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沈んでもまた復活する太陽に、今でも人は永遠の命を持つ火の鳥を思う。
hattoさん、 何だかこの頃思うんです。 知ってしまうことによる大きな苦しみに、 今、自分も含め、同時代に生きている多くの人もまた遭遇しているんだろうなあ・・って。 だからというか、それでもというか、 自分も写真にささやかな願いというか祈りを込めているのかもなぁ・・・って(*^_^*) *********************************************** seysさん、 ありがとうございます! もう少し赤みを強くしても火の鳥っぽくって良かったかなって思います(^^) 夕日って沈んでいくものですが、再生のイメージと一日の終わりに そっと世界と生き物を包み込む暖かさがあって好きです。 ********************************************** Betelgeuseさん、 いやはや私も夕日を見て火の鳥と感じたのは初めてです(^_^;)。 その感覚が生まれたのか眠っていたのを思い出したのかよくわからないですが、 普遍的な感覚が一瞬蘇ったって感じです。。。 もしかしたら何世代か前の人はそういう感覚を普通に持っていたのかな?
2013年03月07日00時39分
う~ん!! やっぱり17時からの勝負ですね~ (^^)/ もうこの時間帯までくると穏やかという表現より、 こういったアンダーで深い表現の方が適切になりますよね!! ^^ 岩や磯の部分のシルエットも効果的で、僕もこの時間、この場所だったら… と考えると同じイメージの表現になりました♪♪
2013年03月07日00時38分
之 武さん、 陽が伸びてしかも暖かいので5時からでもガンガン撮っちゃいますねぇ。 もう少しじっくり撮りたかったのですが、 空腹に負けました(^_^;) も少し諧調を残して撮りたいのですが、 う~む・・・光が強いからカメラで色々やってみたけれど、 なかなか難しかったです。。。
2013年03月07日22時37分
toshi-buさん、 夕景は一番好きな時間ですが、 撮るにあたってこれからは暖かくなるので、 ぶるぶる震えながらではないのがとてもうれしいです。 夕日が沈む海は私もとても好きです。とてもホッとします・・・(^^)
2013年03月11日00時14分
hatto
不死鳥ですね。永久の命を持つ。宇宙規模では、永久というものは存在しないようですね。しかしそう信じないとやりきれない部分も有ります。(笑)しかし永久にこの情景は見ていたいものですね。素敵な作品。そんな事を思いました。
2013年03月06日12時12分