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    うーん、、。ノイズが取れないです。 ISO3200、5分17枚

    コメント23件

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 しっかりと写ってますね! 17枚ですか? やはりISO3200だとノイズはきついのかなあ? 私の場合は処理の段階でいじりすぎてノイズをいつも増やしてしまってます。コンポジット直後はきれいなんですが、処理がヘタと言うか分からなくて(笑) 試しにすべて加算にして処理してみたらどうでしょうか? 勉強しましょうね!<(_ _)>

    2013年01月08日01時05分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんこんばんは。 なるほど。加算ですか。それは考えなかったです。やってみます。これも17枚も重ねたのでいけるんじゃないかと思ってガシガシ強調してみたのですが、あえなく撃沈しました。で、かなり控えめに(これでも)やり直してみたんです。それより、見返してみて思ったのですが、もしかしたらピントが少しずれてますかね?これをとる前にかなり何度もいったり来たりしてあわせたつもりだったのですが、もしかして温度順応とやらはピントもずれたりするのでしょうか?

    2013年01月08日19時45分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 C6ですか? 温度順応はかなりあると思います。私も昨晩落ち着くまでに何度も確認してその都度ずれてました。 でもこの画像は見た感じではあまり感じませんけど、私も素人だから。(笑) 今日は他の新年会に行って先ほど抜け出してきましたが、あいにくの雲で自宅待機です。 というか、寝不足でフラフラです。今日はおとなしくぐっすり寝ます。 昨晩、あまりに雲で撮らせてくれないので木星へも向けたんですが、後程弄ってみます。アイピース使わないで直焦のままだから悪いでしょうね。<(_ _)>

    2013年01月08日21時16分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 また必要情報を書き忘れました。申し訳ありません。これはblanca110EDです。タグに後から追加します。どうも最近情報抜けが多くていけません。これを撮った日は天気予報的には曇る予定だったので、油断していました。で、出してすぐ撮影に入ってしまったわけです。borgでは問題がなかったので、(気づかなかっただけかも)そんなこと考えもしませんでしたが、鏡筒が大きくなると屈折でも起こるのかもしれませんね。  寝不足、わかります。この間の年末は3日くらい連続で晴れたのですが、3日目の深夜なんかは、すみませんがそろそろ曇ってくれませんかという気になりました。まあ晴れていてもやめればいいんですが、そうもいかないのが悲しい性です。

    2013年01月08日21時45分

    momo-taro

    momo-taro

    綺麗ですねぇ。 エアブラシで描いた作品のようで大好きです(^O^)/

    2013年01月09日23時41分

    yoshim

    yoshim

    momo-taroさんありがとうございます。 そう言っていただけるのはうれしいです。でも、本当はもっと背景をなめらかにして、もっと雲の淡い部分を出したいところです。

    2013年01月10日09時02分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 鏡筒の温度順応ですが、屈折では気にしたことないですが厳密に言えばあるんでしょうね。 先に書いたのはシュミカセのつもりで書いたものです。私も持ち出してすぐに撮影開始して途中で再度ピントを合わせることはあまりしたことないです。シュミカセではこまめにピント合わせを繰り返してます。 昨晩も9時過ぎに天を見上げたら幾分星が見えたのでそれから出かけてきましたが、雲が次々と湧き出てきてまともに撮影できませんでした。 しょうがないからEdgeHDの拡大撮影で木星でも撮ろうと思いましたが、エクステンダーの使い方がわからずあえなく撃沈! なんだろう?はじめて使おうとしたんですが物が違うのかな?取り付け方がわかりませんでした。 以前、ビクセンの拡大撮影アダプターは使ったことあったので同じ感じで使えると思ってたらチョット違う感じです。あっちこっちでサイトでも調べて使い方を勉強します。<(_ _)>

    2013年01月10日20時53分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 セレストロンのエクステンダーですか?だったら同じものだと思います。あれ、わかりにくいですよね。よーくみてみると、ネジが一本余計についてるので取り外せ的な事が書いてあったと思います。内側の筒にアイピース入れて、それを外側の筒に入れますよね。そのときに外側の筒にネジが干渉しないように突起というか、「ネジ室」的なものが付いていると思うのですが、それが一つしかありませんよね。でもネジが二本あって、どうしても一本外側の筒に干渉してしまい、入らなかった記憶があります。ちょっと記憶で話しているので違ったらすみません。でも、確か邪魔になっているネジをはずしたと思います。  温度順応については、やはり像の揺らぎだけでなく、ピントズレもあるようですね。borgではわからなかったのですが、、。以前takuro.nさんが、ピントは一対象ごとに合わせないとダメだとおっしゃっていましたが、ネジでがっちり固定するので最近サボっていました。(もっともこれは一対象めなんですが、、。)

