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オリオン大星雲

オリオン大星雲

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    B

    最近流行の段階露出をやってみました。もっと長時間露光が必要でしたorz  以下、Marshallさんのご指摘により追記します。Marshallさん、ありがとうございます。 3分10枚、2分4枚、1分7枚、30秒5枚、15秒7枚、5秒4枚。各々をDSSの加重平均モードで加算平均し、出来た画像をステライメージで加算コンポジットし、最後にライトルームを通しています。なお、DSSのentropy weighted averageは、この段階で使ってみると、盛大に独特な色ノイズが出てしまいました。

    コメント17件

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 出来上がりましたね!何をどれくらい重ねたかわかるとイメージ的につかめそうですが、これも特に強調してなくて素直で素敵です。 詳しいことは私もわかりませんが、私の場合は無理に持ち上げすぎる傾向があるので今後は注意しなければ。と思ってるところです。 前の画像と比べて大きく見えますが、トリミングとかしてるのでしょうか? 今後も期待してます。<(_ _)>

    2012年12月26日02時12分

    momo-taro

    momo-taro

    凄い(@_@) 綺麗ですねぇ(^O^)/ 素晴らしい作品。 この一枚に多くの工夫と御苦労が見え隠れします。 素晴らしい。

    2012年12月26日08時27分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 確かに。何分何枚を書いていませんでしたね。今職場なのでデータがないのですが、メインはISO3200で3分、2分、1分、30秒、15秒、5秒だったと思います。枚数については、露出の長いものをより多く撮っていたのですが、ガイドエラーがひどく、まちまちになってしまいました。家に帰ったらそれぞれ何枚撮ったかを書き足します。  トリミングについてですが、しています。というか、鋭い。。実は白状すれば鏡筒が違いますorz さすがにこれきり、もう当分買いません。と自分のブレーキのためにもここで宣言しておきます。 これはカサイのBLANCA-110EDで撮りました。印象としては、borgに較べて周辺像はむしろ良いかもしれません。ただし、周辺減光がひどいです。borgの周辺減光は、ぎりぎりステライメージの補正でなんとかなるかもという位なのですが、これは中心からあるところで一気に暗くなるというくせのある減光で、フラットが必要です。これがまた例によって合わないこと。もちろんしないよりはだいぶましになるのですが、難しいです。あと、どういう訳かLPS-P2をつけると、それだけでもだいぶましになります。また、C6に較べればかなりましなので、これでしばらく頑張ってみます。  この写真は、もう少し持ち上げれば周辺部が出るのですが、中心部が完全に飛んでしまうため、そこらあたりの妥協の産物です。

    2012年12月26日09時24分

    yoshim

    yoshim

    momo-taroさんありがとうございます。 いえいえ、momo-taroさんが富士山までしょっちゅう出かけているのに較べれば、苦労という程でも、、。 ただ、画像処理の下処理が一番大変ですねー。撮るのは寒いし眠いですが、好きなので苦になりませんし、画像処理そのものも絵が出てくるのはわくわくします。しかし下処理は、、。でも実はこれが一番大切であり、私が最も苦手な部分でもあります。

    2012年12月26日09時28分

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    takuro.n

    これは良い感じになってきましたね~(^。^) 私も最初見た瞬間トリミング?でもなんか星像の感じが違うな~と思いましたが、なんと新しい鏡筒とは(^◇^;) もともとAPS-Cに800ミリ前後というのは散光星雲狙いにはとても適した焦点距離の一つで、ビクセンのR200SSを使う方が多いのもそれが理由の一つですが、やはり鏡筒の大きさから風の強い季節は使いにくいのと、反射特有のメンテナンスの手間もあり、少々暗くてもあえて屈折というのも一つの見識ですね(^^ゞ しかも屈折は反射に比べて補正レンズの選択肢が多く、レデューサー使えば短い焦点距離で使い分けも出来るのでそこらへんも魅力かもですね。 ガイドエラーが多かったとのことですが、風の影響でしょうか。 ピントはもう少し追い込めそうですが、青ハロも少し出ているところを見ると、ほんとは良いレデューサーやフラットナー使う方がいいかもしれませんね。 それと一番気になるのは、画面全体に横に細かい筋が入ってしまってるのが分かるでしょうか。 これはおそらく高感度を使ったことによるバイアスノイズです。 出方としては軽微な感じで、このくらいの強調なら気にならないかもしれませんが、これからもっと淡い星雲を撮ってもっと強調するようになると問題になる可能性があります。 あっちこっちで書いてますが、これを消すのは同感度フラットが一番です。 周辺減光問題含め、フラットをもう一段がんばって、一度うまいフラットが作れてしまえばあとはたいていそれを使い回したりも出来ますし、後の処理を考えるとすごく楽にもなりますので、ここは一がんばりしたいところですね(^。^)

