鶴見の彦十
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走水にて 「港町番外地」・・・ 地図を見ても住居表示が良く判らない「港町周辺の?」な所。 観光パンフレットなどには、けっして載る事がない場所や時間帯の風景・・・・ でも、決してその様な場所を「卑下」している訳じゃ無い。 いつもとは違う見方で切り撮ってみようかと・・・・ 中には、引き出しの奥から引っ張り出したものや 「没」フォルダから救済した物も有るので 季節感が「?」の作品もあろうかと思います。
完全にさび付いて、寧ろ素敵な風格がでてきた機械ですね。ウインチでしょうか。ワイヤーも何だか一体化してしまったかも知れません、。この様な道具の作品も立派なジャンルだと思います。これからも色々魅せて頂けそうで楽しみです。
2013年08月25日15時42分
hatto さん いつもご覧頂いて嬉しいです!^^ ありがとうございます。 錆びの色も此処まで来ると何だか良い色に見えて来たりして・・・^^; 小さな漁港は、撮りたい物一杯です!
2013年08月25日15時47分
漁船を浜に引き上げるものでしょうか。 錆ついて、強く押せばぼろぼろとなる場所もあるかも知れませんね。 人の生活と、時間の経過とを強く感じる一枚です。
2013年08月25日16時05分
おおねここねこ さん いつもご覧頂いて嬉しいです!^^ ありがとうございます。 毎週、休みが近くなると「走水」や「真名瀬」へ行こうと思うのですが この暑さ、体力が持つかどうか・・・・ 早く涼しくなって欲しいものです。^^;
2013年08月25日17時14分
brown さん いつもご覧頂いて嬉しいです!^^ ありがとうございます。 どの位放置されたままなのか・・・ 少しテカリまでも出ている錆にチョット愛着も湧いて来るような・・・^^;
2013年08月25日17時17分
よねまる さん いつもご覧頂いて嬉しいです!^^ ありがとうございます。 一次産業、結構辛い時期を過ごして来たのでしょうね。 最早、再生して何とかするなどとの範疇を超えた色になってました。 でも、空は青く、海は透き通って穏やかでした。
2013年08月25日17時21分
もう現役ではないようですね、潮風ですっかり赤銅色に・・・ 大都市圏の漁港と小生の撮る山陰の漁港とは立地こそ違えど 港に転がる被写体は共通するものが多いですね。 船を浜に引き上げるウィンチはよく撮ります、まだ投稿して いませんがなかなか絵になるものだと思います。 このような渋い作品を見せて頂くと対抗心?がわくようです。
2013年08月25日17時41分
潮風にさらされながらも役目をまっとうした姿 グッときますね*^^* 港町や漁港 臨海工業地域など被写体の宝庫ですよね^^ 立ち入り禁止の看板のその先にも行ってみたくなりますが・・・我慢してます^^
2013年08月25日17時45分
ninjin さん いつもご覧頂いて嬉しいです!^^ ありがとうございます。 小さな漁港は、其処に暮らしている人々の情感も感じれて 好きな所なんです。 案外、ゴミゴミとしていて・・・でも、あまり気にしていない。 大らかというか、お天気任せ~みたいな処もあるのかも。^^
2013年08月25日17時59分
watatsuka さん いつもご覧頂いて嬉しいです!^^ ありがとうございます。 そうですね~ 立ち入り禁止の処が多いですね。 金沢漁港や此処、走水漁港では、漁協事務所に一声掛けると 「海に落ちないようにね~」と快く了解いただけました。 小さい漁港ならではなのかも知れません。^^
2013年08月25日18時03分
shortstem さん いつもありがとうございます。 放置された漁具やワイヤがたくさん在りました。 結局、このまま時間は過ぎてしまうのでしょうね・・・^^;
2013年09月01日11時47分
duca さん いつもありがとうございます。 青い静かな海を眺めながら、 有るがままに、人生の最後を其処に生きる・・・ 欲も無く、 争いも無く、 足枷も体を縛る物も無く 陽が昇るのを観、陽が沈むのを眺め、星空を見上げて眠る そんな、終わりに憧れてしまいます。
2013年09月16日10時00分
鶴見の彦十
小さな漁港、意外に放置された漁具や機材が多い。 中にはまだ乗れそうな船までも・・・船を岸に引き上げるウィンチだろうか。 真っ赤な錆の色と海の青さが印象に残る。
2013年08月25日15時24分