takuro.n
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ここ10日ほど個人的に幾つか用事を入れてしまい、忙しさにかまけて月初めの新月期には撮りに行けず_| ̄|○ 他の方のブログなどちょっと拝見しても9日前後あたりにチャンスはあったようですが、それも我慢して用事を優先したのはひとえにそれが終わった後のお楽しみがあったため。 毎年9月の連休に行われる大阪京都兵庫の県境にあるるり溪という私も試験撮影などでは時々出かける場所での関西では珍しい星イベント、「星をもとめて」が今年も15~16にかけてあり、用事さえ済ませてしまえばそこで一晩楽しく過ごせるだろうという予定
こ、これは、、、。お疲れ様でしたとしか言いようがありませんが、星のイベントに雨天順延という言葉はないのでしょうか。やはりショップが参加する都合上難しいのでしょうか。この趣味は天候しだいなので仕方ないとはいえ、せめて一日くらいは予備日があっても良さそうな気もしますね。ショップの人も多分半ば仕事、半ば趣味みたいな感じでしょうから、どうせならみんな楽しめた方がうれしいと思うんですが、、。いずれにしてもあの台風の中、京都なんか大変なことになっていたみたいで、大きな事故もなくて良かったと言うべきなんでしょうね。
2013年09月17日23時03分
yoshi-tamさん、ご無沙汰しました(^_^;) 一新月期超して上げれる写真がこれだけというのも何ですが、これはこれで相当インパクト強いかと(^◇^;) 開催日に関してはこの場所の管轄が町ということで、普段ほとんど使われてない廃屋のような建物の使用許可問題等々、やはりお役所仕事的な部分と、何よりこういうイベントの常で完全ボランティア制、運営全て手弁当でというのが時間的な自由度を制限してるんだと思います(^_^;) 来る人達も結構お子さん連れ多いんですよ(^^ゞ 普段新月気の晴れになると夜な夜ないなくなる罪滅ぼしにこういうときくらい家族連れでという方も多いのかと思われ、そのためにもやはり連休中である必要が(^◇^;) それにしても最後どう終わったかまでは分かりませんが、行き帰りには私の使う道は短いながら山間部の土手を切り開いたような1車線の道路もあり、土砂崩れの危険性ないとも言い切れず、さすがに今回はほんとに決行してよかったのかどうか微かに疑問も残らないではないです(^_^;) 最近の温暖化のせいか日本の天候もいろいろ極端になってきてる気がする昨今、こういう部分も難しくなっていくのかもしれませんね(^_^;)
2013年09月17日23時34分
こんばんは。 あらら・・これはまた大変なことに! 私も地元で観光協会あたりに相談して星祭りなどを。と、提案したりしてましたが、私の地域も日本では有数の降水量、雨の確率ともに厳しいだろうなあ?と、迷ってるところです。 8月頃ならいいんじゃないか?という声もありますが、このように台風等は予測もできず、仮に台風じゃなくても他から来たのに雲で見えなかった。じゃシャレにならないだろうと、今のところは内々だけで表に出してませんが、これを見ると余計無理ですね。(笑) 悪いけど、笑ってごまかすしかない状態ですね。こればかりは誰も文句は言えないでしょう。まして星に関して詳しい、興味を持ってる方なら覚悟の上ですからね。 お疲れ様でした。<(_ _)>
2013年09月17日23時43分
Marshallさんにもご無沙汰を(^_^;) ほんとこれは見る人が見ればよ~く分かるインパクトと、どこにも文句は持って行けない悲惨な状況が分かってもらえるかと(^_^;) それにしてもさすが行動力のMarshallさん、すでにそんな話まで(‥;) しかし車で来れるこちらと違い、飛行機や船でわざわざとなるそちらではさすがに厳しいかもしれませんね~(^_^;) しかしそちらは確か気象庁予報地点にもなっている観測所があるはずで、どこかに長年にわたる晴天率などのデータがあるんではないでしょうか。 天文台など作る時はまずはそういうデータ集めるんですよ。 そうすると各地の晴天率の違いや、1地点における天気の確率などがある程度は分かるわけです。 夏休み期間などにある程度以上の晴天率があるならまずはそこで島内での観望会など計画されても面白いかもしれません。 うちの隣の市では結構古い天文同好会があり、そこが教育委員会と組んで各小学校などに何台も望遠鏡持ち込んで出張観望会など開いてるわけです。 そういう時は完全に晴れなくとも望遠鏡で見るなら月や木星などの方が喜ばれたりするようで、そういう市民向けの観望会がちょっとした星まつりイベントにまで発展したものも京都北部の大江山などであります。 すでに複数台持たれてる赤道儀や鏡筒の使い道としても大いにやりがいのあることと思われ、いずれにしても晴天率などだけでも調べてみてはどうでしょうか(^^ゞ