    2012年12月26日15時07分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、takuro.nさん、こんにちは。 なるほどバイアスノイズとは以前から何度も聞かされてましたが、これなんですね。 確かに私も1枚画像とか、ISO感度を上げたときには良く見られる傾向です。 最近はあまり気にしたことないですね。<(_ _)>

    2012年12月26日17時06分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 先ほどは職場からだったので簡単なことしか書きませんでしたが、BLANCA-110ED 購入したんですね! 今思えば、アポクロじゃなきゃダメなのか?とか、書いてましたものね~(笑) 私も笠井さんのサイトはよく見てたのでBLANCA-110EDは興味あるところです。ボーグのレデューサーとか、フラットナーが確か使えるんですよね?ただ、この鏡筒は焦点距離が長い分F値が暗いのでレデューサーを使ったほうが扱いやすいかも?またガイドの精度も求められることになりそうですね。 今後もこの鏡筒を生かした撮影を期待してます。<(_ _)>

    2012年12月26日19時00分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。 いやーそうなんですよ。この間の大風の日にborgの使いやすさに目覚めてしまいまして、一方borgは7.7cmしかないのでちょっと物足りないなあと。大口径、屈折、安い、軽い、ということで、密かに調べた結果、このくらいしか見当たらなかったんです。心配の種は、この望遠鏡、マイナーすぎて画像検索をかけてもあまり出てこないんです。ビクセンやタカハシの製品ならそれこそ世界中で使われているのでしょうが、この望遠鏡は何故か惑星の写真ばかりで、ちょっと見つけた写真も青ハロが多かったので、どうなのかなと思っていました。R200SSは、そちらの方が良いだろうと思いましたが、ちょっと重い(もろもろ込みで7キロ強)んです。表面積も大きく、advanced-gtでは役不足だろうと考え、やめておきました。しかしこの望遠鏡も屈折とはいえ、borgとは比べものにならないくらい大きいので、やはり風が強いとダメみたいです。おそらくガイドエラー頻発はそのせいかも、、。もしくはガイドのアグレッシブの設定が、シーイングの悪い日はデフォルトの5割くらいにしろと言われているにもかかわらず、ほぼデフォルトのままにしてしまったので、そのせいかもしれません。  フラットは本当に大変で、DSSに単純に放り込むのはまず間違いなくうまくいきません。その後またフラットエイドをいじくりまわしたり、やっぱりダメでトレペ何十枚がさねで撮ったフラットを加工したりしています。どうやら結局トレペフラットをステライメージでコンポジットして、それを加工する方法が一番良さそうです。今回は同感度フラットを撮っていないので、(というか、まだ鏡筒買ってから一回しか使っていないので)おいおい試みてみます。

    2012年12月26日19時12分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 同感度フラットですか。次の課題ですねー。しかし晴れたらフラット撮るどころではなく、遊んでしまいそうな予感もします。というか、ノイズ以前に合うフラットを作らなければ、、。  実は今のところ、この望遠鏡、C6にも使っている(フィルター用に買った)2インチ直焦点アダプターをつけて撮影しているのですが、なんとピントが出ない!んです。で、仕方なく半分くらい抜いた状態できっちりネジ止めして使っているのですが、どう考えてもこれはまずいので、何とかしないと、、。

    2012年12月26日19時27分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 直焦点アダプターが短いということでしょうか?どのメーカーのものをお使いかわかりませんが、5mmとか10mmとか長いのがあるんじゃないかなあ? そういえば、4~5日前、ヤフオクでオルソアイピース出てましたね。4mmと6mm位だったかな?どっちも1,000円ちょっとで即決4,500円とか?目をつけてたんですが、出張中で忘れてて誰かに落とされたみたいでした。 私が以前、サイトで木星の撮影の画像を見て、国際光器に一度注文したけどホテルからだったので届いてなかったのか?日曜日でサーバー落ちてて届かなかったのか?完全に注文できなかったけどほしかったアイピースがあるんです。 先日のアイピース選びのスレではオルソに傾いてたみたいだったので書かなかったですが、PHOTON の 5mmです。チョットあまりに前のことでどこのサイトかは分かりませんが今度購入してみたい一つです。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2012年12月26日22時49分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさん今晩は。 どうやらあの鏡筒は、天頂プリズム前提らしく、撮影には延長筒つけないといけないようなんです。笠井から純正のアダプターが出ているのですが、どういうわけか共栄で売り切れなんですよね、、。笠井のHPには乗っているし、そもそもその鏡筒を売っているくらいなので、もちろん買えるとは思いますが、、。ヤフオクのアイピース、そうですか。オルソ、出てましたか。見てませんでした。ところでphotonというアイピースは初めて知りましたが、調べてみると評判良いですねー。コストパフォーマンスも高いし、良さそうですね。そういえばあれ以来忘れていましたが、C6に純正の拡大撮影アダプターをつけて谷オルソを使うと、動画が暗すぎてしまい、困っています。おそらく拡大撮影アダプターが非常に長いため、拡大倍率があがりすぎてしまうことが原因かと思います。ペンタックスの動画って、+3EVまでは補正できるのですが、それ以上明るく出来ないんですよね。。その辺もショップに相談すれば解決策が見つかりそうな気もするのですが、しばらく惑星を忘れていました。