    2013年01月10日23時43分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 先ほどサイトで調べてたらEdgeHDに付いてる眼視のビジュアルバックが形状が違いました。 だから合わなかったんだと思います。通常のビジュアルバックを購入すれば合うかと思いますが、6,000円前後もするんですよ。明日にでもビクセンの物で通用しないのか合わせてみます。EdgeHDにアイピースを付けて眼視で見ると綺麗に木星が見れるので何とか動画で撮ってみたいです。先日の直焦で撮った物はシーイングも悪く揺らぎすぎてて悪い部分はカットしてみましたが、さすがにレジスタックスかけてもここに上げるには至りませんでした。今月中に何とかUPできるようにしたいと思います。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2013年01月11日00時43分

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    takuro.n

    これはピントが(^_^;) ハロが出ないようずらしすぎたでしょうか(^_^;) ここは刷毛で刷いたような繊細な星雲構造が綺麗な所ですからピントはとても大事です(^_^;) ノイズに関してはISO3200ともなるとやはり少々の枚数では厳しく、せっかくLightRoomお使いなら現像時のノイズリダクションはお使いでしょうか?

    2013年01月11日02時45分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。え、それはまたわかりにくいというか、不親切ですね。そんなの言われなければわかる訳ありませんよね。この世界の商品はどれも今時珍しいくらい玄人志向ですが、特にセレストロンはひどいですね。  ところで、私もあれから木星撮ってみましたが、やはり感度設定オートのみのk-5では暗すぎてどうにもなりませんでした。k-5入院中のいま、ずっと使っていなかったEOS Kissを使おうと、Tリングも買ったのですが、よく考えてみればこちらは感度設定できるのでまたトライしてみます。

    2013年01月11日15時04分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。やっぱり!ピントは、この鏡筒、ハロのでないところまで行くとはっきり星が肥大してしまいます。で、ハロも少しはあるが、星の肥大は見た目ではあまり目立たないというところで止めたと思います。もう少しガンガンに青ハロが出るあたりがちょうど良いようです。ここは明るい星が多いので、もしかしたらハロの出方もまたひとしおなのかもしれません。  現像時のノイズリダクションというのが、今だやった事がないのですが、多分RAPを使わないとできませんよね??ダークフラット後に最後にDNGで出てきて、それをライトルームで読んで、TIFかなにかにする時にノイズ除去ができるのでしょうか?そしてその後ステライメージ(もしくはDSS)でコンポジットなのかなと想像しています。今の私の手順は、全てPEFで撮影して、いきなりステライメージでベイヤー配列でひらいてダークフラットを(あらかじめダークとフラットはコンポジットしてFTSで保存してある)バッチ処理し、RGB変換後コンポジット、その後レベル調整とかデジタル現像などをしてからTIFF保存、それをライトルームで開いて最後の手直し、 という具合です。今の手順だと、「現像時のノイズリダクション」が出来ないと思います。

