yoshim
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つくかつかないかで言えば、拍子抜けするくらい簡単につきました。バックフォーカスも問題ありません。ただし、周辺減光はかなり強く、フラットでもとりきれません。縦横ともに半分強までトリミングしています。ノータッチ1分 ISO3200 6枚
takuro.nさんありがとうございます。 了解しました。では後ほどトリミング前のものを上げようと思います。本来ならフラットしていないものをあげればわかりやすいのでしょうが、今手元に元データがありませんで、ダークフラットして現像してコンポジット、さらにある程度のレベル調整をしてあるものがftsになってありますので、それをそのままアップします。それにしても、やはりどうしても甘くなってしまいます。これは上がってくる時間からもわかるように、大分夜も更けてからのものなので、5-6時間たってからなのでさすがに温度順応ではないと思われます。
2013年01月28日18時49分
こんばんは。 月は出てるものの天候はよさそうですね。こちらは最近雲と風で月すら見えません。 画像のほうはいい感じですね。これでどれくらいの焦点距離になったんでしょうか?レデューサーを付ける位置によっても焦点距離は変わってきますよね?今度時間のある時にでも直焦との比較をしてみてもよいかもしれませんね。m(__)m
2013年01月28日21時52分
こんばんは。これを撮った日は快晴でしたが、疲れていたり風邪気味なのが治らなかったりでどうもあまり元気がなく、まあどうせテストだしノータッチでいいやーとオートガイダーすら出さないでいってみました、翌日はちゃんと出したのですが、こういう日に限ってあっという間に曇ってしまいました。 画角は正確にどう計算したらいいのかわかりませんが、単純に考えると1500x0.8を半分強位までトリミングしているので、2000ミリ強というところでしょうか?ソンブレロは4000万光年以上はなれている割には視直径が大きいようですが、到底全部写っているとは思えず、大きさから画角を考えるのも難しそうです。いつもいい加減で申し訳ないです。
2013年01月28日22時39分
takuro.n
全体が(^_^;) 周辺減光の具合も周辺星像も是非見せて欲しいです(^_^;) 周辺減光は相当酷く見えてもフラットで結構補正出来ると思われ、融通の利く幅は狭くなるであろう事を思うと相当追い込んだフラットが必要とは思いますが、RAPで駄目ならいざとなればStellaImageの演算機能を使ってある程度まで合わせ込めばRAPのように虹色同心円など出ないでしょうし、あとは周辺減光補正という手もあると思います。 それよりなにより反射なら色収差もほとんど出ないですし、F10の鏡筒をF8に出来る、1200ミリで使えるというのはまた散光星雲の撮れる季節になればとても大きいと思います(^^ゞ
2013年01月28日18時29分