    2012年12月27日00時17分

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    takuro.n

    手を加えるところいっぱいですね(^○^) 順番にですが、まず段階露出時のコンポジットは全て加算が基本です。 これは特に露出時間ごとに枚数変えて撮った場合そうしないとその効果が出ないからです。 例えば5分8枚2分4枚1分4枚撮ったとします。 これをそれぞれ時間でまとめて加算平均などして3枚になってからそれを加算しても、考えれば分かると思いますが最初からどれも同じ枚数撮ったのと同じことになってしまいます。 段階露出からデジタル現像だとどうしても露出の短いものに引っぱられがちで、5分8枚のみから処理したものに比べてせっかくの淡い部分はやはり出しにくくなります。 それをなんとか淡い部分まで残すためにも普通は長い露出のものを一番たくさん撮り、その効果を出すためにはまとめてしまわず全てを加算しなければ意味が無いというわけです。 私だったら今回撮られたものなら3分10枚2分4枚1分4枚30秒4枚15秒4枚5秒4枚を全て加算し、そこからデジタル現像で処理すると思います(^^ゞ しかし輝度が違うとコンポジットの位置合わせは大変で、私はたいてい手動で加算していく順番をよく考えながらえらい時間かけて重ねてます(^_^;) 次に青ハロ対策ですが、相性の良いフラットナーやレデューサーと何かフィルター使いが一番と思います。 相性の良いものはある程度探す必要がありますが、フィルターはLPS-P2も青ハロ低減効果があります。 まあそれは青系の星雲の写りが若干弱くなることとも関連してますので、場合によっては考えなければなりませんが、淡い赤い散光星雲を撮るにはとても効果的と思います。 オートガイダーの敏感度はみんなたいてい落として使う傾向ですね(^_^;) 日本では風の影響がある日も多いし、シンチレーションのせいで嫌でもある程度は星像肥大するので、あまり敏感にしても意味もないし逆効果ということかと思います(^_^;) フラットは枚数たくさん撮る方がなぜか合いやすいことがあります。 例えば同じフラットでも8枚加算平均で作ったものではうまく合わなかったのに、32枚にすると合ってしまうなどということが起こります(^_^;) まあ厳密に合っているわけではありませんが、あとはStellaImageなどの簡易補正で何とかなる程度まではということですね(^_^;) 望遠鏡のバックフォーカスはね~(^_^;) これといった規格はなく、メーカーによって、場合によっては鏡筒によっても様々なので大変です(^_^;) 特に笠井さんのものはたいてい撮影を考えて長めになっているようで、そういう鏡筒ではたいてい15センチ以上のバックフォーカスとなってますね(^_^;) これはたんにデジカメ繋ぐだけで撮る場合は不安定になるだけで無駄に思えますが、冷却CCDを使う超本格派だったりすると、対象確認のためのフリップミラー、シンチレーションキャンセラー、オフアキ、フィルターホルダー、などを全部繋ぐこともあり、もう15センチでもゆとりはない、足りないなどということにもなるわけです(^_^;) これは誰でも使いやすいわけではないので、やはりメーカーもそれに合わせた各種アダプターなど出しているわけで、ここはやはり純正直焦アダプター使うのがスケアリングの面からも安心と思います(^_^;) 笠井さんのところでもこの鏡筒でのデジカメ直焦点用にCNC2インチHP直焦点アダプターが必要となってますね(^○^) 谷オルソを使った拡大撮影ですが、焦点距離的にはそれで木星や土星をとって大きくなりすぎるということはないと思いますが、動画撮影時に感度はどこまで上げられるんでしょうか。 3200や6400積極的に使っても暗すぎますか? 動画ならすごい枚数のスタックになるので少々ノイズが乗っていても使えると思いますが(^_^;) まあ長すぎても使いにくいのは確かなので、幾つかサードパーティーから出ている拡大撮影アダプターも検討してみる必要があるかもしれませんね。 これは笠井やアイベル、スタークラウドなどに31.7ミリスリーブに差し込む形の汎用性のあるものが幾つかありますので、それぞれアダプター長がどれだけあるか、まずはメールで問い合わせてみるのも手かと思います(^^ゞ