    2013年01月11日15時26分

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    takuro.n

    やはりこの鏡筒での撮影にはレデューサーかフラットナー使うのがセオリーなんでしょうね。 タカハシやテレビューなど撮影鏡筒とうたってる最高レベルの屈折望遠鏡は最初からフラットナーが組み込まれた設計でその分高いわけですから、それが無い鏡筒で同じような写りをというのはやはり無理があると思います。 それかフィルター使いですかね~ 赤だけの場所ならもう割り切ってLPS-P2つけっぱなしというのもハロ対策になりますが、こういう対象だとL41やっけな? 入手出来るなら試してみる価値はあるかもしれませんが、効果としてはやはり根本的に解決出来るフラットナーでしょうね(^_^;) ただ笠井さんのものだとどのくらいのレベルの出来なのかがちょっと不安ではありますが(^_^;) ノイズリダクションは効果はちょっと落ちますがCameraRawで使える裏技があるんですが、LightRoomでどうなのか、私にはちょっと分かりませんが、もしLightRoomにAdobeBridgeというソフトがバンドルされてるなら、あるいはこれはAdobe製品使ってればダウンロード出来るフリーソフトかもしれませんが、ダークとフラット、コンポジットが終わってTIFFにしたものが入ったフォルダをこのソフトで開き、その中のTIFFファイルを選択状態にして左上のファイルタブの中にLightRoomで開くなどという項目がないか探して見て下さい。 Photoshop使ってるとここにCameraRawで開くという項目が出てきて、ここからなぜかTIFFファイルをCameraRawの現像画面で開くことが出来るんです。 LightRoomでも現像エンジンそのものはまったく同じはずで、開くことさえ出来ればある程度のノイズリダクションはかけられると思いますので、一度確認してみて下さい(^^ゞ

    2013年01月11日22時28分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。 レデューサーはやはり必要なんでしょうね。私は純正レデューサーを持っているのですが、おっしゃるように使う前から相当ダメダメ感がただよっています。まず、かろうじて星が出ている曇りの日に何とかピントを合わせてフラットだけ撮ってみたのですが、その際、どういうわけか青ハロではなくて黄色のハロが出ていました。次に、つける前からカタカタと音が。レンズが固定してなくてはさんであるだけらしく、レデューサーの筒の中で動いています。まあそんなこともあり、また、私は遠いもの好きでもあるため、ついつい実際撮る時に使わずにここまできています。買うときに私も相当危惧していまして、ショップの人にオススメのレデューサーはどれなのか聞いたのですが、「さあ、、純正じゃないですか?」的な答えしかありませんでした。何か定評のあるものをご存知なら教えていただければ幸いです(もっとも、まずは実際に使ってみるのが先ですが)  ノイズについては、実は以前RAPも購入して持っているので、まずそれを使えと言う話だと思います。adobe bridgeについては、今調べてみたらライトルームには付いていないようです。やっぱり高いけどCSを買わないといけないのかもしれませんね。ところで、CS持っていないので知っていてもしょうがないとはいえ、知識として知っていた方が皆さんの話についていけると思いお伺いします。上の書き込みの中で「ダークフラット、コンポジットが終わってTIFFにしたものが入っているフォルダを、、」というくだりがありますが、コンポジットは私の方法の場合現像後(RGB変換後)なんですが、上の方法の場合、そのあとでcamera rawの現像場面で開いて、、とあるのでまだこの時点では未現像なんですよね??ということは、ベイヤー配列のままコンポジットしてしまうと言うことなんでしょうか??どうも頭が混乱中です。

    2013年01月11日23時44分

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    takuro.n

    レデューサーの中からカタカタですか(‥;) それはさすがにお店に相談した方が(^_^;) 実は私の長焦点用の笠井のレデューサーも色ズレがあります(--;) コンポジットが終わって最初にやる作業はRGB分解して色ズレを直してまたRGB合成することで、まあそれで実害はなくなるとはいえ一手間増えてしまってますし、なにより気分が良くないですね(--;) 汎用のフラットナーやレデューサーは幾つかありますが、基本的には同じもののOEMかコピーのようで、 http://www.starcloud.jp/SHOP/165441/list.html http://www.tvj.co.jp/10shop_televue/0021photoacc.html#rd http://www.zizco.jp/15shop_USorion/020adapters.htm http://www.kasai-trading.jp/compensationlenses.htm どれを見ても同じものが入ってますね(^◇^;) 長焦点が好きということならフラットナーは試してみる価値有りというところでしょうか。 CameraRawのノイズリダクションの下りは書きたかったことはじつはCameraRawはRAWファイルしか開けないのではなく、現像処理ではないですがTIFFファイルも開けますよということだったんです。 なので、RAPを使ってLightRoomで現像後TIFFにしたものに1枚1枚かけることも出来ますし、StellaImageでコンポジットまで終わらせてしまって1枚のTIFF画像になったものにかけることも出来るわけです。 ただ、やはり効果はRAW画像に直接かけるより限定的ですが、それでも他のノイズリダクションに比べれば綺麗にかかる気がします。 しかしBridgeは元々画像整理用のソフトで、CSにはそういう機能がないのでその補助として付いてくるのかもしれず、LightRoomは確か元々整理機能もあったような気がしますし、それで付いてないのかもしれませんね。 しかしLightRoomもエンジンは同じなので何か方法があるような気もするんですが(^_^;)

