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ひるがの高原にて。 タカハシ FS-60Q を 60CB 化し、レデューサーを用いて 255mm F4.3 にて撮影。 下の青い明るい星はレグルス。 その上の赤い星は火星。 レグルスの上の UGC5470 も、ぼんやり写ってます。 6枚コンポジット。トリミングあり。
すみません。UGC (Uppsala General Catalogue of Galaxies) の誤りでした。(^^;; http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA 修正しました。 淡い、淡い矮銀河ですね~ FS60、このたび思い切って購入しました! NIKON の 300mm f/2.8 と迷ったのですが…結局満足な星像を得ようとするなら1絞りは絞ることになるし、月面撮影でテレコン付ければ像の悪化は否めない。 となれば、テレコン/レデューサ─ の専用品がある FS-60CB がベストなんじゃないか、と… 飛びモノを追うこともないので、AF/手振れ補正は不要ですし。 というわけで予算のすべてを光学性能に突っ込んだつもりで、FS-60Q + レデューサ─ にぶっこみました。 KYOEIさんに色々と調べてもらい、手持ちの Ethos 17mm/6mm/2.5mm が2inch天頂プリズム込で使えるような接続リングの組み合わせも見つかりました。 これから眼視/写真両面で活躍しそうです。
2013年10月15日18時53分
なるほどUGCなら何となく聞いた記憶がありますが、北天から見える天体の総合カタログということのようですね(^。^) まあ淡い矮銀河で私も知らずに最初はゴーストかと思いましたからそういうカタログでないと載ってないというのも納得ですね(^_^;) そしてFS60、新規購入されたんですね(^^ゞ ほぼ天体専用なら絶対カメラレンズより良いと思います(^。^) それにEthosをそれだけお持ちなら活用出来るのもカメラレンズにはないアドバンテージですね(^○^) しかしそうなると今度はちょっと弱いという三脚と雲台が気になってくるところでしょうか(^◇^;)
2013年10月15日19時58分
とりあえずは、実績のあるTOAST Proで運用してます。 自由雲台ではなくジンバル雲台、そして三脚はこちらも新調したGITZO GT5542LS です! 万全の体制ですが、もうこうなったら赤道儀もP2でオートガイド付けたらええやんと思ったり、思わなかったり… これでもまだ、バランスウェイト無くてジンバルが軽い分、完全な望遠鏡セットよりは軽いんですよね~
2013年10月15日20時12分
takuro.n
上げるの早いですね~(^_^;) 私もちょうど同じ頃撮ったのを上げたところですが、のんびり寝ていて夜になってしまいました(^_^;) そしてタカハシのFS60お持ちでしたか(^。^) 良い鏡筒で、レデューサー使えば新しいポタ赤でも相当活用出来るんではないでしょうか(^^ゞ ところでUGS番号というのがちょっと分からないんですが、そのような天体カタログがあるんでしょうか。
2013年10月15日08時13分