアファイルを乗せて、RGBが近くなるように頑張りました。RとBはほぼ完璧ですが、Gのみはややヒストグラムの山がずれているかな?というくらいでしたが、これ以上グリーンを重ねると全体が崩れてしまうためそのままフラットファイルにしました。このくらい合っていれば使えるということがわかったのも収穫でした。また、やはりまだ鏡筒内の反射が気になったので、鏡筒開口部、フラットナー内部、オフアキのプリズムの横の金属までつや消し塗料を塗ってみました。正直まだ妙なゴーストがあるのですが、以前よりは少ないので効果があるんだと思います。
2013年12月23日22時47分
こんばんは。 私も昨年EdgeでISO1600 フィルター無し、20分が定番で処理によってはそれでもいつも短いと思ってたのでF値こそ違うもののISO3200だと10分以上は欲しいと思ったわけです。フィルター使うと1.5倍ですね。 しかし光害やら何やらで開けられない環境もあるかと思いますので一概には言えませんが、光害の中でもヒストグラムが中央付近を超える程度は開いてました。真白くなりますけどね。 今月末には長いので何か挑戦したいです。<(_ _)>
2013年12月24日00時21分
Marshallさんありがとうございます。 中央付近とは贅沢な!私の場合3/4なら「まだいける」クチです。本当は1/3くらいが適正と聞いていますが、家からだとそんなのは絶対無理で、今回も多分全て3/4くらいです。でも実際やっていると、完全に飛んでしまっていない限り明るい方が後処理が楽なのは身を持って経験していますので月夜でこのくらいですから新月期なら本当に10分くらいはいけると思います。もうLPS-P2はデフォルトになりそうです。あと、やはり消費税上がる前にモノクロなんとかでしょうか。でもこういうときに限って円安が絶賛進行中なんですよね。。こんなことになるならもっと早くゲットしておけば良かったかもしれません。
2013年12月24日01時16分
yoshi-tamさん、こんばんは。 今日もショップへ行ってきましたが、何も買わないで一応今年最後のあいさつ回りに。(笑) あっちでもこっちでもカレンダー持っていけば?とVixenのカレンダーが5冊も・・(--〆) でもこれって1,000円チョイで売ってるものなんですよね?それを考えれば儲けたかな?と(笑) モノクロCCDですが、フォーサーズならyoshi-tamさんの標的にはもってこいで値段的にも他と比べれば安いのでいいかもしれませんね。私はとりあえずデジ一で踏ん張ります。というか買っても使いこなせないというか条件的に無理だと思います。その時々でデジ一と使い分ける手もありそうですが、冷却モノクロCCDを使い始めたらデジ一を使わんくなると思うんです。天体用に4台も持ってる現状を考えるとこの路線で行きながら処理と撮影の技術を磨きたいですね。そして最近ではAPS-Cサイズの冷却モノクロCCDも出てるみたいですね。 もし冷却モノクロを買った暁にはブログでも立ち上げてください。 あと先日のバイアスノイズ、ケラレ問題は無事解消できました。カメラ内をその後多少手を加えてた関係でした。元に戻したらフラットもバッチリ合いました。わずか0.数ミリの改造というか手を加えてただけだったんですが、シビアですね~。カメラに写し出される画像は正直です。 一応ケラレ解消確認をメインに処理したので粗いですがブログにあげてますのでよかったら見てください。<(_ _)>
2013年12月24日19時30分
Marshallさんありがとうございます。 フォーサーズのって例のKAF8300ですよね。何故かこれが大量に出回っているんですが、何でこのセンサーがこんなに使われているんでしょうね??このセンサーは昔オリンパスのE300とかいうデジカメに使われていたものらしいのですが、よく知りませんが相当古いデジカメですよね。もちろんセンサー本体は同じでも、読み出しが16ビットだったりそもそもベイヤーではありませんからモノとしては別物なのでしょうが、これだけ古いセンサーでこの値段というのもどうにも損した気分になりますね。最新鋭とは言いませんからK-5のソニーセンサーあたりで作ってくれないものかとも思います。現状ではもし私が買えるとしたらほぼ8300一択なのですが、各社から出揃っていてどうにも選ぶのが難しいというか、わからないです。もろもろ考えるとQSIのが良さそうなんですが、故障対応がひどすぎるらしいというウワサもあり、ATIKが良いのかどうか。個人輸入するならアメリカは避けてドイツにしようと思いますが、こればかりはフラットナー買うのとは違い高額商品ですし、使い方もわからないし、黙って日本の代理店経由がよいのかなど、悩みはつきません。まあなんやかんや悩んで結局買わないかも。あと、ブログ立ち上げもやったこともないし、そちらの問題もあります。