HUQ
ファン登録
J
B
ポタ赤 PanHead EQ (低電圧(5V)動作版 PH-1s) のシェイクダウン1発目。 追尾性能とバッテリの保ち具合を見るために、自宅マンションの階段踊り場から、LPS-P2 使って感度落として31枚。 うち、流れず写ったのは13枚。 赤道儀の追尾性能の問題より、自由雲台と三脚の強度に問題がありそうな感じ。
ひるがの遠征でチェックできていないのですが、一番疑ってるのは微動雲台とポタ赤上の自由雲台、それに極望取り付け精度です。 5時間分を比較明合成で軌跡を作ると、ゆるやかなカーブと直線が、くの字に折れて繋がってました。 天頂越え前は撓みでカーブし、天頂越えで重心がリセットされ、あとは極軸精度なりに流れていった模様です。 p-motionは等倍でも殆ど確認できず、純粋な回転精度派優秀だと思います。 これを自宅で活かすには…やはりナローバンド、ですかね~(^^;
2013年10月15日18時45分
takuro.n
何という通なポタ赤を(‥;) しかし85ミリくらいなら10分露出で歩留まりが半分以下というのはちょっと残念な結果と思います。 現在のポタ赤でそれをこなすのが難しいのはほとんど無いと思いますので、やはりシステム全体の強度を疑うべきでしょうね~ しかしご自宅マンションからこれだけ撮れるなら投資すればすごく楽しみが増えそうです(^○^)
2013年10月15日07時05分