    2013年01月12日22時24分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。上の一覧は特に参考になりました。長い焦点距離が好きだと言っても、汎用のレデューサーは持っていても良いと思いますので購入を考えます。また、昨日は(というか今日の朝というべきかもしれませんが)雲一つない晴天で、朝まで撮影していました。昨日は仕事の都合で撮影開始が遅かったのだけがちょっと残念でした。今回の撮影ではカタカタのレデューサーを使っていますが、さて、、EOS Kissも含めてどうなのかなと思っていますが、まずはフラット撮らないといけません。朝もうちょっと粘って薄明でご近所撮っておけば良かったかもしれません。  あと、Camera Rawの件も了解しました。実は皆様がよく書かれているCamera Rawですが、私は同じ物を持っていないので今ひとつピンと来ない点もあるのですが、adobeのページを見ると「camera raw またはライトルーム」みたいな書き方をされているので、実質camera raw≒ライトルームと考えて良いのですよね??ライトルームのノイズ除去なら使用していますが、RAW段階で使用した事はなく、いずれRAP使用してDNGに書き戻してからライトルームのノイズ除去をかけ、ライトルームで現像というのもありかな、とは思っています。

    2013年01月13日11時46分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 なんか難しそうな会話をしてますね。後程ゆっくり読ませてもらって勉強します。 例のエクステンダー・・先ほど削り込み加工して何とか使えそうな感じにしました。 今晩、木星が見えるようなら試験したいと思ってます。 今晩から明日にかけて予報は悪いんですよね~! また、レインカバー持参でいかないとですね。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2013年01月13日17時55分

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    takuro.n

    実質CameraRaw=LightRoomです(^○^) 使われているエンジンはまったく同じで、CSは写真加工に特化したソフトですが、現在のデジタルではRAW現像しなければ始まらないのでプラグインで現像ソフトとして付いているのに対し、デジタル時代になってから必須のRAW現像と、枚数たくさん撮れるようになったのに対応した写真管理という部分に特化して一つのソフトにしたのがLightRoomという感じと思います。 まあ普通は現像後にレベル調整やトーンカーブくらいは使っても、マスク処理など加工と呼べるような処理までされる方は一般にはほとんどおられないので、LightRoomの方が現在のスタンダードといえると思います(^◇^;) そして最後に書かれているいずれと考えられている方法が現在の天体写真の世界でRAPを使う場合のやり方そのものです(^^ゞ

    2013年01月13日20時21分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、takuro.nさん、こんばんは。 勉強になりました。<(_ _)> TIFFをCameraRawで開くことは知りませんでした。AdobeBridgeなんか使ったことなかったし。(笑) 実際いろんな画像ソフトを使ってみてCameraRawが一番しっくりきます。 私の場合はいじりすぎてノイズを増やす傾向があるんですが、あまりひどいときは最後にDPPで山を合わせながらノイズ除去してます。 TIFFをCameraRawで開ければ最後にこれで滑らかにしてもいいかもしれません。 ところでRAP後のCameraRawの現像ですが、takuro.nさんはどの程度まで現像処理をしてるんでしょうか?以前聞いた感じでは色合わせと、ノイズ処理程度と解釈てて私もその後はStellaimageへ行くんですが、コンポジット後のカブリ、周辺減光処理の時この時点では見た目で分かりにくいんですよ。その前にレベル調整でわざときつくかけて分かりやすいようにしてから周辺減光、カブリ処理をして終わってからレベルを戻せばいいんですかね?Stellaimageって戻るが1回しか効かないから何度も何度も最初からやり直してますが大変なんです。もしくはCameraRawの時点である程度まで処理してカブリ、周辺減光が表れてる状態でStellaimageへ持っていきコンポジット後にカブリ、周辺減光処理をしてもいいものなのか?ただこれだと1枚々すべてをある程度までCameraRawでやるのは難しいですよね。チョット迷ってます。 yoshi-tamさん、CSを購入するなら40%引きで買える時があるのでその時がお得ですよ。Lightroomユーザーならたぶん大丈夫かと思います。Elementsもお使いでしたよね? 私もその時に買いました。でも高いけどね。 キャンペーンやってなかったらチョットサイトをググりますので連絡ください。<(_ _)>