ちょっと調べてみたらフォト蔵とかいうのはモノクロ冷却OKっぽいし、flickrとかフォト蔵とかでお茶を濁すかもしれません。 使える自信もあるわけがなく、考え中です。フラットも各フィルターごとでしょうから面倒そうですが、これは逆に輝度さえあわせれば良いのでしょうから簡単は簡単かもしれませんね。あと、バイアス処理とか言うのもあって、バイアス?何それ?フラットダークとは違うんですか?という感じです。 まあ消費税うんぬんと書きましたが、正直円安の方が全然大きいわけで、円高を待った方がよいのかもしれませんしね。あ、あとそういえば解決した画像拝見していました。コメントは残していなかったかもしれませんが、確かに消えていましたね。カメラ内を少し変えたのは、その部分の形が変わっただけではなく、もしかしたら反射の具合が変わったりとかもあるのかも??今回自分の中では史上最高にフラットが合ったのですが、直前にもう一度考えて、これまで塗料塗っていなかったところに塗りまくったんですよ。偶然かもしれませんが、そういうことでフラットが合ったりすることもあるのかもしれませんね。 色々考えているうちに以前ほどにはモノクロ冷却が欲しいと思わなくなってきてしまいましたが、いつまたその気になるか?ならないか?万一そうなっても多分デジはやめませんので、そちらはこちらにアップすると思います。
2013年12月24日23時38分
この銀河は私も見た記憶がありませんでしたがなんかアンモナイトのような渦巻きが美しい銀河ですね~ バックグラウンドのムラもさほど気にならず、これはやはりもう少し露出かけてはっきりさせてから多少のシャープ処理もしてみたいところでしょうか(^^ゞ
2013年12月25日00時19分
こんばんは。 明日も早いのでもう寝ますが、私が以前現金を60程度持って買いに行ったのは Trius SX-814冷却CCDカメラ です。 ところが納期が2カ月と言われその場で買う気がなくなりましたね。 実際そこに品物があれば少々高いと思っても手が出せるんですけど、注文とか言われると待ってる気はしないです。 これは何につけてもで、性格的に短気なんでしょうね? まあショップも協栄程度ならある程度在庫も持つ力もあるかもしれませんが、小さなショップでは無理なのもわかるような気がします。もしもの話で予定はないです買うとしたらFLIのフル以上になると思います。でもどこも在庫なんて持ってないだろうな?とその気になれません。あと先ほどもショップで他のお客さんと話してたんですが、QSIはお勧めできません。三基さんのところで一時期力を入れてたみたいですが、エラーが出て読み込めなくなる症状が出るみたいです。元が英語でサイトでもググって調べながら最終的には送る形になるでしょうね。国産でどこか作ってくれてアフターもしっかりしてればいいんですけどね。デジ一はほとんど日本のメーカーの物が世界中で活躍してる中、この世界ではマダマダ遅れてるのか、利益を考えて製作しないのか?技術的なものは国産が一番だと思うんですけど、作ってないだけに細かなノウハウは持ってないかもしれませんね。 購入が決まったら内緒にしないで教えてくださいね。<(_ _)>
2013年12月25日00時21分
takuro.nさんありがとうございます。 実は何の気なしにたまたま雲がないという理由だけで撮ったこれが、今回の一番の出来のような気がします。こちらの液晶ではどんなに目を凝らしても、液晶を横から覗いても全くドーナツムラが見えません。そちらではどうでしょう。これで「ムラムラですよ」なら私は泣きます。(笑) せっかくなのでシャープ系の処理は一切なし、必要最小限しかやっていません。たしか星マスクもやっていないと思います。星マスクは今回M33くらいですかね?確かそうだったような、それとも一切やり直したときにやめちゃったかも。あまりにやり直しすぎて記憶がハッキリしませんが、これはほとんどいじっていないと思います。
2013年12月25日00時55分
Marshallさんありがとうございます。 ああ、それ記憶が正しければスターライトのやつですよね。ソニーセンサーの。それは良さげですが、、もうチョイセンサーサイズが大きいほうが良いかなと思ったと思います。FLI,わたしは絶対ないです。まず高すぎます。車が買える値段ですよね。ただMarshallさんがイプを最大限使いこなすなら最高の選択肢でしょうね。例の人もそれですしね。あと、QSIはやっぱりそうですか。以前どこかでみた、アメリカから直接買った人なんかは、買って半年たっているのに一度も使えてないという、泣くに泣けない状況になっていたようです。ひどいのは、修理に出しても散々待たされて戻ってきたら何一つ直っていなかったり、ちょっとどうかと思いました。性能的にはダウンロードタイムも速いし、フィルター内臓オフアキ内臓と良さそうなのですが、使えないんじゃしょうがないですよね。まあmoravianか、ATIKか、おとなしく日本で買ったほうが良いかもしれませんね。 Marshallさんの場合、おそらくデジイチで充分かもしれませんよ。理由はやはり空のよさで、私がモノクロに惹かれているのはなんにしても16ビットという点が一番大きいです。階調が4倍になるわけですから、光害でただでさえ使える階調が狭いので、そこが4倍に広がるわけですから随分撮りやすかろうと思ったわけです。 まあでも正直今一歩、勇気がわきません。もちろん買ったらちゃんと報告しますから(笑)