2013年09月18日01時12分
takaro.nさん、こんばんは。 久しぶりのtakuroさん投稿!と思ったら・・・???でした。 よく見ると、"台風下の星まつり"だそうで。 あれまぁ~・・・と思いながらも、"嵐にも負けず断行"の気概に、趣味人のド根性を感じます。m(_ _)m 年に一度の出会いも楽しみですから、いい思い出になるかも・・・です。(^o^)
2013年09月18日20時12分
chesaraさん、ご無沙汰のあげくがこんなのですみません(^_^;) 個人的には晴れた夜を一晩用事に費やしてまで待ってたイベントがこの状況だったのでショックというかインパクト強くて(^◇^;) まあものの見事に各地に甚大な被害及ぼすような大きい台風が最接近してる夜になったものですが、確かに決行する人達もする人達ならしっかりやって来る人達もやって来る人達ですね(^_^;) 少なくとも例年ショップから来る方達はよく知ったお馴染みの顔ばかりですから、来年以降笑い話に出来るようになれば良いですが(^◇^;) 一応開会挨拶は地元の町役場から誰かが来てやるんですが、もうやめろなんて話にだけはならんで欲しいものです(^_^;)
2013年09月18日21時36分
takuro.n
でした。 ところがもう誰もが知ってるように台風が・・・・ よりにもよって15日の晩に関西最接近って_| ̄|○ 元々この星まつりはあまり天気に恵まれず、今まで5回ほど行って晴れた記憶は1回のみ_| ̄|○ しかもそれがほぼ満月の夜だったような(^◇^;) まあ今回も例によってと言えばそうなわけですが、それでも一応挨拶したい人もいて早い時間に行ってきました(^_^;) ほんとはこの写真に写ってる広場全体を使って周りにショップやメーカーのテントが取り囲み、奥の建物の中では最初小さい望遠鏡を子供などの参加者それぞれが組み立てる催しがあり、建物左の方には太陽望遠鏡が並び、広場右のちょっとした土手の上には遊星館という普段から解放されてるこぢんまりとした星に関する展示館と20センチクラスの望遠鏡を収めたドームが4個ほど並び、その向こうにはそれ用の駐車場がこの日は望遠鏡持ち込んだ人のために開放されてみんながそれぞれ組み立てと、関東に比べて小さいながらそれなりに星まつりっぽい様相を呈するんですが、この日はさすがに(^_^;) 見ての通り建物前にテントを寄せ集めて(^_^;) 居れるところもそのテントの下だけ(^◇^;) 何人かに挨拶したり初めて実際お目にかかるショップの方に話を聞いたりした後はいるところもなく早々に帰宅_| ̄|○ 5時までいればいつも星をもとめての旗の前に2~300人くらいが集まって記念撮影するんですが、今回はそれまで間が持たず(>_<) イベントページによればそれでも場所を後ろの建物内に移して集合写真は撮られており、この状況下としては相当な人数で撮っておられるのを見てそれまでいればよかったと後悔も後の祭り_| ̄|○ 今回の台風では大変な被害に遭われた地域も多いようですが、それでもこれもここでは年一回のイベント。 もう開催も10何回を数え、辺鄙ななにも無い山の上にこの天気の中をこれだけの人数集まったのかと思うと、やはり楽しみにしておられる方もたくさんおられるんだなと(^_^;) それにしても、いかに雨天決行とはいえこの状況でそれぞれ機材や商品を持ち込まれたショップやなにより運営の方々にはもうお疲れ様でした、ありがとうございましたとしか言葉がありませんm(__)m 来年には晴れて今回のことが笑い話になれば良いですが(^◇^;)
2013年09月17日21時53分