    2012年12月27日09時34分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさん。いつものように詳しく教えてくださりありがとうございます。大変助かります。 まず、段階露出の件、了解しました。確かに各露光時間ごとに一枚ずつのコンポジットということになってしまいますね。いや、私は長時間ほどたくさん撮る理由を、長時間ほどノイズが増えるのでそれを消すためにたくさん撮るのだと思っていました。しかし一方疑問もわいてきます。実は、takuro.nさんのおっしゃるような方法(すべて加算)も、ステライメージではないですが、DSSの似たような機能(entropy weighted average)で試してみたのですが、やはりノイズがひどいことになってしまいます。平均化処理が入っていないので、そうなったのかと思っていましたが、これはそういうものと思うしかないのでしょうか?それともこれはDSSが余計なことをしてしまっている可能性もあるのかもしれませんが、、、。上に書いてあるような、ステライメージでの加算も試してみます。  フラットは、ここには出していませんが、実はM42を撮ったときに、朝まで粘っておとめ座まで行ってみたんです。で、当然銀河をいっぱい撮ったわけですが、そういう対象で非常に強く強調処理する場合は、やはりフラットがあいませんね。  あ、あと、動画の件ですが、ペンタックスのカメラは(k-5以外はわかりませんが)動画時のISO設定ができないんです。これはとても困った仕様で、念のためにペンタックスに問い合わせてみましたが、やはりできないという回答でした。オートのみなので、拡大倍率の変更で対応するしかなさそうです。 いつも本当にいろいろありがとうございます。

    2012年12月27日13時40分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんにちは。 動画に関して確かK-5の仕様はそのようなものだった覚えがあります。 私もK-7、K-5と購入した時に動画をと思っていじったためしがありますが、動いてる最中のオートフォーカスも効かないんじゃなかったっけ? 私の場合はカメラは静止画を撮るもの。動画はビデオで撮るもの。と自分に言い聞かせてますのでカメラに動画機能など要らないからその分、他のスペックを上げるか値段を下げてほしいですね。 そのような考えからいまだにミラーレスに興味が全くないんです。 ミラーレスってビデオのコマ切り画像でしょ?って感じで(笑) 未だにカメラで動画を撮ったことないので今度試してみようかな?<(_ _)>

    2012年12月27日16時35分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんこんばんは 私もカメラの動画機能は全然いらない派なんですが、唯一惑星を撮影するときだけ使うことに後から気づいたのです。で、結局ボーグの拡大撮影アダプターを持っているのですが、それを流用することによって、どうやらCCDまでの距離を縮められそうで、拡大倍率さえ下げればおそらくあのオルソも使えるんじゃないかということになりました。ミラーレスですか。うーん私も興味ないですねー。唯一メリットがあるとすれば、軽いということくらいでしょうが、少なくとも星を撮るにはノイズなども含めてデメリットが多そうですね。まあ何台も持っているなら一台くらいと、、考えないか、やっぱり。(笑)それよりseo cooled何とかが欲しいですね。というか、フィルターだけでも改造してあるのが欲しいですかねー。今のままだとずっと前に馬頭星雲撮ったときにわかったのですが、HⅡ領域が全然出ないんですよね。

    2012年12月27日17時37分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 冷却はほしいのはやまやまですが、今の時期だとあまり感じませんね。 馬頭星雲ですか・・K-5で問題なくきれいに写ると思ってますが、今度挑戦します。 K-5の場合はISO感度を上げすぎた時の露出時間を気を付けないといけないと思ってます。まあ私の場合は1600より上は使うつもりないので1600の8分~12分程度で挑戦してみます。60Daに負けない写りになるような気がしてますが、後の処理にもよりますね。 これに関しては、PENTAX派の私の言うことで間違いは多々あると思いますが、挑戦しますよ。 後程、昨晩のクラゲの元画像を試しに送ってみます。処理前のやつを。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2012年12月27日18時44分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。了解しました。ありがとうございます。 馬頭星雲は以前間違えてISO6400で撮ったことがあるんです。構図確認のまま落とすのを忘れてしまいまして。 で、驚くほど写っていなかったもので、ちょっとあきらめモードになっていました。ただ、その時は勝手な想像でM42くらい明るいのかと思っていたので、今度また撮ってみようかなあ、、。いやそれにしても60Daに負けないくらいって言うのはさすがに無理だと思います。参考までにこれ http://photohito.com/photo/2153736/ です。 あ、takuro.nさん、見ていらっしゃるかどうかわかりませんが、上の方に、加算だとノイズがどう なんだろうという疑問を書きましたが、その後自分でおっしゃる方法で試してみました。 ノイズは大丈夫でした。すみません。自己解決しました。DSSのノイズは、やはりDSSのせいだったようです。

    2012年12月27日20時34分

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