2013年12月25日01時08分
日本製でも以前は、というか今でも優れた冷却CCDカメラあるんですよ(^_^;) 協栄さん扱いのBITRANです(^_^;) 今でこそ海外の良いものがたくさん入ってきてますが、ほんの数年前まで国内で一番使われてたモノクロ冷却CCDはこれでした(^_^;) ところがそれに気をよくしたのかアホなことにSONYなどと同じでユーザーの囲い込みを計ったのか使えるソフトを自社製にしてしまい、その後海外にはそういう目的にもMaxIm DLなどというすごいソフトがあるのが分かってくるにつれて誰も買わなくなってしまったそうです(^_^;) まさに日本メーカーお得意のガラパゴス化をやってしまったわけで、売れなくなった今では新製品の開発も遅々としたものになってしまってるようですね(^_^;) 当時は基本性能に優れて安定した品質で信用があり、月惑星や系外銀河など拡大率が必要な人達のほとんどはこれ使ってたと思いますが勿体ない事したもんです(^_^;)
2013年12月25日04時16分
bitranですか。存在は知っていましたが候補には入っていませんでした。何故かというと、形がかっこ良くないからという、自分でも意味不明な理由です。あと、ちょっと高いですね。まあでも、じゃあmoravianがかっこいいのかと言われると確かに微妙ではあります。格好ならFLIでしょうねぇ。高すぎて買えませんけど。 本当に買うとしたらATIK383でしたか、多分それか?moravianか??でも次の物欲の波が来るまでは買わないかもしれません。
2013年12月25日13時34分
yoshi-tamさん、takuro.nさん、こんばんは。 BITRANって聞いたことはありますが、国産だったんですね。そしてtakuro.nさんのコメを見てるとまさにSONYですね。(笑)SONYって未だにおかしいんです。ブランドは一緒でも商品を扱ってるのは各部門別なのはわかるんですが、先日SONYに電話して色々聞いてる中でわかったことなんですが、私はSONYの2D、3D両方ともハンディカムを使ってるんですが、やっと最近になって以前のPMBがPlay Memories Homeと名前が変わって3D動画もPCに取り込めるようになったんです。それ以前は取り込む手段がなくて3D対応のBRレコーダーに取り込むしかなかったんですが、PS3ではUSB接続で外部HDDから動画も読めるんですが、BRレコーダーは外部からは同じUSB接続でも静止画しか読めないんです。それは最新型でも同じ仕様です。Play Memories Homeの部署に電話をして取り込めるようになったのはいいけど3D対応テレビでどうやってみるんだよ?と聞きながらPS3とBRレコーダーの仕様の話をしたら、担当者がほんとにそうなんですか?SONYの3D対応のBRレコーダーでは外付けから動画が読めないんですか?と他人事のように・・そのようにして見れるものだと思ってました。と・・ BRレコーダーの部署もPS3では外付けから動画が見れるんですか?とか・・あきれてものも言えません。 私はPS4に期待して予約時に朝早くからサイトにアクセスしぱなっしで4時間後にやっと繋がって何とか予約をしてますが、PS4で3D動画が外付けから読めることを期待してます。今の現状では3Dで撮った動画はBRレコーダー内臓のHDDに3Dとして取り込んでおいてそれで見るか、BRに焼いてみるか、もしくはメディアをそのまま残して新たに撮影する場合は別のメディアを買って撮影するしか方法はないんです。でもつい先日Play Memories Homeの担当者から電話があり、PCでPlay Memories Homeで取り込んだ3D動画は取り込んだ時に拡張子も変わればファイル自体も変わるけど、メディアに元の状態で書き戻すことができるようになったと連絡がありましたが、いちいちそんなこと誰もやらないって・・ いかにもSONYらしいでしょ?・・と、話が横道に。失礼しました。<(_ _)>
2013年12月26日01時38分