    2013年01月14日00時55分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさん、ありがとうございます。 え、エクステンダー削り込み加工ですか、、。まさかご自分で?星をやっている方は結構自作される方も多いようで、いつもすごいなーと思っています。結構皆さん旋盤?とか持っているんですよね。木星は昨日もばっちりでしたが、撮りたいものがたくさんあり、そのためだけにC6に付け替えたりする時間が惜しく、パスしてしまいました。そうこうしているあいだに木星もいなくなってしまいそう。まあ次は土星が来るからそれはそれで楽しみではありますね。  あ、あと、そうですか。CS40パーセントオフですか。それはなんとしても買わなければ。。って結局なんやかんや言って皆様が持っているソフトなどは大体買わないといけなくなりそうです。高いといっても原価よりはだいぶ安くなりますね。

    2013年01月14日01時34分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。 ようやくこれで「きっとこうだろうけど定かではない」といったもやもやした疑問がひとつ解決しました。ありがとうございます。RAPもまともなフラットが撮れて、あらかじめRDKにしてあれば使う気になるのかもしれませんが、まだライブラリ化するほどちゃんとしたフラットが撮れていない事もあり、気が引けてしまいます。

    2013年01月14日01時39分

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    takuro.n

    Marshallさん 現像時に私が弄るのは基本的にレベルとノイズリダクション、そして時に黒レベルだけです。 カメラレンズで収差補正したい場合、これも周辺減光は弄らず色収差やそれに伴って歪曲補正のみ使います。 理由はとにかくノイズを持ち上げたくないからです。 カブリ補正等はStellaImageでコンポジット後にヒストグラムを極端に切り詰めて行い、このくらいかなと思ったところでヒストグラムを戻すわけですが、確かにStellaImageはアンドゥ機能が弱すぎて大変ですね(^_^;) 私が一つの画像上げるのに何日もかかるのももう偏にそのせいで、私も何度でも1まで戻ってやり直しますし、これでいいと思ってPhotoshopに持っていって処理してからもやはり納得いかなければまたカブリ補正からやり直します(^_^;) こんな事やってれば何日もかかって当たり前ですが、クオリティのためなら当然と考えますし、トップクラスの人ほどこの部分に気を使われるのは同じです。 画像処理として最初に淡い部分まで出したいだけ持ち上げてしまうと必ず一緒にノイズも持ち上げることになり、それを消しながら、ごまかしながらの作業は必ず画像の劣化を招きます。 それよりも現像時に出来るだけ強調のない素のままの画像にしておき、処理過程でどれもノイズが出てきてしまうぎりぎりで止めながら強調していく。 これであぶり出せないものはそれがその画像の持つポテンシャルと思って諦める。 楽しみ方は色々とは思いますが、写真の完成度として考えるならこれが正道と思ってます。 そしてそういうやり方でより良い画像を求めると結局は処理ではなく撮影時により良い空であるとか、適正な露出であるとか、あるいはもっと枚数をという方向になっていくんだと思います(^^ゞ なお、周辺減光補正やカブリ補正は出来るだけ少ない手順で終えたいもので、これを複数のソフトにまたがって手順多くやってしまうと結局は途中カブリ具合が複雑になり、難易度がますます上がってしまうのはいやというほど経験がありますので、たとえカメラレンズ補正で周辺減光が出来ても私は現像時にそれを使うことはなく、全てはStellaImage一つでやるようにしてます(^。^)

    2013年01月14日17時46分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、takuro.nさん、こんばんは。 画像処理の件、了解です。先ほどからStellaimageの取説等にも目を通してましてなんとなくですが分かってきてる感じです。しかし画像処理はやればやるほど難しくまた面倒ですね~(笑) でもせっかく自分で撮影した画像をその画像が待つポテンシャルを引き出してこそ一枚の絵となるんだと思います。今の段階では一気にとは敷居が高すぎる感じですが、takuro.nさんが数年かけて苦労して覚えたことをこのように丁寧に教えてもらえてるのはありがたいことで、ホント感謝してます。 期待を裏切らないよう頑張って勉強し続けます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2013年01月14日21時42分

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