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バラの季節

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    タカハシ FS-60CB + レデューサーにて。 光害カットフィルタ LPS-P2 を使い、自宅ベランダから。 1分露出を59枚コンポジット。 過積載ながら、ポタ赤 PanHead EQ に搭載して撮影。 案外頑張ってくれます。 100枚撮って59枚使えたわけで、換算383mm露出1分、打率6割という計算です。 PanHead EQ と三脚の間の固定がイマイチだったので、もう少し打率上げれるかも。

    コメント3件

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    takuro.n

    255ミリ使ってその歩留まりなら1分露出とはいえそこそこ良いと思います。 ここまで撮れるとなると次はフラット補正してみたいところですね~ でもRAW段階での補正に対応してるソフトがもしかしてないでしょうか(^_^;) でもTIFFやJPEGでも厳密ではなくても十分なものは出来ますし、それをやった上で光害地ではどうしても気になるカブリ補正してやればまったく別物の仕上がりになると思います(^^ゞ

    2013年11月10日14時46分

    HUQ

    HUQ

    >でもRAW段階での補正に対応してるソフトがもしかしてないでしょうか(^_^;) そーなんです。orz 一応、フィルタ類を含め撮影時のコンディションのまま、LEDライトボックスを対物側に当てて、ISO200で100枚フラットを撮って、WB調整して、 ・露出補正やコントラストそのままで16bit TIFF落とし、加算平均合成したもの ・ライトフレームと同じ露出補正&コントラスト設定で16bit TIFFに落とし、加算平均合成したもの をフラット画像として全ライトフレームに適用したりしてみたんですが、どれも周辺の色かぶりがかえって悪化するばかりなんです。(- -; フラット補正の結果が、光害によるカブリより遥かにヒドイというのが何とも… CaptureOne で X-Trans にも LCC 対応してくれればいいんですが…望み薄なようで。。。

    2013年11月11日01時35分

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    takuro.n

    えと、まずライトボックスそのものはムラがないんでしょうか。 パソコンディスプレーや液晶テレビでも最近はだいぶマシになってきたとはいえ輝度ムラはありますので、まずそこの確認が肝要かと(^_^;) 次にライトボックスとレンズはそのまま正対させてるんでしょうか。 下手すると反射が起きてそれもムラの原因になりますので上の輝度ムラが少しである場合に少しでも拡散させるためや反射防止のためにもトレーシングペーパーを間に挟むのがいいと思います。 そして感度は実撮影と同感度で、露出時間はインバーターによるフリッカーが出ないよう数秒になるようトレーシングペーパーの枚数を調整します。 これでライトフレームと少なくとも輝度ヒストグラムが同じになるくらいに撮るわけです。 いざとなればそれをモノクロ化して使ってみるのもありかと思います。 そのあとでカブリ補正ですね(^。^)

    2013年11月12日19時38分

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