こんにちは。 私はビデオカメラというものを持っていないのでPMBというのも初めて聞きましたが、何かものすごく複雑な話になっていますね。今何回か読み返しておぼろげながら意味がわかってきたというか、今でも半分よくわからないのですが、要するに規格が統一されていない、部署が違うと読み込めない。そして違う部署だからという理由で担当者がそのことを把握しておらず、「へーそうなんですか」という感じの危機感のない対応という事ですね。 もともとソニーなんかは新しい会社で、フレッシュな印象で売ってきたと思いますが、やはり50年くらいたってくると組織の老朽化も進み、大会社ならではのお役所仕事になっている印象ですね。まあそうしていてもつぶれないから危機感もなくそうなってくるんでしょうね。それに、組織も大きくなりすぎ、商品も多種多様かつ最新の複雑な機能が満載されるとなると、実際に他部署の商品を全社で把握するのも困難かもしれません。昔の歴史的に有名なトランジスタラジオとかを売っていたころならこんなことは起こらなかったでしょう。 ところで3Dで思い出しましたが昔藤井旭さんでしたか、流星を3Dで撮るのをやっていましたね。カメラを数キロ(数十キロだったかも)離れた場所において、同時に撮るんです。で、写った流星写真を横に並べると視差があるのでふってくるように飛び出して見えるという仕掛けです。今詳しいやり方を見ようと思ってググって見ましたがちょっと見つかりませんでした。でも確か誰かがやっていたはずです。Marshallさん島の反対側に2台置いて試してみてもいいかも。盗まれないように人員配置はしなくてはいけませんが、。
2013年12月26日12時29分
yoshi-tamさん、こんにちは。 まさしくその通りです。そして3Dでの流星撮影は理にかなってますね。通常の3Dハンディカムでもカメラが2個あって人間の目と同じような理屈で3Dで見れるんです。 しかしながら残念なことに通常の人はそれだけ高感度で写せるビデオカメラは持ってないでしょうね~?当然私も持ってません。(笑)通常の星空は3Dで撮影できても実際には距離が遠すぎるので2Dでしか見れないこともあり、今回のような流星を3Dでと考える方も、また実行する方も凄いと思います。 昨晩は良さげな空で出かけたんですが、結局待つこと数時間・・坊主で戻ってきました。今日は朝から雨が降ってるしうまくいかないもんですね。正月に期待します。<(_ _)>
2013年12月26日14時16分
流星撮影で離れた地点から同じ空間を狙うというのは三角測量の要領で輻射点を確定するのに専門の人達の間では昔から使われてる方法です(^○^) 藤井旭さんがそれをやってたとは知りませんでしたが、おそらくその応用で距離さえ離せば3D的に撮れるかもと思ったんでしょうね(^◇^;) 同じ流星を捉えられれば確かに光り始めよりも燃え尽きるときの方が距離が離れて写るわけで、3Dにすれば飛びだしてくるように見えるわけですから確かに良いアイディアですね~ ただしこれは時間管理が重要で、カメラ内時計を完璧に合わせておく必要があります。 昔フィルムの時代はそんなものなかったので、それぞれのカメラに人が張り付いて短波の時報聞きながら写野を見続け、流れたらその時間を記録するという大変な作業だったんです(^_^;) そういう面でも今は便利になりました(^_^;)
2013年12月26日15時17分
みなさんこんばんは。 まずMarshallさん、ビデオの話の途中だったので誤解を与えてしまいましたが、これは静止画の話です。なのでMarshallさんの、というか、我々の普通の機材で撮れるはずです。確か藤井旭さんだったと思うんですが、それならググったら出てきそうなのにちょっと見つけられません。私が見たのはせいぜい1−2年前のはずで、検索ワード次第で出てくると思います。見るときは立体視しなければいけないのでコツがいりますが、確かパソコンの前で頑張ってみた記憶があります。 takuro.nさん、確かに私が見たのは、一つの大きな流星が空から降ってくるというか飛び出してくる感じの画像でした。しかし、普通に何時から何時、何枚の比較明コンポジットとかと決めておけば、先日takuro.nさんが撮られたような写真で立体視できないのでしょうか。数多くの流星が空から飛び出してくる感じにならないか?と思うのですが、、。実はその辺のことに自信が持てず、「どうやって撮った」という説明もその時合ったような気がしたので探してみたのですが、、、。あと、距離ですよね。流星が光る高度は100キロ前後だそうなのですが、そう考えると10キロ程度でも立体視できるような気がしますね。 もし良ければ皆さんやってみても面白いかもしれませんね。
2013年12月26日18時22分
Marshall
こんばんは。 ここのところ以前から感じてるんですが、200RCの画像には見えないんですが、こんな感じでしたっけ? もっと露出時間を長くして恒星の光条が出る程度にすればもっときれいに仕上がると思うんですが、難しいですかね?ISO3200 F8 なら最低10分以上は欲しいでしょうか? しかし、知らない名前の銀河が次から次へと頭が下がります。 露出をもうひと踏ん張り、次回も期待してます。<(_ _)>
2013年12月23日21時44分